戦艦アリゾナ記念館−入場料は?予約は必要?

ハワイ

別の記事で真珠湾の観光についてのお話をしました。 今回からは実際に真珠湾にある施設を順番にご紹介していきたいと思います。

まず今回ご紹介するのは戦艦アリゾナ記念館です。戦艦アリゾナは先日別の記事でも紹介したように真珠湾攻撃で沈んだ戦艦の上に建てられた記念館です。実際に戦艦アリゾナ記念館へ行くには海軍のボートで行く必要があります。今回はこれについても併せて紹介していきたいと思います。

整理券をもらう

まず整理券をもらう必要があります。戦艦アリゾナ記念館にはボートで行く必要があります。ボート自体乗るのは無料なんですが、ボートには定員に限りがあるため事前予約制となっています。そのため整理券をもらう必要があります。インターネットでもあらかじめ予約できるようですが、実際に僕は現地へ行ってから整理券を貰いました。

整理券ですが、実際に真珠湾に着いてからゲートを通ります。ゲートを通った先にチケット売り場があります。その1番左側が戦艦アリゾナの整理券配布場所となっています。右側には他の施設の入場券売り場があります。僕は先日の記事でも書いたように、ワイキキトロリーのカウンターであらかじめチケットを買ったため、この戦艦アリゾナの整理券のみをもらいにカウンターへ行きました。実際に行けば、無料で整理券をもらうことができます。特に時間を指定しなければ、1番早いボートの整理券をもらうことができます。場合によってはかなり混雑をし、かなり先のチケットしか入手できない場合もあるようです。早めに真珠湾に行って、1番最初に戦艦アリゾナのチケットを確保するようにすることをお勧めします。実際に僕は、直後の戦艦アリゾナ行ボートの整理券をもらうことができました。なのでそのまま戦艦アリゾナボートの集合場所へ向かいました。ここで直後のボートの整理券を入手できなかった場合は、先に航空博物館や戦艦ミズーリなどを訪れると良いでしょう。

他の記事でも公開しましたが、Tギャラリアでチケットを購入すると安く購入できます。しかし、この戦艦アリゾナはそもそも入場料がかかりません。さらに、ボートの人数の制限によるチケット制なので、ワイキキトロリーのカウンターなので整理券を入手することができません。他のサイトによれば、ネットで予約ができるようですが基本的には現地で整理券を入手することになると思います。

集合時間になったら

集合時間になったら、ゲートを入って左側に戦艦アリゾナの集合場所があります。そこへ行きましょう。係員による説明があり、その後戦艦アリゾナに関する映像を見ます。係員による説明や、戦艦アリゾナに関する映像は日本語などはなく、基本的には英語となっています。少し難しいかもしれませんが、係員による案内は出来る限り簡単な英語を使ってくれます。それも少し不安な人のためにある程度言われたことをここでまとめておきます。

係員による説明の概要は次の通りです。最初に見ていただく戦艦アリゾナに関する映像は、撮影禁止となっています。しかし、その後ボートに乗ってからは撮影可能です。ボートそして戦艦アリゾナ記念館に着いてからは写真を撮ることができます。映像を見てからは、係員の誘導等はありませんので、館内前方にある出口から出て、ボートに乗り込んでください。

先程言ったように、これらの説明が英語でなされますが、これらは周りの様子を見ていればわかります。館内前方にある出入り口から出てボートに乗り込むのは、周りに合わせれば問題ないでしょう。他の人たちも続々と出入り口に向かってボートに乗ります。基本的に、整理券の枚数であらかじめ定員が決められており、座れないと言う事はありませんので急いでボートに乗る必要はありません。なので、最初に見る戦艦アリゾナに関する映像では撮影禁止と言う事だけは押さえておくと良いかと思います。それ以降は、周りの人々も写真を撮っています。実際に写真を撮っても問題ありません。

