どこでもきっぷの旅 vol.2 3日目 秋芳洞・秋吉台+門司港レトロ

日記
日記西日本

どこでもきっぷの旅3日目、今日が最終日です。こんなにお得な切符、次に発売される機会があるかどうかは分かりません。今日もフル活用して西日本エリアを広く回りたいと考えています。

どこでもきっぷの旅 vol.2 3日目 秋芳洞・秋吉台+門司港レトロ
朝はコーヒー

1日目と2日目の記事も公開していますので、ご覧ください。

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博多から山口へ

昨夜、白浜から勢いだけで博多までやってきました。白浜から博多まで、新大阪での乗り換えをわずか5分まで短縮したにも関わらず片道5時間かかりました。

朝には新幹線で厚狭へ

今日も朝から新幹線に乗ります。今回の旅では、1日目に新幹線に2度乗って、2日目に新大阪から博多まで新幹線を乗り通しました。

今日はまず、厚狭(あさ)駅へ行きます。新幹線で博多から3駅のところ、山口県にあるこだまのみが停車する駅です。朝に厚狭へ行く、しょ〜もないギャグです。

乗車するのはこだま700系レールスター。このレールスターも何度か乗ってきました。もともと「ひかりレールスター」として営業を開始したものの、現在ではほとんどのひかり号がN700系新幹線で運転されています。この「ひかりレールスター」はもっぱら、こだま号として運転されることが多くなっています。

朝には新幹線で厚狭へ
博多駅で写真を撮り忘れたので、新下関で

山陽新幹線のこだま号は、小倉から博多の間で結構お客さんが多い印象。この区間は新幹線通勤をしているお客さんが多いためです。九州から関門海峡を渡って本州方面まで通勤する人はあまり多くありません。通勤するほどの、とかいったらなんですがそれなりに大きな都市は広島まで、「ちょっと大きめ」でも新山口くらいまで行く必要があるからです。

朝には新幹線で厚狭へ
厚狭に到着

厚狭駅に到着しました。シンプルな駅構造です。新幹線の駅部分だけが少し新しい改札機が導入されていますが、それ以外の部分はちょっと時代に取り残され感じ。今回の旅では北陸新幹線なども見てきたので一層、そう感じます。

厚狭から超絶ローカル線・美祢線に乗車

厚狭から乗り換えるのは美祢線です。

厚狭から超絶ローカル線・美祢線に乗車
ローカル線!

美祢線は特に昼間の時間帯ではかなり本数が少なくなるローカル線。この美祢線で美祢駅まで行くと「あんもないと号」というバスに乗車でき、格安で秋芳洞まで行くことができます。

昨日の夜、メチャクチャな強行日程で博多までやってきた理由はここにあります。新大阪に宿泊して、新大阪から美祢駅まで行こうとすると朝7:15の新幹線に乗らねばなりませんでした。さすがにこれはしんどいということで、昨日は超絶強行日程を断行したのでした。

なお、僕が美祢駅に到着したのは10:50、次に美祢駅に到着する列車はなんと3時間後の14:00です。この、後に遅らせることができない状況もまた、昨日の強行日程を決断させた理由でした。

厚狭から超絶ローカル線・美祢線に乗車
ローカル線らしい区間を通っていく

美祢線は超絶ローカル線。こんなローカル線らしいローカル線があったんだ、なんて思いながら列車に揺られます。JRローカル線にあるある、駅間距離が非常に長い。駅から駅までが5分〜10分かかったりします。

厚狭から超絶ローカル線・美祢線に乗車
美祢に到着

ローカル線らしい区間を通って列車は美祢駅に到着です。

バスに乗り換えて秋芳洞へ

今日の行き先は秋芳洞・秋吉台です。なお、例によってその先の行き先は決まっていません。

秋芳洞へは、新山口駅からもバスが出ています(帰りはこのバスを使う予定です)。しかし、このバスは片道1000円以上します。往復使うには高すぎる。

しかし有難いことに、美祢駅からであれば200円均一のバスが出ています。所要時間は、新山口駅からだと30分ちょっと、美祢駅からだと20分ちょっとです。この運賃の違いはもちろん、税金が投入されていることによります。が、美祢線の利用促進には地元が積極的です。

