【アメリカ周遊2023】9日目 アムトラック「レイクショア・リミテッド」でニューヨークへ

アメリカ
アメリカ日記
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大陸横断の旅も大詰め、9日目です。

昨日の夜、シカゴを出発した僕たちの列車Lake Shore Limitedは、今夜19時前にニューヨークのペンステーションに到着します。

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アムトラックの旅

今日は1日、またまた列車の中で過ごします。昨日の夜、乗車した「Lakeshore Limited」に乗車し、シカゴからニューヨークへ移動中です。

朝ごはんは広い空間が特徴のダイニングカーで

朝ごはんはダイニングカーでいただきます。

ダイニングカーは、昨日まで乗っていたカルフォルニア・ゼファー号より狭い。そして、スタッフが1人だけ。サービスの差を感じてしまいます。

今日、乗っている「レイクショア・リミテッド」は比較的短距離の乗客が多いのもあるでしょう。それでも、です。

まあ、昨日までの「カルフォルニア・ゼファー号」のサービスがかなり良すぎたのでしょう。しっかりチップを払っておくべきだったな、と思いました。

景色を眺めながら

朝食も済んだんので、部屋に戻ってのんびりします。到着は定刻では今夜6時半ごろ。まだまだ時間はあります。

日本時間では夜の時間帯なのでちょうど良い。彼女と少し電話をします。気持ちがだいぶ落ち着きます。

比較的代わり映えのしない景色

いま乗車している「Lakeshore Limited」は、昨日まで乗車していた「California Zephyr」と比べるとどうしてもかわり映えのしない景色です。

途中でエリー湖の横を通過します。エリー湖の真ん中あたりに国境があり、湖の向こうはカナダです。

少し変わり映えのしない景色になってきたので、途中で居眠りしたりもしながらのんびりとニューヨークの街を目指します。途中でランチもいただきますが、昨日までのカルファオルニア・ゼファー号とは違い、ワンプレートという感じです。

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途中でボストン行きを切り離し

列車はどんどん進んでいきます。

Albany駅に1時間以上停車

途中のアルバニー駅には1時間以上停車します。ちなみに、昨日まで乗ったカルフォルニア・ゼファー号も、シカゴに到着する数時間前の駅で10時間の停車時間が設けられています。遅延した場合への対策だと考えられます。

到着前に車掌さんが、窓の外の様子を見せてくださいました。

今回乗車中の「レイクショア・リミテッド」では、途中でニューヨーク行きとボストン行きを切り離します。そのための停車時間があります。

この駅では1時間ほど時間があるので、少し降りても良いとのこと。

駅に売店がありますが、まああまり何もない。

ボストン行きの列車を見送ります。

いま、思うこと-アムトラックの中で

アムトラックに乗車中です(ここの部分は、今日の他の日記の部分に先駆けて、アムトラックの車内で書いています)。

既にアメリカに来て9日。なんだか、長そうであっという間の9日間でした。

思いもよらなかったホームシックに悩まされて、半分の日程が過ぎた今でも少しばかりホームシックが残っている。特に3日目くらいからは、ホームシックを解消しようという方向ではなく、ホームシックと共存しようという方向に方針転換をしてきたつもりです。

それでもやっぱり、今でも日本に戻りたいという気持ちがないわけではありません。

いま、ニューヨークに向かう寝台列車の中にいます。いまの感情は、「日本が恋しい」と同時に「まだ1週間もあるのか」という感情。なんだか、早く帰国するための飛行機に乗りたいのです。

この後に及んで帰国便を早めようとは思いません。でも、ニューヨークからいますぐ帰国する方法を模索してしまう。値段を調べてしまう。

日本にいる身近な人にも言いました。父は「日本なんてちっぽけ、この先、海外の人と対等に渡り合っていくためにたくさん学んでおいで」と言ってくれています。彼女も「帰ってくるな。絶対に、後から後悔するよ」と背中を押してくれています。

心細い。それは確かです。全く同じことを昨日まで記事で何度も書いてきましたが、それは「日本という、とっても幸せな国で生活できている、そのことを実感した」からだと思います。

話が収束しそうにないのでこの辺りで終わりにしますが、今は辛い。でも、これを乗り越えた先にきっと、今まで以上に身近なものを大切にできるのだと思います。

最高時速160km/hの寝台列車

列車は再び走り出します。

どうもこの列車の最高速度は160km/hも出るようで、かなりの速度で走っていきます。日本では考えられない、時速160km/hで走る寝台列車なんて。

まあ、それにしてもほんとうに茶色の景色が増えてきました。昨日まで乗車していた「California Zephyr」号がとても景色が良かったのですが、「California Zephyr」が全米トップの景色のいい路線と言われる意味がよくわかります。

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ニューヨーク・ペンステーションへ

列車はニューヨークへと近づいてきました。

ハドソン川が見えてきて…

進行方向の右手にはハドソン川が見えてきました。川というより、海です。日本の川とは全くもって違います。

周りには地下鉄の車両なども見えてきて、ついにニューヨークへやってきたなという感じがします。ロサンゼルスと似ていて、治安の心配がないわけではないので注意しなくてはなりません。

ニューヨーク・ペンステーションに到着

ニューヨークのペンステーションに到着しました。

到着し、今日は夜も遅いのでここで食事を購入していきます。

レジに並んで購入している最中にも、ホームレスらしき人が話しかけてくる。怖すぎる。結局無視して何もありませんでしたが、やっぱり怖い。

ホテルにチェックイン

今日から2泊は、ここペンステーションから近いところにあるマリオットホテルを予約してあります。歩いて3分程度の距離のため、歩きます。近いところにとって正解だった。

さすがマリオットです。ホテルのクオリティもよく、満足です。

僕はここから先もまだ旅が続く予定なので、とりあえずここで洗濯をしておきます。マリオットホテルのレベルになるとクリーニングは基本的に預けることになります。コインランドリーなどありません。

ということで、手洗い。洗濯用の洗剤を持ってきたので、これを使って手洗いします。

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