神戸を観光するならここだ!神戸観光の定番スポットをご紹介

西日本
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メリケンパークをはじめとして、数多くの観光地がある神戸。三宮駅は阪神・阪急・JRが乗り入れており、さらには近鉄や山陽電鉄からの列車が阪神に乗り入れ。関西圏から手軽に行くことができる神戸の観光をご紹介します。

1日でも十分楽しめる!神戸ベイエリアの観光

神戸観光は1日でも十分楽しめるのが魅力的。特に神戸の海側、ベイエリアであれば1日で十分楽しむことができます。観光船にショッピング、そしてメリケンパークでの写真撮影。やりたいことはたくさんあります。過去5回以上、神戸に観光へ行った僕が神戸の魅力を徹底的に紹介します。

1日でも十分楽しめる!神戸ベイエリアの観光
夜は各施設がライトアップされてかなり綺麗な神戸ベイエリア
Dolphin
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昼間は布引ハーブ園へ行ってからメリケンパークでのショッピング、そして夜は夜景やライトアップを楽しむ。まるっと1日楽しむことができる神戸観光!

神戸港を中心に広がる神戸ベイエリア

神戸のベイエリアは神戸港を中心に広がっています。

神戸港の東側(大阪側)にはメリケンパークが、そして神戸港の西側(姫路側)にはモザイクなどのショッピングの施設があります。モザイクなどの商業施設は観光客向けの店舗が充実。また観覧車もあり、神戸の景色を一望することができるスポットです。夜には夜景も楽しむことができる、魅力たっぷりの観覧車です。

神戸港を中心に広がる神戸ベイエリア
夜はモザイクの観覧車から夜景を楽しむこともできる。

神戸の海を見ながらカフェでのんびり、したいところですがモザイクはどこも混んでるんですよね。コロナ禍になる前に行っても、コロナ禍に行っても変わらず混んでいるのがこのモザイクの店舗です。僕は、このモザイクにある抹茶のお店によくいきます。既に3回くらい行ってるかなあ。

Dolphin
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神戸港西側にあるモザイクには、おしゃれなカフェなども充実はしているが、かなり混んでいるので注意が必要。

神戸観光船で神戸の“神戸らしさ”をみる

神戸ベイエリアの中心地は神戸港。この神戸港からは観光船が出ています。ここから淡路島や香川県の島(小豆島など)へ行く船便も出ていますが、遊覧船も出ています。遊覧船は1時間に1便出ているので、意外と利便性は高い。

神戸観光船で神戸の“神戸らしさ”をみる
神戸港から出ている神戸の遊覧船

実は神戸のモザイクの先など、神戸港の先端部分には船や潜水艦のドッグがあるのです。昔から神戸は、船などの整備をする場所でした。今でも、日本で唯一、潜水艦を水揚げして整備することができるドックがあります。

神戸観光船で神戸の“神戸らしさ”をみる
神戸の観光船からみることができる船の整備工場

実際に日本の海上自衛隊の潜水艦も置かれていました。ちょうど、自衛隊の潜水艦がドックに入って整備を受けているところでした。本物の自衛隊の潜水艦をこんなに間近でみるのは呉へ行った時以来か。

神戸観光船で神戸の“神戸らしさ”をみる
遠くに淡路島を望むこともできる

神戸港から少し出ると、遠くに淡路島を望むこともできます。淡路島への橋が見えるのでとてもわかりやすいですね。また、神戸空港もみられます。神戸空港は大阪伊丹空港や関西国際空港ほどではないですが、それでそこそこ便数も多いので、飛行機が発着する瞬間を遊覧船から見ることも意外と簡単にできちゃったりします。

唯一、文字が書かれている灯台

灯台は、原則として灯台であることがわかりやすいように側面は白にしておくと決められています。しかし、この灯台は「神戸港」との文字が。

これは、神戸港が何度も台風による被害を受けたため安全を祈願するために書道家が書いて寄贈したものだそう。これを、神戸市が海上保安庁の許可などを受けた上で掲げているのがこの文字です。日本で唯一、文字が貼られた灯台なのです。

Dolphin
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神戸港の遊覧船からは、神戸ならではの施設や景色が見られるよ!

神戸港クルーズ

公式サイト:https://kobebayc.co.jp

運航時間(通常便)

オーシャンプリンス -Ocean Prince- 10:15 / 11:15 / 12:15 / 14:15 / 15:15 / 16:15

ロイヤルプリンセス-Royal Princess- 10:45 / 11:45 / 13:45 / 14:45 / 15:45 / 16:45

大人(Adult)1,300円(税込)
中高生(Junior-high school / High school)
シルバー(Over65)
1,100円(税込)
小人(School children)650円(税込)
乗船料金

神戸のシンボル!神戸タワー

神戸のシンボルといえばやっぱりこれ!写真を見ればおそらく見覚えのある人は多いのではないでしょうか。

独特のデザインのポートタワーは観光地として人気です。実際に入場すると600円(大人料金)かかりますが、それなりに良い景色を楽しむことができます。ただし、昼間の景色より夜景のほうが圧倒的に綺麗ですから、是非とも夜入ってみましょう。3月~11月は21時まで入場することができます。

神戸のシンボル!神戸タワー
神戸のシンボル・神戸タワー
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神戸タワーからみる神戸の海は絶景!そして外から見た時の、この独特の形状もまた要チェック!

