旭川から日帰りで!往復特急宗谷を使った宗谷岬への旅

北海道
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日本最北端の地、宗谷岬。北海道を周遊しているので是非とも行ってみたい場所でした。ということで、今回は宗谷岬へのアクセスやお土産などを含めて紹介していきたいと思います。

アクセス:JR宗谷本線稚内駅からバスで1時間、宗谷岬下車すぐ

営業日:無休

料金:無料

特急宗谷、そしてバスを乗り継いで宗谷岬へ

まず、アクセスについて書いておきましょう。

特急宗谷に乗る!意外にも客は多いから注意!

札幌・旭川から宗谷岬へ行く際には、特急宗谷で稚内へ向かいます。特急宗谷は1日1往復しかしていないこともあり、自由席も満席になったりします。僕は旭川出発時刻の15分前に指定席を取ろうとしたら窓側は空いていませんでした。まさか、とは思いましたがびっくりしました。

特急宗谷
宗谷号で稚内へ

ということで、ここの路線は是非とも指定席を取りたい路線です。ちなみに上り、札幌行きの特急宗谷も自由席のためにかなり人が並んでいました。今回の北海道周遊旅行では様々な特急に乗りましたが、一番混雑していたと思います。

特急宗谷は1日1往復しかないこともあり、それなりに混雑するから早めに切符を押さえておこう

特急宗谷
宗谷号の指定席

僕が乗った特急宗谷は無線機の故障でかなり遅れました。おかげでバスへの乗り換えがギリギリで…南稚内で降りることになりました。

特急宗谷
北海道らしい景色の中を進んでいきます

特急宗谷はとても景色のいいところを進んでいきますが、そのぶん、途中でエゾシカなどの野生動物が出没して急ブレーキがかかったりします。

特急宗谷で終着稚内まで行けばいいんですが、僕は行っていません。南稚内で乗り換えました。この辺は周遊旅行の記事をご覧ください。

ここでは、遅れがないという前提で稚内駅からのバスの乗り継ぎを書いておきたいと思います。

稚内駅でバスの往復切符を購入しよう

上の記事で書いたように、僕は結局、南稚内で乗り換えたのでこのお得なきっぷは使えませんでした。おかげでバスに乗る距離は短かったのにこれより高い額を払わされました。

まあそれはいいとして、稚内でちゃんと乗り換え時間があるなら往復乗車券を購入しましょう。往復切符は2560円です。(片道当たり1280円、普通運賃は片道当たり1420円)

バスは1日4往復しかありません。乗り遅れると、宗谷岬へは実質あきらめざるを得ません(タクシーでは片道1万円)。ので、注意してください。それが分かっていたので僕は、わざわざ南稚内で電車を降りて大雨の中ダッシュしました。

浜頓別・音威子府方面行き(稚内~宗谷岬~鬼志別~浜頓別~中頓別~音威子府)
【令和元年10月1日改正】

  • 音威子府行き09:39 → 10:29
  • 中頓別行き13:20 → 14:10
  • 中頓別行き16:12 → 17:02
  • 鬼志別行き19:30 → 20:20

稚内方面行き(音威子府~中頓別~浜頓別~鬼志別~宗谷岬~稚内)
【令和元年10月1日改正】

  • 駅前ターミナル行き07:21 → 08:26
  • 駅前ターミナル行き08:44 → 09:40
  • 駅前ターミナル行き11:14 → 12:08
  • 駅前ターミナル行き14:55 → 15:47

【公式サイトから引用】

宗谷バス
中は普通の路線バスだが…

宗谷バス、素晴らしいことに車内にWi-Fiが整備されています。JRの特急にはなかったのに…ちょっとびっくり。

さらに、行きのバスには電源までありました。僕はいつも、ACアダプターとType-Cのケーブルを持っているので、USB電源は使えませんでしたが…路線バスなのに電源もWi-Fiも整備されているのはびっくり。

宗谷バス
海沿いを走ります

宗谷岬

さて、実際に宗谷岬に到着しました。

宗谷岬
宗谷岬!

