東海道新幹線 自由席に座れるか、指定席を取るべきか。

列車

僕は名古屋に住んでいるので、東海道新幹線を利用することがそれなりにあります。月に3回程度でしょうか。

たまにしか新幹線に乗らない人にとって、新幹線に乗るときにお金を節約したい場合に自由席に乗るか指定席を取るかは結構重要な問題ですよね。実際の経験から書いていきたいと思います。結論からいえば、「平日朝と繁忙期ののぞみ号は指定席を取る価値あり!」です!今回は実際に時間ごとに分けて、細かく紹介していきたいと思います。

平日の朝や繁忙期は指定席の料金を払う価値はあるよね。今回は実際の体験に基づいてどうすべきか紹介!

指定席の混雑状況を把握する方法

自由席を取ろうかどうか考えるときに、まず指定席の混雑状況って気になりますよね。

当然、駅に行けば空席状況の表示があって確認することができます。でも、「新幹線の駅に行くのは当日だよ」っていう方も多いでしょう。こういう僕もそう。最寄り駅は地下鉄の駅なのでそもそもJRの駅に行く機会が少ない。

そこでネットで確認できるサービスとして「スマートEX」をオススメします。

スマートEX 新幹線のスマホの窓口
東海道・山陽新幹線(東京~博多)の新しいネット予約&チケットレスサービス「スマートEX」は簡単な登録操作ですぐに利用できる年会費無料のサービスです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、スマートEXはネットで新幹線が予約できるサービス。

無料の会員登録が必要ですが、予約をしなくても指定席の空席状況が見られます。それも、△とか×だけでなく、具体的にどの席が空いているか、まで。

スマートEX 指定席 空席状況
スマートEXで閲覧できる空席状況

この画像は年末の様子です。年末の帰省ラッシュでかなり混雑していますね。〇の列車を選んだのにこれです。×の列車もありました。こういう時は指定席を何とかとったほうがよさそう。

実際に予約をするツールとしても、空席状況を確認するツールとしてもスマートEXは便利!

平日朝のラッシュ時や繁忙期は、のぞみ号なら取る価値あり。

のぞみ号は、自由席が1〜3号車のみです。朝のラッシュでは、東海道新幹線はそれなりに混みます。特に下り列車に品川から乗車する場合や、上り列車に京都から乗車する場合は座れない可能性があります。したがって、始発駅の直後から乗車するのであれば指定席を取る価値は十分あるでしょう。

ただし、朝のラッシュでの客は主にサラリーマン。サラリーマンでよく新幹線に乗る人はエクスプレス予約を使っています。エクスプレス予約は自由席とほぼ同額で指定席に乗れるので、自由席は意外にも空いていたりします。

そう考えると、無理に指定席を取らなくても問題なかったりしますし、それ以上に指定席より自由席のほうが空いているということは多々あります。実際に新大阪からひかり号の自由席に乗ったところ、1号車に3人しかいなかったということがありました。京都駅から少し乗ってきましたが新大阪出発時点で3人ってことは、京都から乗ったって始発駅から乗るのと大して変わらないですよね。

問題は繁忙期。繁忙期はどこの駅から乗っても自由席は座れない可能性があると思うべきです。

ただ、場合によっては座れる可能性もあります。以前ゴールデンウィークに急遽大阪へ行くことになった時、当日では指定席もグリーン車も取れなかったのでやむを得ず自由席を利用しました。新大阪から乗ったため自由席でも座れました。が、新大阪出発時点で立っている乗客もいたので京都などから乗る場合は座れないと思います。

指定席が満席でグリーン車に空席がある場合、自由席でチャレンジしてもいいんじゃないかなと個人的には思います。ただ、グリーン車は立ち席が基本的に不可になっています。ということは、指定席なら立ち席のお客さんが乗ってくる可能性がある一方でグリーン車はそんなことはありません。繁忙期の混雑した新幹線でものんびり帰ることができます。

平日朝はビジネス需要が多い。ということは、自由席でも意外と座れたりするもの!

朝以外の時間や休日ののぞみ号、ひかり号とこだま号は自由席で大丈夫!

休日は時間帯によって変わることも少ないです。平日昼や休日は、意外にも空いていたりします。それから、ひかり号とこだま号は自由席が多いですから、座れます。こだま号に至っては、繁忙期ですら座れます。ゴールデンウィークにこれもまた急遽、名古屋から豊橋まで新幹線に乗る用事がありましたが自由席でも全然座ることができました。

また、こだま号は始発から終着まで乗りとおす人は少数派。基本的には途中の駅で降りる人が多いです。ということは、どこかの駅で座れるはず。ってことを考えればこだま号ならなおさら自由席で十分、ってことになりますよね!

こだま号なら無理して指定席にしなくても、座れる可能性が非常に高いよ!

オススメはひかり号自由席の東京寄り。

東京方面への穴場は1時間に1本のひかり号です。名古屋と新横浜の間で、豊橋or小田原の一方のみに停まるひかり号があります。のぞみでないだけで自由席も空いています。また、のぞみの自由席が新大阪寄りにあることから、のぞみにはない東京寄りの自由席は空く傾向にあります。

10連休前日午後7時ごろ名古屋始発のこだま号自由席(15号車)

結論としては、平日朝や繁忙期ののぞみなら指定席代金を払う価値はある、ということですね。あくまで経験則ですが、参考にしていただいて快適に旅をしていただければと思います!

コメント

タイトルとURLをコピーしました