バスに乗り換えて秋芳洞へ
あんもないと号

あんもないと号に乗車して秋芳洞へと向かいます。

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秋芳洞と秋吉台の観光

今日の観光の最大の目的地は秋芳洞です。

秋芳洞・秋吉台は実は2度ほどきたことがありますがすでに5年以上前。ほんわかに記憶があるくらいです。今回は改めてここを観光します。

秋芳洞はやっぱりすごい

秋芳洞に入ります。

秋芳洞はやっぱりすごい
秋芳洞

秋芳洞の前には商店街があります。ここまできて、ちょっとづつ思い出してきました。懐かしいです。当時とあまり変わっていない、でもところどころ綺麗になったお店もある。それがなかなかいい。

秋芳洞はやっぱりすごい
秋芳洞内部

秋芳洞に入ります。秋芳洞は海外からの観光客も多いため、入場料の支払いにはクレジットカードも利用できます。

秋芳洞はやっぱりすごい
さすが…

秋芳洞はさすがです。3回目ですがやっぱり感動します。

秋吉台へ

続いては秋芳洞の真上にある秋吉台へ。

秋吉台へ
秋吉台へはエレベーターで上がることができる

秋吉台はカルスト台地です。秋芳洞の内部からはエレベーターが整備されており、エレベーターで秋吉台へと上がることができるのでかなり便利。

秋吉台へ
カルスト台地

秋吉台へとやってきました。前回、秋吉台へやってきたのは夏でした。夏の秋吉台は緑に覆われています。今回の秋吉台は冬ということもあってこの様子。

秋吉台へ
秋吉台のカフェ

秋吉台にはカフェもあり、ここでコーヒーをいただきます。最近、こういうところでバンバン金を使うようになってしまいました。よろしくないことですが、まあ、僕もこうやってブログのネタにさせてもらっている以上は少しくらい地方にお金を落としていかねばならないのでいいでしょう。

秋吉台へ
天井から氷柱のように落ちる石灰石

秋芳洞は再入場が可能です。秋芳洞の内部を通って再び、秋芳洞のバスセンターへと向かいます。

秋芳洞でかっぱ蕎麦を食べて新山口へ

秋芳洞から出てきました。時間は2時、まだお昼ご飯を食べていません。ということで、ここでお昼ご飯をいただくことに。

お昼ご飯は、秋芳洞の商店街にあるお店でいただくことにしました。最初は新山口で、とか色々と考えたんですが、先に言っておくとここでいただいて正解でした。

秋芳洞でかっぱ蕎麦を食べて新山口へ
かっぱそば

かっぱそばはここ秋芳洞の郷土料理です。レモンを温かいつゆに入れて、つけ麺のようにつけて食べます。つゆが温かいのもちょっと新鮮。

お蕎麦自体は山口県がめちゃくちゃ有名ってわけでもないので言っちゃ悪いが普通。でも、そばのつゆにレモンを入れることで味が締まっていてなかなかいい感じです。

秋芳洞でかっぱ蕎麦を食べて新山口へ
バスで新山口駅へ

バスの時間を14:40と勘違いしていました。バスがくる10分前には行っておこう、と思って行ったらまさかのギリギリ。早めに行動しておいてよかった。

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思いつきで門司港レトロを観光し帰路へ

新山口駅までやってきました。ここ新山口は、前回のどこでもきっぷの旅では「スーパーおき」に乗車するために使いました。

思いつきで門司港レトロを観光し帰路へ
新山口駅を歩いて…

新幹線の遅れのおかげで行き先が決定

ここを歩いて新幹線改札へ。

改札口前の売店で、何か軽いものを買おうかなと思っていました。しかし、新幹線の改札へ行くと「さくら 鹿児島中央 遅れ約10分」と。本来、バスの到着時刻より先に出発しているはずのさくら号です。

先ほどの秋芳洞からのバスの中で行き先を考えていたんですが結局決まらぬまま、東京行きののぞみに乗って行こうと考えていました。一旦、九州へと戻るのもありだったんですが、このさくら号には間に合わなさそう。そしてこのさくら号の後にはこだま号が2本続くため、小倉まででも結構時間がかかる。ということで広島・岡山方面を考えていたのでした。

新幹線の遅れのおかげで行き先が決定
さくら号がいた!