夏でも宗谷岬は寒い

夏、9月に行ったのですがかなり寒いです。夏でも長袖を用意しておいたほうが良いと思います。僕が行ったときは17℃でした。

宗谷岬
寒い…

気温が低いうえ、風が吹いているのでなかなか寒いです。

宗谷岬のお土産

宗谷岬にはお土産屋もあります。

宗谷岬
売店もあります。なかなか充実している。

隣には、たこやほたてを食べられるお店もあります。僕はお土産屋しか入っていませんが…

このお土産屋「柏屋」ですが、雑貨も含めて充実しています。店内の写真は撮っていませんが、お菓子などのお土産は当然のこと、マグカップやTシャツ、バッグなどの雑貨もあります。クレジットカードが使えるのもとてもありがたい。

稚内駅よりこちらのほうがお土産は充実しているので、ここで買いたいものは買っておくといいと思います。

その他の施設

これといって宗谷岬には何もありません。

宗谷岬
駐車場が多い…

少し離れたところから見るとこんな感じ。車で来る人も多いので駐車場があります。むしろ駐車場がほとんど。

宗谷岬
間宮林蔵

間宮林蔵の像もあります。この宗谷岬が岬であることを確認した人ですね。

宗谷岬
宗谷岬の全景

端っこから見るとこんな感じ。本当に何もありません。行きのバスから帰りのバスまでの時間は40分ありますが、それだけあれば十分です。

宗谷岬休憩スペース
休憩スペースもありますが…

休憩所があります。無料で利用できます。建物自体は年季が入っています。ただ、さきほども書いたように風が吹いていて寒いので、風を防げるだけでもありがたい。

帰路へ

さて、40分後のバスに乗って帰ります。バス停の前には待合室があります。外は風が吹いていて寒いのでみんなここで待っています。

バスで稚内駅へ

まずはバスに乗ります。少し高くなりますが、特急まで待ち時間があることを考えると待合室や売店が充実している稚内駅まで行きます。

宗谷岬 バス停
バスの待合所

バスが来ました。普通の路線バスです。僕が行った日は9月の平日ということもあり、そこまで極端に混雑はしていませんでした。

宗谷バス
バスに乗って帰ります。

帰りのバスはWi-Fiしか整備されていませんでした。電源はありませんでした。

稚内駅
稚内駅

ということで、MacBookを使って記事を作成しているうちに稚内駅に到着です。外出時のフリーWi-Fi、特にカフェなど確実に安定したWi-Fi以外では途中まで書き上げても通信エラーになることがあり得るので、基本的にはWordなどを使って記事は書いています。どのみち写真は最後にエディターを使って入れなきゃいけないのですがね。

稚内駅
稚内駅で作業をします

稚内駅の2階は休憩スペースになっています。Wi-Fiだけでなく電源も整備されています。ただし、電源は1か所にあるだけなので、テーブルを使って作業したい場合は電源が使えません。スマホなどを電源のところに置いておいて(電源自体はテーブルの位置から見えるところにあるのでよっぽど盗難などは大丈夫です)、パソコンだけ持って作業することになるのか。

僕はiPhone11 Proを使っていて、カメラを使いまくっていても電源はそれなりにもつので充電はしていません。Wi-Fiはかなりスピードが速くてありがたい。ここでこの日の記事はだいぶ書き上げてしまいました。

特急宗谷で旭川へ

また長い長い特急の旅が始まります。

特急サロベツ
特急サロベツが遅れて到着

折り返しで特急宗谷として運転される旭川出発の特急サロベツが少し遅れてやってきました。そのため、稚内駅を7分ほど遅れて出発です。

特急宗谷
今回の切符

行きのところでも書きましたが、特急宗谷は1日1往復しかないこともあり、それなりに混雑します。そのため今回は往復指定席を利用しました。指定席を取ってよかったので、少しくらいお金を払って指定席を取っていいと思います。

旭川駅 特急宗谷
旭川駅に到着

帰りはお酒を飲んでいました。気づいたら旭川駅に到着。

宗谷岬自体は40分くらいしかいられない、でもなかなか充実した旅でした。札幌からでもこの1日で宗谷岬の旅、できなくはありません。特急宗谷からの景色もなかなかなものです。僕が乗った日は雨だったのですが、晴れていればなおのこと良かったのでしょう。

ということで、1日充実した宗谷岬への旅でした。

当日更新していた、北海道周遊旅行5日目の記事はこちら。

今回の北海道周遊旅行の記事はこちら。

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