日本三景!観光向けの店舗も充実する松島観光

東北
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仙台の観光地としてよく挙げられ、ほぼマストと言っていい松島。

入り組んだ海岸、いわゆるリアス式海岸となっておりそこに並ぶ島々をクルーズで回ることができる。最高の景色を楽しむことができます。

そんな松島の観光について書いていきたいと思います。

海の景色を楽しめる海岸なのに、アクセスは抜群

松島海岸へのアクセスは主に2つ。1つがマイカーやレンタカーを使う方法。そしてもう一つがJRを使う方法。

こういった海岸って大体アクセスがよくないものなのですが、この松島はかなりアクセスがいいです。

最寄駅は松島海岸駅

松島の最寄駅は「松島」駅ではありません。JR仙石線の「松島海岸駅」が最寄駅となります。

最寄駅は松島海岸駅
最寄駅は松島海岸駅

JRには「松島駅」があります。松島駅から松島の市街地までは少し遠いです。歩けなくはないですが、ちょっと大変です。

この松島周辺は、同じJR東日本でありながら違う路線が並行しています。東北本線と仙石線です。仙石線で行けば、「松島海岸駅」で電車降りればすぐ、松島の観光地街となるのでオススメです。

なお、仙石線は仙台駅でのホームが分かりにくい。仙石線だけはホームが地下にあります。他のJR線からは乗り換えに時間がかかるので注意です。ホームの配置的にも、東北本線と並行していることからも、元々私鉄だった鉄道を買い取ったのでしょう。

最寄駅は松島海岸駅
仙台駅の仙石線ホームは地下

車でのアクセスも可能 だが駐車場はあまり多くない

マイカーを使ったアクセスも可能です。

駐車場も、遊覧船乗り場の横にあります。ただ、入れる台数があまり多くはないのと、松島の観光地街からは少し離れています。

車でのアクセスも可能 だが駐車場はあまり多くない
駅から徒歩圏内に島があります

松島海岸駅で電車を降りるとすぐに松島の観光地。松島駅を中心に徒歩圏内に観光客向けの店舗などが並んでいます。マイカーより電車を使った方が便利でしょう。

松島ではマスト!松島の観光遊覧船

松島観光ではマストと言えるのが「松島遊覧船」。松島は海を楽しむことができる観光地ですから、陸からだけではなくぜひ海からも松島をたのしみましょう。

松島ではマスト!松島の観光遊覧船
松島観光船から見える景色

松島の観光船はあまりに見どころが多いので、別に記事を作成したいと思います。

遊覧船の切符は駅前で購入できる

松島の遊覧船の乗車券は駅前で購入することができます。

現在、新型コロナウイルスの影響で一部の便が運休となっていますので注意してください。一部時間帯で運休があるものの、概ね1時間に1便が運行されています。

遊覧船の切符は駅前で購入できる
駅から降りてすぐのところに海が

松島海岸駅を降りてすぐのところに切符売り場があります。松島観光船の切符売り場は、もちろん乗り場周辺にもありますが、駅前や駐車場付近など様々な場所にあります。どこで購入しても大丈夫ですので、最も便利なところで購入しましょう。

出港15分前をめどに並ぼう

この松島観光船はかなり乗客が多い。1便に100人以上が乗船します。

船自体がそこそこ大型船であるため、窓側が取れなくなることはあまりありません。

出港15分前をめどに並ぼう
意外と大型の松島観光船

意外に人気なのが2階のグリーン席。僕が松島へ行った時は新造船キャンペーンでグリーン席料金が300円となっていたためなお人気でした。特に2階のグリーン席を取りたい場合は早めに並ぶことをオススメします。

出港15分前をめどに並ぼう
グリーン席は意外と人気

出港10分前くらいに前の便が到着します。その後、なんと5分で全ての窓を水洗いして水切りまでし、きれいにしてくれます。1日ごとではなく1便ごとに窓を洗っているのはすごいなと思いました。

日によっては海が荒れるので注意!

僕が行った日は風が強く、船がけっこう揺れました。

やや大型の船なのですが、特に松島観光船は外洋まで行くため風が強いと揺れます。ザブーンと落ちるような揺れがけっこうありました。乗り物酔いが心配な人は酔い止めを飲んでおくことをオススメします。

日によっては海が荒れるので注意!
後方デッキで海風を浴びることもできる

よっぽどの風でなければ後方のデッキが閉鎖されることはありません。船が大きく揺れてる最中に後方のデッキへいくとアトラクションとしての楽しさがあります。

松島にはこれ以外にも見るところがたくさん!

松島でクルーズ船がマスト、でももちろんこれ以外にも見るべきところはたくさんあります。

松島を上から眺めたいなら西行戻しの松公園へ

松島を上から眺めたいなら「西行戻しの松公園」がオススメ。この「西行戻しの松公園」は、松島海岸駅から徒歩で15分くらい。少し急な坂道も登らなくてはなりませんがいく価値はあるのでオススメです。

松島を上から眺めたいなら西行戻しの松公園へ
西行戻しの松公園からは松島を一望できる

「西行戻しの松」は、そういう名前の松があるのではなくて、

西行法師が諸国行脚の折り、松の大木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたという由来の地。

松島観光協会ホームページより

だそう。

西行戻しの松公園には、松島を一望できるカフェがあります。僕は時間の都合でのんびりできなかったのですが、松島の商店街のカフェに入るよりこっちに入ったほうが「松島に来たぞ!」という感じはするように感じます。

大小さまざまな島があり、橋で渡れる島も

松島は、先の震災で「天然の防波堤」となった地形。大小さまざまな島があります。一応、島の数は264と言われているそうです。

大小さまざまな島があり、橋で渡れる島も
無料で渡れる島がほとんど

特に手前の島であれば橋で渡ることができる島があります。

例えば福浦島は、橋の通行料が200円。僕は今回は渡りませんでしたが、福浦島はさまざまな植物があるそうです。時間があればぜひとも渡ってみることをオススメします。

大小さまざまな島があり、橋で渡れる島も
今回は時間の都合で渡っていないのですが…

松島海岸駅から松島方面へ行って右手にある雄島は無料で渡ることができます。この雄島からは松島をちょっと近くから見ることができます。

食事は牡蠣がオススメ!

松島に来たらオススメの食事が牡蠣。

松島は牡蠣の養殖が有名です。松島の牡蠣は蒸し牡蠣や牡蠣フライ以外に生食にも向いているそうです。

食事は牡蠣がオススメ!
絶品だった、牡蠣定食

松島の商店街には牡蠣を食べられるお店が多くあります。僕は「浪漫亭」で牡蠣定食を食べました。蒸し牡蠣も、牡蠣フライも食べることができて満足でした(ただ、食べ歩きする余裕がなくなりました笑)。


今回は前日夜に山形に宿泊し、山形から仙台へ来ました。そのため、松島には宿泊していません。しかし松島はリゾートホテルなども充実しており休暇にはもってこい。

もちろん日帰りでも景色を存分に楽しめるのがこの松島の魅力です東北旅行の際には、ぜひとも足を運んでみては?

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