[2024最新]西海岸・サンフランシスコの治安 悪化しているの?

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アメリカ・西海岸に位置するサンフランシスコ。先進的でリベラルであり、、文化面でも、アメリカの最先端をいく文化がある街です。観光地としては1年を通して暖かいため、1年中が観光シーズンと言える都市で、日本人観光客にも人気です。

ね、今回はそんなサンフランシスコの治安について解説します。なお、世界の治安については別に解説記事を作成する予定です。ご質問があればぜひ、コメントで教えてください。

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サンフランシスコは、治安が良い

サンフランシスコは治安が比較的安定しています。アメリカ大陸横断の旅をした経験から、アメリカ国内の他地域と比べてもかなり治安は良いと言えます。

サンフランシスコの治安は、アメリカの他地域と比べて良い

アメリカは都市によっては治安が悪いところもあります。例えば、同じ西海岸・カリフォルニア州のロサンゼルスなんかは、コロナ禍を経て治安が急速に悪化しました。

ただしサンフランシスコは、特にベイエリアを中心に一部の地域をのぞいて治安が安定しています。最後に「サンフランシスコで治安が不安なエリア」を紹介しますが、このエリア以外では比較的安心して過ごすことができます。

サンフランシスコの治安は、アメリカの他地域と比べて良い
サンフランシスコはアメリカ国内の他の地域と比べて治安はいい

サンフランシスコはコロナ後でもある程度の治安を維持している

地下鉄や路面電車、バス、そしてケーブルカーなど公共交通機関が充実しているため、特に海外からの観光客にはハードルが低い街です。

ロサンゼルスでは、特に地下鉄などの治安の悪化が見られます。しかし地下鉄サンフランシスコのベイエリアや市内を通る地下鉄「BART」では治安の悪化は見られず、安心して利用することができます。

同じカリフォルニアのロサンゼルスが、新型コロナ渦で、警察官の人件費を削減して治安が悪化したのに対して、サンフランシスコも全く悪化してないとは言わないもののかなり維持している方でしょう。

サンフランシスコはコロナ後でもある程度の治安を維持している
サンフランシスコの街並み

夜出歩く時は注意しよう

サンフランシスコは比較的治安がいいとはいえ、そこが海外であることに変わりはありません。そのため、夜間の外出には慎重になったほうが良いでしょう。

アメリカは銃社会です。また、特にカリフォルニア州では薬物も多数、売買されています。ロサンゼルスほど多くないとはいえ、一定数のホームレスもいます。

夜出歩く時は注意しよう
海外で夜、出歩く際は注意が必要

夜は日が暮れる前にはホテルに戻ることができるようにし、あまり外に出ないで過ごすようにしましょう。

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サンフランシスコで注意すべき犯罪

サンフランシスコは治安がいいとはいえ、犯罪率は日本と比べて圧倒的に高いです。サンフランシスコで注意すべき犯罪をあげていきます。

その1 スリ・詐欺

まず初めに注意したいのがスリや詐欺など、単純な犯罪。

日本と同じ感覚で、荷物をほったらかしにしておくと取られることは確実です。また、財布などをカバンのポケットなどに入れておくと、これまた危険です。特に日本人観光客は比較的大人しいこと、事件化したところで泣き寝入りする可能性が高いことなどが理由で、犯人からしたら狙いやすい。アメリカ・サンフランシスコに限らず、海外へ行く場合はスリに十分注意する必要があります。

また、詐欺もあります。アメリカには「チップ」という制度があり、高額のチップを要求する詐欺もあります。ロサンゼルスでの事例ではありますが、僕が実際に体験した事例を紹介します。

サンタモニカで「ポストカードをあげるよ、無料だよ」と言ってポストカードを押しつけられました。その後も付き纏われ、「サインしてあげるよ」と言って、半ば強引にポストカードを取り上げサインをされました。そして、高額のチップを要求されたのです。

僕は財布の中に入っていた全財産を渡しました。このような「詐欺」があるので、十分注意する必要があります。また、その対策として財布に大量の現金を入れて持ち歩かないこと、セキュリティポーチを利用して隠した形でお金を持ち歩くことなどを徹底しましょう。

その2 ホームレスとのトラブル

続いて注意したいのが、ホームレスとのトラブルです。アメリカは自由の国、逆にいうと日本より社会保障はしっかりしていないため、ホームレスも多くいます。

街中にもホームレスがいますが、話しかけられても基本的には反応しないようにしましょう。日本人の善意で反応してしまうと、思わぬトラブルにつながることが多くあります。

その2 ホームレスとのトラブル
アメリカは路上生活者も多いので注意

その3 薬物に関するトラブル

サンフランシスコが位置するカリフォルニア州では、大麻などの薬物が合法化されています。21歳以上であれば、大麻を吸うことが許されているのです。

しかし、大麻などにはお金のトラブルがつきものです。当然ですが、日本に持ち込むことができないため、現地で処分する必要があります。手を出さないのがベストであることは言うまでもありません。

また、場所によってはコンビニの入り口などで薬物を勧めてくることもあります。日本では非合法な薬物がアメリカでは合法であることもありますが、薬物にいいことは1つもありません。マリファナ(大麻)などを勧められても断るようにしましょう。

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サンフランシスコで治安の悪い場所

最後に、サンフランシスコで治安の悪い場所について解説します。これらの地域は特に注意して、立ち寄らないようにするのが良いでしょう。

その1 テンダーロイン(The Tenderloin)

テンダーロインはサンフランシスコで特に治安が危険なエリアです。強盗や窃盗が日常茶飯事に起こり、薬物犯罪なども起こっています。

観光の中心となるエリアから数ブロックしか離れておらず、ケーブルカーもテンダーロインの端を普通に走っていきます。僕たちもうっかり迷い込んでしまいそうになりました。テンダーロインの存在と大体の場所は知っていたため、雰囲気がおかしい、あれ、テンダーロインじゃないかとなりすぐに脱出しましたが、知らないと危ない、間違って迷い込んでしまいそうなエリアです。

その2 ウエスタン・アディション(Western Addition)

ウエスタン・ディションは中心地から少し離れた場所にある高級住宅街です。高級ショッピング街なども立ち並ぶため、比較的治安がいいように見えますが、少し南側に外れると危ない。

ウエスタン・アディションの近くには日本人街(Japan Town)もあり、日本人の観光客がいきたくなるところ。日本人街自体は治安は問題ありませんが、その周辺をふらふら歩くとうっかり、ウエスタン・アディションの南部、治安が危ない地域に入り込んでしまう可能性があります。

その3 サウス・オブ・マーケット(South of Market)

最後にサウス・オブ・マーケット、通称SoMaと呼ばれるエリアです。無数の倉庫が立ち並ぶ広大な地区で、美術館や博物館も多くあります。路上生活者が特段多いわけでもなく、普段は比較的穏やかなのですが、たまに銃撃事件など重大事件が発生します。

数ブロック離れた場所には、サンフランシスコの市庁舎(市役所)があります。サンフランシスコの市役所周辺もコロナ禍で治安が悪化し、市が自ら市役所前で路上マーケットを開き市長も参加するなど、治安の回復に力を入れています。

普段は穏やかなので気をつけていないと迷い込んでしまうので、注意が必要です。

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コメント

  1. mum より:

    大変参考になりました。最新情報ありがとうございます。