与那国島を日帰りで観光してきた!与那国島の観光スポットとモデルコースを紹介

沖縄
沖縄観光スポット総集編
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日本最西端の島・与那国島。那覇空港から1時間ほどの場所にある離島で、那覇より台湾の方が近い島。自然豊かでありながら1日あれば回れる、離島観光にももってこいの島です。そんな与那国島に、弾丸日帰り旅行をしてきました。この記事では、

  • 与那国島の観光スポット
  • 与那国島観光のモデルコース

などを徹底的に解説します。

こちらの記事では与那国島へのアクセスや移動手段などを徹底的に解説していますので、併せてご活用ください。

与那国観光のVlog
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与那国島の観光スポット徹底解説① 島内西側

まずは島内の西部(台湾側)にある観光スポットです。

日本最西端の地・西崎(いりざき) 天気が良ければ台湾が見えることも

与那国島へ観光に来たら必ずといっていいほど立ち寄るのが西崎。日本最西端の地です。

日本最西端の地・西崎(いりざき) 天気が良ければ台湾が見えることも
日本最西端の地

日本で最も西側にあるため、日本で最後に夕日が見られる場所としても有名です。日本(北方領土を除く)で最初に日が上るのが根室。根室とは70分以上、日の出と日の入りの時間に差があります。

日本最西端の地・西崎(いりざき)
微かに見える???

与那国島から台湾まではわずか111km。那覇より圧倒的に台湾の方が近く、かつては同一の生活圏でした。天気のいい日には台湾の山並みが見られます。

海を見ながら馬とドライブ 南牧場

日本最西端の地・西崎から車でわずか数分。後ほど紹介する「テキサス・ゲート」を抜けた先にあるのが南牧場です。与那国馬が放牧されており、そこらに馬がいます。

海を見ながら馬とドライブ 南牧場
南牧場

与那国に生息する与那国馬は、島という特性上、交雑が少なく純粋な系統であることで有名です。南牧場には道路も整備されているため、車で周りながら馬を見ることができます。

海を見ながら馬とドライブ 南牧場
与那国の海と馬

海と馬という、なんだか合わなさそうな組み合わせがいい感じです。

海を見渡しながら何度でも走りたくなる南牧場線

前節で紹介した南牧場。南牧場を貫くように走っているのが南牧場線です。

海を見渡しながら何度でも走りたくなる南牧場線
南牧場線

この南牧場線は海沿いを走るため、とても景色が綺麗。牧場の中を貫くように走っているため(牧場の両端には「テキサスゲート」がある)、馬を眺めながら海も眺められる、一石二鳥のドライブルートです。

海を見渡しながら何度でも走りたくなる南牧場線
海を眺めながらドライブ

海を眺めながらのドライブは、沖縄の離島らしさがあってとても良い。天気の良い日には、水平線の向こう側に台湾の山々が見られます。

馬が通過できない?!テキサスゲート

南部牧場の両端にあるのがこのテキサスゲート。テキサスゲートは馬が越えられないゲートであり、「テキサスゲート」と呼ばれています。

馬が通過できない?!テキサスゲート
テキサスゲート

溝が8つほどあります。車では通過することができますが、よっぽど減速しないと通過できません。自転車での通過は手で押さないときついかも。

馬が通過できない?!テキサスゲート
テキサスゲートの様子

この溝を馬は越えることができないため、ここが「南牧場」の端となっており、集落の方には馬が入ってこないようになっているのです。

ドラマで有名な「志木那島診療所」こと、Dr.コトー診療所

2022年に公開された映画「Dr.コトー診療所」。この映画の撮影がここ、与那国島で行われました。

ドラマで有名な「志木那島診療所」こと、Dr.コトー診療所
Dr.コトー診療所

Dr.コトー診療所の舞台となった「志木那島診療所」は今でもセットがそのまま与那国島に残されています。ドラマ好きにはたまらない場所です。

まるでプライベートビーチ ナーマ浜

西崎の付け根にあるのが「ナーマ浜」。与那国島にあるビーチはどこも綺麗で、ここも例に漏れずとても綺麗です。

まるでプライベートビーチ ナーマ浜
ナーマ浜

ここナーマ浜は他のビーチと比べて波が小さい。写真の通り、防波堤がすぐ目の前にあるため、波が少なく、夏でも泳ぎやすいのが特徴です。

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与那国島の観光スポット徹底解説② 島内東側

続いては島内東部(石垣・那覇側)の観光スポットを紹介します。

与那国島の観光スポット徹底解説② 島内東側
島内東部へ

断崖絶壁!東崎(あがりざき)

