ANA超短距離路線 名古屋(中部)-東京(羽田)線

ロンドン

ANAにも、JALにも中部から羽田という便があります。大阪から羽田はまだしも、名古屋から東京なら普通は新幹線を使う人が多いと思います。しかし、この名古屋から羽田路線が設定されているのは、国際線への乗り継ぎが考えられているからです。

今回僕は、セントレアから出発してまずは国内線で東京羽田へ向かいます。この記事ではANAの中部から羽田路線をご紹介していきたいと思います。

チェックイン

まずはチェックインです。国際線乗り継ぎの場合、チェックインは国際線乗り継ぎの専用のチェックインカウンターで行います。ここで荷物を預ければ、基本的には最終目的地まで運んでくれます。逆に言うと、国際線の機内で使おうと思って用意したアメニティ類はこの時点で機内持ち込み手荷物に入れておかねばなりません。

このチェックインカウンターで、羽田空港での乗り継ぎ用のバスチケットをもらえます。このチケットは実際使わないですが、もらっておきましょう。使わないですがというのは、乗り継ぎの看板に従ってバスのり場に行けばチケット提示無しでバスに乗せてくれます。

ちなみに受託手荷物の制限は国際線に合わせられます。ANA国内線ではkgで荷物の制限が設けられている一方、国際線ではポンドで荷物の制限が設けられています。そのため少し違うのですが、国際線乗り継ぎの場合の国内線の手荷物の制限は国際線の制限に合わせられるというルールになっています。

チェックインを終えたら制限エリアへ入ります。

当然国内線の保安検査を通ることになります。ちなみにこのときSkipサービスは使えません。国際線のオンラインチェックインもしくは通常のチェックインを済ませて搭乗券を発行していないと搭乗できないので注意しましょう。

当然ですがここでは出国審査はありません。ただし、チェックイン等に際してパスポートが必要ですので必ずパスポートを手元に用意しておきましょう

ちなみに国際線でビジネスクラスもしくはファーストクラスに搭乗する場合、中部国際空港の国内線制限エリアのエアラインラウンジが使えます。プレミアムエコノミークラスは国際線出発空港のみですのでこちらでは使えません。

国際線乗り継ぎのチェックインカウンターを利用すること以外はいつも通り!

搭乗し、出発

ここからはかなり省いていきます。

通常の国内線の出発のパターンです。

実際に中部-羽田線に乗ってみるとほとんどが国際線乗り継ぎのお客さんでした。羽田空港到着後の動きを見ていれば分かります。この中部-東京(羽田・成田)路線は元々国際線乗り継ぎのために運航されている路線ですからね。

ただ、まわりを見ていると少しは国内線のみのお客さんもいるようでした。取り方や到着後の行き先によっては新幹線より安くなりますからね。

ANA名古屋・中部-東京・羽田路線 富士山
左手に富士山が

中部ー羽田・成田間では晴れていればきれいに富士山が見えます。富士山を見たい場合は、名古屋→東京の場合は左側の座席を選びましょう東京→名古屋の場合は当然逆、右側の座席を選びましょう

機内サービスについても基本的に通常の国内線です。

通常の国内線のサービスが行われます。が、場合によっては行われない場合もあります。プレミアムクラスではお食事が提供されるようです。

僕が名古屋から羽田まで利用したときは通常通りドリンクの提供がありました。しかし、帰りに羽田から名古屋まで利用した際はドリンクの提供は希望者のみでした。客室乗務員さんがドリンクを持ってきていてほしければ手を挙げるという形式でした。帰りの羽田から名古屋の便は今までたくさん飛行機に乗ってきて初めて、雲の中を飛行していた飛行だったこともあるかと思います。

過去の名古屋-東京(成田を含む)路線を見ていても基本的にはドリンクの提供があります。

また、機内Wi-Fiサービスも利用できます。ただし、通常の国内線と同様、一部利用できない機材もあります。ロンドンの帰りの羽田から名古屋の路線は利用できませんでした。

サービスは通常の国内線サービスが行われると思えばOK!

羽田空港での乗り継ぎ

ANAは羽田を国内線と国際線の乗り継ぎ空港(内際ハブ)、成田を国際線と国際線の乗り継ぎ空港(際際ハブ)として位置づけようとしています。今後羽田空港で国際線と国内線とを乗り継ぐ機会は増えていくと考えられます。

羽田空港は国内線と国際線でターミナルが分かれています。ただし、今後羽田国際線大増便に伴い、ANA国際線は第2ターミナルも利用しますので、必ずターミナルを確認しましょう。

第3ターミナル(旧国際線ターミナル、今後もしばらくは国際線専用ターミナルと思われる)へはバスで移動します。通常のターミナル間移動バスも使えます。その場合、通常の到着客と同様のルートを通って到着ロビーに出ます。そしてターミナル間バスに乗ります。

ANAの専用バスもあります。この場合、国際線乗り継ぎの看板に沿って行きます。専用バス乗り場へ行くことができます。

いづれにせよ、制限エリア外に出ることになります。ANA国際線乗り継ぎバスを利用する場合、国内線ターミナルの制限エリア外へは出ないので注意が必要です。

詳しいことはまた別途記事にしたいと考えています。

ANA名古屋・中部-東京・羽田路線
羽田空港第2ターミナル

乗り継ぎは看板に沿って行けば全く問題ないよ!

コメント

  1. […] ANA超短距離路線 名古屋(中部)-東京(羽田)線ANAにも、JALにも中部から羽田という便があります。大阪から羽田はまだしも、名古屋から東京なら普通は新幹線を使う人が多いと思います。 […]

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