神戸タワー

営業時間

3~11月 9:00~21:00(最終入場 20:30)

12~2月 9:00~19:00 (最終入場 18:30)

休業日:年中無休

入館料 大人700円 子供300円

アクセス JR/阪神「元町駅」より徒歩15分

ベイエリア以外にも魅力がたくさん!神戸の観光

神戸の魅力は海だけではありません。神戸は海と山が近い。山から神戸を楽しむこともできます。続いては神戸の山の観光について書いていきましょう。

六甲山から神戸の街を見渡す

神戸の山といえば六甲山。六甲山は神戸一帯を見渡すことができるエリアです。

六甲山から神戸の街を見渡す
六甲山のシンボル的存在・六甲枝垂れ

六甲山のシンボル的存在がこの六甲枝垂れ。夜にはライトアップされます。展望台という位置付けらしいのですが展望台らしさは全然なく、むしろレストランからの方が夜景は見やすい笑。でも、景色が見えないから何か、ってわけではなく「自然と調和する」というコンセプト通りの魅力がある展望台です。

六甲山から神戸の街を見渡す
六甲山からは神戸の街が一望できる

神戸の街を一望することができるこの六甲山。日本三大夜景にも登録されている、かなり景色の良い場所です(厳密には、六甲山よりほんの少し姫路側へ行った「摩耶」が日本三大夜景ですが、場所的に大きく変わるところではありません)。

布引滝へ!神戸ハーブ園へ!

六甲山もそれなりに良い感じなんですが、六甲山はやや神戸のベイエリアからは離れている。バスで30分以上、そしてケーブルカーに乗らねばなりません。まるっと1日かけて行くような観光地です。

布引滝へ!神戸ハーブ園へ!
神戸布引ハーブ園から見た神戸のまち

神戸のベイエリアから手軽に行くことができる「山」側の観光地としてオススメなのが布引ハーブ園。片道ロープウェイで上まで上がり、そして歩いて少しづつ降りてくる。なんてことができる魅力的な場所です。

三宮駅周辺もショッピング街などが充実!

神戸の観光地をご紹介してきましたが、もちろん神戸は駅前も充実しています。神戸三宮駅はJR・阪神・阪急、そして神戸空港方面からのエアポートライナーが集まる一大拠点。

三宮駅周辺もショッピング街などが充実!
神戸三宮駅

神戸三宮駅周辺にもショッピング街があります。商店街ともいうべきか、そんな感じのアーケード街なのに現代的になっています。現代的になっているため今でもお客さんが溢れています。

アクセス抜群の神戸

神戸のもう一つの魅力が、アクセスが非常に良いということ。神戸三宮駅は、3つあってそれぞれ別個の駅なのです。しかし、3つの方向からこの神戸三宮駅にくることができ、かなり便利。最後に三宮へのアクセスをご紹介します。

大阪梅田からも、近鉄からも山陽電鉄からも直通!阪神電車

まずは阪神電車。阪神電車は、大阪梅田を始発駅として関西圏西部を貫く、いわば「背骨」のように路線を伸ばす鉄道です。この阪神電車は、尼崎から分岐する阪神なんば線で大阪難波方面へ、そして大阪難波からは近鉄難波線・奈良線に直通をしています。残念ながら現時点では、近鉄大阪線方面とは直通運転をしていないのですが、それでもかなり便利な路線です。大阪難波駅までは近鉄の特急が各地から来ています。名阪特急はその代表例。近鉄特急で大阪難波へ、そこから阪神電車に乗り換えて神戸三宮まで行くことができます。

さらに阪神電車は山陽電鉄とも直通運転をしています。山陽電鉄で山陽姫路駅(姫路)まで行くことができます。阪神は梅田から「直通特急」とよばれる、姫路まで直通の料金不要特急を運転しています。明石方面の姫路からのアクセスもまた、良いのが大きな特徴です。

関西のバケモノ列車・新快速も停車するJR三宮駅

続いてはJRでのアクセス。JRの東海道本線がここ、三宮駅を通っています。JR東海道本線は、東京からひたすら続いて次の神戸駅が終点です。

関西圏のJRでは、私鉄各社に対抗して「新快速」が走っています。新快速は特急とは違って追加料金不要、そしてバケモノなくらい速い列車。米原や野州から山科・京都・高槻・新大阪・大阪と通って三宮までやってきます。もちろん、姫路方面からの直通列車もあります。

新快速
関西を爆走する新快速

追加料金が不要ながらロングシートではなくクロスシート(2人がけの座席)となっており、快適に移動できるのもまたメリットです。米原方面からも直通しているので、意外と名古屋方面からでも行けなくはないのがこのJRの魅力。また、山科などの滋賀県内からのアクセスがダントツでいいのも魅力です。

関西圏に大量の路線を持つ私鉄・阪急

そしてさらに、JR三宮駅の隣には阪急三宮駅があります。

阪急電車
関西一円に路線を持つ阪急

阪急はなんといっても、京都エリアを始めとした広大なエリアに路線網を持つのが特徴。京都方面や宝塚方面にも路線網を持っています。

この広大な路線網を持つ阪急。そんな阪急の沿線からでも手軽に行くことができるのがこの神戸三宮です。なお、この神戸三宮から先は神戸高速鉄道線に直通しています。神戸高速鉄道線は、簡単にいってしまうと神戸で別れていた阪急・阪神・山陽電鉄のターミナル駅間を直結し、直通運転を可能にした鉄道会社です。原則として神戸高速線は車両を持たず、阪神や阪急、山陽電鉄の列車が直通運転してきています。山陽電鉄と阪神電車が大阪梅田から姫路までを結ぶ一体的な運用をしているのに対し、阪急電車はほとんど山陽電鉄との直通をしていません。

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