まず初めに紹介するのが「東崎」。与那国島の最東端に位置するのがこの東崎です。西崎(日本最西端)と比べて断崖絶壁で、すぐ下に海が見えるのが特徴です。

断崖絶壁!東崎(あがりざき)
東崎の海の様子

東崎は断崖絶壁で、この断崖絶壁を車で降りることもできます。こちらも南部牧場と同様に馬が放牧されています。

断崖絶壁!東崎(あがりざき)
RAC(琉球エアコミューター)の機内から見た東崎

石垣や那覇から飛行機で与那国島を訪れた際に最初に目にする海岸です。

断崖絶壁!東崎(あがりざき)
島ならではののどかな雰囲気

ここ東崎は、沖縄の離島ならではの長閑な雰囲気です。緑の芝生があり、その先には青い海。このカラーがなんとも美しい。

断崖絶壁!東崎(あがりざき)
与那国馬

ここ東崎にも与那国馬がいます。東崎の上にいることもあるようですが、暑い時期には日陰を求めて下の方に下がっていたりします。

見た目は軍艦そのもの!軍艦岩

与那国島の南側(空港とは反対側)は断崖絶壁、岩石を中心とした海岸線になっています。

見た目は軍艦そのもの!軍艦岩
軍艦岩

岩石を中心とした海岸線には特徴的な地形ができることもあり、与那国島の見どころの1つとなっています。

海から立ち上がった岩・立神岩

先ほど紹介した軍艦岩より少し西側にあるのが「立神岩」。

海から立ち上がった岩・立神岩
立神岩

立神岩は岩が立っているように見えることから「神が立つ」岩として信仰の対象となっていました。

海から立ち上がった岩・立神岩
立神岩とその先に広がる与那国の海岸線

立神岩とその先には与那国島の海岸線が。天気がいいと写真のように、なんとも言えないほど美しい景色が見られます。

海のロマン!海底遺跡

与那国島の南の海岸線に沈んでいる「海底遺跡」。まるで遺跡のように直線的な構造をしています。

海のロマン!海底遺跡
海底遺跡-Masahiro Kaji, CC 表示-継承 4.0, リンクによる

この海底遺跡は、離島という記録が少ない与那国島にあって、記録が全くないため真相はまだ不明です。現在では自然にできた地形であるという説が有力ではありますが、人工物なのか自然にできたものなのかが不明なところが、ダイバーを誘います。

与那国の民謡にも歌われた なんた浜

与那国の中心の集落とも言えるのが「租納」。この租納のすぐそこにあって、昔から与那国の民謡にも歌われいてる美しいビーチ「なんた浜」。

与那国の民謡にも歌われた なんた浜
なんた浜

なんた浜の先に広がる集落と、その先には与那国島の美しい自然があります。この景色が、なんといっても素晴らしい。

与那国の民謡にも歌われた なんた浜
透明度が高い

ここなんた浜に限らず、沖縄の海は透明度が極めて高い。この日は風があったものの、風がなければ船が浮いて見えることもあるそう。

与那国の中心・租納を見渡すティンダハナタ

与那国の中心・租納を見渡すことができるティンダハナタは、租納から車で5分程度、すぐ近くにあります。

与那国の中心・租納を見渡すティンダハナタ
租納の街を見渡す

高層ビルが一切ない与那国島、そしてその先に広がる美しい海。この景色を山の中から見るのがなんとも素晴らしい。

与那国の中心・租納を見渡すティンダハナタ
ティンダハナタ

ティンダハナタはこの通り、岩を切り欠いたような場所になっています。海から近く、集落からも近いのにこの大自然、さすが沖縄の離島です。

台湾との交友関係を知る DiDi与那国交流館

台湾との交友関係を知ることができるDiDi与那国交流館は2016年にオープンした比較的新しい施設です。

台湾との交友関係を知る DiDi与那国交流館
DiDi与那国交流館

与那国の伝統的な家をモチーフにした建物の構造になっています。

台湾との交友関係を知る DiDi与那国交流館
与那国の伝統的な家をモチーフにしている

館内には沖縄・与那国島の文化を紹介する展示や、台湾との交友関係に関するポスターなどがあります。与那国島からたったの110kmの場所にある台湾との関係がよくわかる。

台湾との交友関係を知る DiDi与那国交流館
与那国島の文化に関する展示

沖縄の離島であるため書物などの記録がほとんど残っていない与那国島。そんな与那国島なので実物などが多く、その文化を知ることができます。

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与那国観光のモデルコース 日帰り観光も可能!