戦艦アリゾナに関する映像を観た後、ボートへ。

戦艦アリゾナに関する映像を見ます。その後でボートに乗り込むことになります。戦艦アリゾナに関する映像は、実際に我々日本人が学ぶ歴史とほぼ一緒だったかと思います。一緒だったと言うのは、日本で語り継がれている真珠湾攻撃に関する事実と同じような内容が含まれていると言うことです。僕たちが参加した回には、日本人はほとんどいませんでした。周りのほとんどの人はアメリカ人だったと思います。戦艦アリゾナに関する映像は、そこまで難しい英語も使われていませんので少しは理解できるかと思います。日本人にも優しいように、字幕が付いています。

先ほども書いたように、映像を見終わったらボートに乗り込みます。ボートには、海軍の軍人が2人乗り組んでいました。本当の軍人でした。海軍の軍人で、セーラー服を着ていました。全員が乗り込んだのを確認してボートを出発します。海軍の軍人が実際に操舵するボートで、ガイドなどはいません。基本的には海軍がすべてやっているようです。海軍の軍人が実際に操舵しているので、ボートに乗っている間には特に案内などはありません。

戦艦アリゾナ記念館にて

戦艦アリゾナ記念館に到着すると、出入り口を開放してくれます。基本的には、2便分のボートの人が戦艦アリゾナにいるようです。前のグループが、戦艦アリゾナの記念館にいて、自分たちが乗ってきたボートで戻っていきました。ボートは基本的に2隻体制で運航されています。実際に、戦艦アリゾナ記念館にいられる時間は30分程度です。戦艦アリゾナ記念館には、実際の元軍人などがいてそのボランティアスタッフが案内をしてくれます。ただし、別の記事で紹介する戦艦ミズーリの案内とは異なり、戦艦アリゾナ記念館には、多くの人が狭い場所に密集しているため多くの人に対して話しかける状態となります。そのため、戦艦ミズーリのように対話をしながらの案内ではありません。人数が多いから仕方ないことでしょう。

アリゾナの涙

戦艦アリゾナ記念館には、いくつか見所があります。上の写真は、アリゾナの涙と呼ばれるものです。実際に真珠湾攻撃の時に戦艦アリゾナに入っていた燃料がまだ残っており、いまだに少しずつ吹き出ています。本当に重油の匂いがします。下の写真は、戦艦アリゾナから見える戦艦ミズーリです。日本が真珠湾攻撃を仕掛けて、戦艦アリゾナを沈めました。そして日本が敗戦後、東京湾に停泊中の戦艦ミズーリ号上で日本の代表が降伏文書に調印しました。つまり、太平洋戦争は戦艦アリゾナから始まって戦艦ミズーリで終わったと言っても過言ではありません。その、太平洋戦争の始まりと終わりがこうやって向かい合って停泊している、なかなか感慨深いです。

戦艦アリゾナ記念館は、基本的には真珠湾攻撃で亡くなった方を追悼すると言う目的で作られています。そのため、日本がこんなことをやったんだなどと日本の悪事についてはあまり書かれていません。追悼と言う目的で、事実が書かれていると言う感じでした。そのため逆に日本はどれだけ悪いことをしたのかということがわかるような展示だったかなと思います。

戦艦アリゾナ記念館から見える戦艦ミズーリ

先ほども書いたように、戦艦アリゾナ記念館を始めとする戦艦アリゾナに関する展示は日本がこんな悪いことをしたんだと言うところに焦点が当てられているわけではなく、戦艦アリゾナで亡くなった乗組員を始めとする真珠湾攻撃の犠牲者を追悼すると言うところに焦点が当てられています。日本人が言って大丈夫なのかと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、日本人だから気まずいなどと言う事は全くありませんでした。逆に、日本がどんなことをしたかということを痛感させられるような展示が多く、いろいろ考えさせられました。ハワイへ行ったらぜひともいちど足を運んでいただきたいと思います。

今回のハワイ旅行に関しては、俺以外にも様々な記事を公開しています。ありがたいことにある程度アクセスされています。これからハワイへいかれる方、もしくは現にハワイにおられ明日以降何をしようか考えておられる方に参考になるような記事を数多く公開していますのでぜひともご覧ください。

コメント

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