しかし、このさくら号が遅れていたのでその場の思いつきで博多方面へ行くことに。小倉か博多か、どちらで降りるかは決めぬまま、まずはさくら号に乗車することにしました。

新幹線の遅れのおかげで行き先が決定
10分遅延しているので回復運転中。

1週間ぶりの門司港レトロを観光

結局考えた結果、行き先は門司港としました。

理由としては、このブログを始めてからはまだ1回だけ、それも夜の暗くなった門司港にしか行ったことがなかったことです。さらに、鉄道博物館があるはずなんですが、そこには行った事がありません。鉄道博物館で写真を撮っておけば今後のブログ素材として使えるはずです。こういった理由から、今回、再び訪れて門司港を観光しようというわけです。

去年発売されていた「どこでもドアきっぷ」はJR九州・JR四国を含めて乗り降り自由という恐ろしいきっぷがありましたが、今年のどこでもきっぷはJR西日本のみが対象です。そのため、小倉から門司港の間はICカードなどで支払いをする必要があります。

今日までの3日間で乗りまくってきたJR西日本の車両と比べると、JR九州の車両はかなりおしゃれですよね。

1週間ぶりの門司港レトロを観光
門司港駅に到着

門司港駅に到着です。九州鉄道記念館についてはここでは割愛。今回は、今後のブログ活動のための素材を撮影しに行ったまでなので。

この時間は夕日が沈む時間でかなり綺麗です。

1週間ぶりの門司港レトロを観光
門司港の夕日

門司港を観光したので帰ります。まず、みずほ号で新大阪まで帰ることは決めているのですが、今回の「どこでもきっぷ」の対象外であるその先、名古屋まではどう帰るかは決めていません。

1週間ぶりの門司港レトロを観光
新幹線で新大阪へ

新幹線、普通列車、特急、新快速、新幹線…

結局、新大阪まで着いてからは在来線で行けるところまで移動、今回の「どこでもきっぷ」のエリア境界線上にある米原からは新幹線で帰宅することにしました。

在来線で米原まで向かうのですが、少しでも快適な座席で向かいたい。ということで、在来線特急がガンガン走っている京都までは特急で向かうことにしました。

その後の乗り継ぎを見ている限り、金沢行きの特急サンダーバードが良さそう。そして、新大阪から大阪まで普通列車で移動してからでもサンダーバードには間に合うとわかったのでまずは大阪まで移動します。サンダーバードは新大阪にも停車しますが、確実に座りたいからです。やってることが貧乏根性丸出し、バカですよね。

新幹線、普通列車、特急、新快速、新幹線…
サンダーバードで京都まで

大阪駅からサンダーバードに乗車。新大阪を過ぎてもまだ空席があるので、結果、大阪まで行く必要がなかったことには目を瞑っておきましょう。

新幹線、普通列車、特急、新快速、新幹線…
京都に到着

京都駅で降りて新快速へ乗り換えます。京都駅から新幹線に乗ることも考えたんですが、まあそんなに先を急ぐこともないので「どこでもきっぷ」の終端の駅まではどこでもきっぷをフル活用します。そこから先は新幹線を使います。

この旅で、特に新大阪で特急くろしお号から新幹線みずほ号に2分で乗り換えたことで乗り換えには自信を持ちました。新快速への乗り換えは10分もあるので、トイレを済ませます。ホームへ行くと寒いので、のんびりのんびりとトイレを済ませ、ホームへ降りて行ったらちょうど新快速が滑り込んできたタイミングでした。完璧すぎるでしょ。

新幹線、普通列車、特急、新快速、新幹線…
混雑する新快速

わかってはいたことですが、平日の夕方の新快速ですから混雑します。京都駅では座れませんでしたが、京都駅を21:30過ぎに出る新快速であることもあって、長距離乗る人は少ない様子。この後続には特急はるかがあるので本当はそれで野洲くらいまで行きたかったのですが、それでは名古屋まで今日中に辿り着けません。あと3分早ければ行けるのに、チクショウ。

新幹線、普通列車、特急、新快速、新幹線…
米原から名古屋までは新幹線で

米原からは新幹線で名古屋へと向かいます。岐阜羽島につくときに「We are stopping at Gifu-Hashima terminal」と言っていました。”terminal”という表現は終点の駅に到着するときだけですよね。新幹線は数年前から英語放送をしていますが、自動放送に任せとけ、っていつも思います。今回の3日間は、前回の「どこでもきっぷ」の旅の倍くらいの移動距離をこなしたような感じがします。無駄に移動ばかりしていましたが、無計画な旅らしくてよかったでしょう。

明日からはまた連日仕事が続きます。予備校というのはこれから冬期講習の時期に入るのですよ。

【追記】

帰宅後、データの整理をしていますが、現在動画や写真が半分にて62.1GBと、恐ろしい事態に。

焦らずのんびり記事の整理をしていきます。

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