ここまでで紹介してきた与那国島の観光スポット。最後に、与那国観光のモデルコースを紹介します。

与那国島は日帰りでも行けるのか?

僕は日帰りで与那国島へ行ってきました。与那国島は小さな島です。日帰りでも十分、楽しむことができます

与那国島は小さな島であるため、宿泊施設も少ないです。飛行機で30分のところにある隣の島・石垣島は宿泊施設も比較的充実している。さらに、那覇から日帰りで行くことも可能で、那覇となると高級ホテルから格安のビジネスホテルまで、あらゆるホテルが充実しています。

参考までに、今回の弾丸・与那国観光の僕のスケジュールを載せておきます。

【前日】

最終便で名古屋・中部→沖縄・那覇 那覇(牧志)泊

【当日】

RAC721便 沖縄・那覇7:15→与那国8:35

☆与那国観光☆

RAC746便 与那国16:25→石垣16:55

JTA086便 石垣20:00→大阪・関空22:20

このように石垣拠点に与那国を日帰り、どころか、東京や大阪在住であっても、前日の夜出発すれば、1日の休みで与那国を観光することができます。滞在時間は8時間あり、レンタカーをフル活用すれば8時間でほぼ、観光スポットを回ることができます。

与那国島は日帰りでも行けるのか?
与那国空港

というわけで、次節では「与那国島 日帰り観光のモデルコース」を紹介します。

与那国島 日帰り観光のモデルコース

与那国観光のモデルコースを作成しました。島を海岸線に沿うように左回りで1周するルートです。空港を出たらすぐに右へ曲がり、そこからは地図がなくても看板に沿って回ることができるでしょう。

与那国島日帰り観光のモデルコース
  • 8:35
    与那国空港到着

    RAC721便(沖縄・那覇発)で与那国空港へ

  • 8:45
    レンタカーを借りよう

    レンタカーの手続きをし、利用開始

  • 9:00
    最初は日本最西端の地・西崎へ

    日本最西端の地で台湾を眺める

  • 10:00
    ナーマ浜で沖縄を感じる

    まるでプライベートビーチ。西崎を眺めながら海を感じよう。

  • 10:30
    テキサスゲートを通り、南牧場線へ

    与那国馬と一緒に絶景ドライブ。途中で降りて与那国馬と遊ぶのもOK。

  • 11:15
    Dr.コトー診療所&比川浜でロケ地を見る

    Dr.コトーの舞台となった診療所でドラマを感じよう。

  • 12:00
    お昼ご飯

    比川集落には数少ないものの飲食店がある。

  • 13:00
    立神岩

    海からスクッと立ち上がった岩。神々しさを感じよう。

  • 13:15
    軍艦岩

    巨大な軍艦を目の前に圧倒される。

  • 13:30
    与那国島の最東端・東崎へ

    与那国島の最東端・東崎は芝生がありのんびりできる場所。東牧場の動物たちと触れ合おう。

  • 14:00
    租納集落でお買い物

    ついに与那国最大の集落へ。優しい人たちばかりで歩きやすい街。

  • 14:30
    ナンタ浜で美しい海を眺めよう

    ナンタ浜は租納からすぐの場所にある美しい浜。

  • 15:00
    ティンダハナタで租納を見渡す

    まもなく帰宅の時間。名残惜しさを感じながら素晴らしい与那国の集落を眺める。

  • 15:30
    レンタカーを返却

    ガソリンは満タン返しで。

  • 15:50
    空港で待機しよう

    与那国空港は出発の30分前から保安検査が始まる。

  • 16:25
    石垣空港行き746便に搭乗

    与那国を出て石垣へ

宿泊する場合は、これらをさらにゆっくりと回るのがオススメです。

与那国島への行き方(アクセス)などについては別に記事を作成しました。

また、与那国空港へのアクセス手段となる琉球エアコミューターについても記事を作成しています。しばらくお待ちください。

与那国観光のVlog
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