淡路島と四国を結ぶ鳴門海峡大橋。鳴門海峡は日本三大急流として、渦潮ができることで有名。ここ鳴門海峡で見られる渦潮から、「渦潮」は徳島の代名詞となっています。
今回はそんな「徳島の代名詞」ともいえる鳴門海峡大橋に行ってきました。その様子やアクセスなどを解説します。
展望台から鳴門海峡を一望
鳴門海峡大橋には、徳島県側・淡路島側の両方に展望台があり、鳴門海峡大橋を一望できます。
淡路島から徳島・四国島内方面を結ぶ高速道路を、鳴門海峡大橋のを越えてすぐの部分でまたぐ歩道橋があります。バスや自家用車で鳴門海峡大橋・鳴門海峡の渦潮遊覧船乗り場方面へ行くと徒歩でこの歩道橋を渡ることになります。
が、この歩道橋、風が強い。海風が直撃します。iPhone11 Proが飛ばされるかと思った(←そんなことあり得ない)くらい風が強い。
さらに上がっていくと、展望台があります。この展望台から淡路島周辺を一望できます。
明石海峡大橋が一望できる、というよりは明石海峡が一望できて素晴らしい。これぞ絶景、って感じですね。
明石海峡大橋も、下に見ることになります。これだけ大きな橋が一望できるのもなかなか素晴らしい。
鳴門観光港方面を望むとこんな感じ。天気が良かったので、奥には四国産地も望むことができました。
四国新幹線のスペースにある「渦の道」で鳴門海峡を真上から見よう!
鳴門海峡大橋は、建設当初から「四国新幹線」のルートとして使われることが考えられています。しかし、2022年現在、四国新幹線は具体化していません。
将来的に四国新幹線が通ることを見据えて設けられたスペース、そこに「渦の道」があります。徳島県が、空いたスペースを有効活用して観光地として開発しているのです。
この渦の道は歩行者専用です。そして名前の通り、渦潮が見られる時間帯には渦潮を真下に見ることができます。
この写真も、将来的に四国新幹線を通すスペースが確保されていることがよくわかりますね。写真の右端の部分に、少し屋根があるところがあります。ここが「渦の道」であり、通行できるようになっています。なお、安全確保のため「渦の道」は完全にフェンスまたはガラスで覆われています。
床面にもガラスが張られており、真下を見ることができます。こうやってみるとより、鳴門海峡の海は青く透き通っていますよね。
渦潮の時間帯でなくとも、「日本三大急流」と言われる鳴門海峡の潮の流れがよくわかります。
縁には「ジャンプ禁止」と赤文字で。こんなところでジャンプする勇気なんて僕にはない。
太平洋側を望みます。なかなか景色がいい。天気が良ければ和歌山県方面も見えそう。
そして、渦の道には道中にトイレなどもあります。しっかり水道が敷かれているのですね。
列車とバスで手軽にアクセス
アクセスには、徳島駅からの直行バスや鉄道が便利。僕は今回、JR四国のフリー切符を持っていたので鉄道で「鳴門」駅まで行きましたが、フリー切符類がなければ徳島駅からの直行バスがオススメです。
JR鳴門線は1時間1本程度のペース。単線非電化の路線なので仕方がない。高松方面からであれば池谷(いけのたに)駅での乗り換えです。
しかし、JRの列車で鳴門駅までうまくいくことができれば、そこからはそれなりに便利。JR鳴門線の終着駅である鳴門駅は、バスターミナルとしてしっかり整備されています。
鳴門駅からは「徳島バス」で鳴門海峡大橋方面へと移動することができます。
時刻表はこちらの「徳島バス」公式サイトをご覧ください。2022年現在、徳島バスはICカードなどのキャッシュレス決済は利用できません。が、ANAやJALなどをはじめとした各社と共同で、「スマホでの乗り放題券」を期間限定で販売しています。そのうち、キャッシュレス決済も導入してくれると期待したいところ。
なお、徳島バスの「鳴門公園」行きは、あの「大塚国際美術館」も全ての便が通ります。徳島・鳴門エリアの一大観光地である大塚国際美術館にも足を運んでみてはいかがでしょうか。
鳴門公園には駐車場もしっかり整備されています。無料駐車場が整備されています。ただ、大きな駐車場というよりは、小さな駐車場が点々としている感じ。誘導の係員さんもいるの従いましょう。
駐車場の裏にも、大きくトンネルが空いていますね。四国新幹線計画の名残です。
これ以外にも「四国の絶景」に関する記事を公開しています。併せてご覧ください。
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