【どこでもドアきっぷで九州周遊2日目】長崎から鹿児島へ、桜島へ

九州
この記事は約9分で読めます。

今日は長崎から出発です。ホテルがとてもよく、気づいたら朝8時。爆睡していました。

綺麗な温泉に、朝から行きたかったのでまずは温泉へ。朝の露天風呂は気持ちいいですよね。昨日の夜と同様、半透明のガラスで景色が直接見えるわけではありません。が、朝だと山の輪郭が少し見えるといった感じで、これはこれでいい感じ。

出島を観光し、長崎から鹿児島へ向かう。も、ハプニング続き…

さて、昨日行けていなかった出島へ行きます。出島は、今では全然島ではなくて街中にあります。長崎の街が埋め立てられていったため、出島より外側にも地上ができてしまったんですね。昔は海だったところに市電も走っています。

出島
神学校の跡地

出島は中華街側にも入り口があります。中華街から歩いて3分~5分といったところ。市電に「出島」という電停がありますが、両側に入口があるので「出島」か「新中華街」のどちらかで降りれば出島に行くことができます。

出島自体、展示が多く見所もあるので2時間くらいあった方がよさげ。今回は1時間くらいしか時間が取れなかったのが残念。また長崎に行く機会があればもう少しゆっくり回ってみたいところ。

出島 雰囲気
本当に、ひとつの「街」になっている

出島を観光したらホテルに戻って出発準備をします。出島に行く前にある程度荷物は用意しておいたので、その荷物を持って出発といった感じ。今回は、今までの中でもなかなか評価の高いホテルだった。クイックチェックアウトで、1階においてあるポストにルームキーを入れてすぐにチェックアウトすることができます。

昼食は特急かもめの中で。しかし…

長崎11時半ごろの特急かもめで博多へ向かう予定。ということで、10時過ぎに長崎の新中華街近くにあるホテルを出発しました。長崎を11時半頃に出て、新鳥栖に13時ごろに到着する予定。そのため、電車の中でいい感じの駅弁を食べたかったからです。

しかしここで想定外の事態が発生。まさかの、長崎駅に駅弁が一切売っていないのです。朝11時なので売り切れたこともないだろう。ということは、もともと売っていなかったよう。駅の目の前のお土産屋さんで売っているとの情報があったので行ってみたのですが、「ただいまお弁当は休止中」と。なんだこのトラップは…

黒いかもめ
長崎駅からかもめ号で新鳥栖へ!

行きとは異なり帰りは「黒いかもめ」です。見た目は行きの「白いかもめ」より好きなんですが、車内にはコンセントがないなどと行ったトラップが。朝だったこともあり、コンセントを使うこともなかったのでよかったのですが。

くろいかもめ 車内
かもめ号の車内

3連休は、初日と最終日は特急や新幹線が混雑していました。が、中日ということもあり、自由席でも座れました。少なくとも、途中の諫早くらいまでは空席があり、その後も途中でところどころ人が降りていったため余裕があったイメージ。

787 AROUND THE KYUSHU
AROUND THE KYUSHUの名の通り、九州中で走る

新鳥栖で新幹線に乗り換える予定。しかし…

新鳥栖で九州新幹線に乗り換えて鹿児島へ向かう予定。しかし人身事故の影響で特急かもめが遅れます。さすがに新幹線への接続は大丈夫だろうと思ってのんびりしていました。

しかし、新鳥栖で新幹線と接続しないとの案内が。まじか〜これは鹿児島に着くのが夕方になりそう。でも、桜島フェリーは24時間運航だしいっか、と思っていました。どのみち新鳥栖で接続できないのなら博多まで行ってしまって、一旦ホテルに荷物を置いてから鹿児島へ向かおう。そうすれば、より速いみずほ号などに乗れるんじゃないかという計画でした。

新鳥栖駅
ホーム柵の外側を走ります

しかし到着1分前になってやっぱり接続すると言い出します。新鳥栖到着の自動放送が終わってからです。僕たちは博多まで行くつもりだったので、急いで準備して乗り換えをします。この後のスケジュール的に、結果論乗り換えてよかったと思います。

さくら みずほ 自由席
西日本・九州の車両は東海道の車両より雰囲気が好き

九州新幹線のさくら号に乗り換えて鹿児島中央へ。在来線の特急から乗り換えたので、新幹線がいかに揺れないかがよく分かります。新幹線って速いし快適。

自由席でも空いていました。特急かもめもそうでしたが、三連休とはいえ中日なので空いているんですよね。3人がけの席を2人で使って快適に鹿児島中央へ向かいます。自由席は余裕があったのが、途中熊本で人が降りて更に快適になります。

鹿児島中央駅で荷物をどこかに置いて鹿児島観光を。しかし…

今回、3日間しかないので鹿児島で宿泊する時間はありません。そこで、鹿児島は日帰りで観光して2日目は博多に宿泊することに。

鹿児島中央駅
鹿児島中央駅に到着

そのため、鹿児島では荷物が邪魔になります。長崎から博多を経由して鹿児島へ行くルートも考えました。宿泊する博多のホテルに荷物を預けられるからです。しかし、新鳥栖を2度通過することになり、合計1時間ほどロスします。

そこで鹿児島中央駅のコインロッカーに荷物を預けよう。ということで、駅の看板に従ってビックカメラの方向へ向かいます。鹿児島中央駅は親切にも「コインロッカー」が頭上の案内看板にあるのです。しかし、今度はコインロッカーがいっぱい…これは困りましたねえ。鹿児島駅にもコインロッカーはあるという情報は確認していたものの、20個以下しかないらしいので、その20個に賭けることはしたくないもの。

正面口側のコインロッカーは空いていて、ICカードも使える。はじめからこっちを使えばよかったなあと思いつつこちらに荷物を預けます。ICカードが使えるコインロッカーって、Apple watchのモバイルSuicaを使えば腕時計が鍵になるんですよね。鍵をなくす心配がほとんどなくてありがたい。

桜島へ

ここから特急きりしまに一駅乗車します。普通列車でも1駅区間、所要時間は4分です。自由席はいっぱいで座れないものの、一駅4分なので立って行くことに。デッキに立っていたらあっという間に鹿児島駅に到着します。

九州 787
またまた787系

桜島フェリーは比較的本数が多いので、今回なかなかできていなかった電車の撮影タイム。九州の特急はかっこいいですよねえ。

桜島フェリー

鹿児島駅から桜島フェリー乗り場までは徒歩10分程度。普通に歩けます。市電を使ってもいいですが、方向が違うので、結局5分ほど歩くことになる。ということで、市電を使う意味はあまりない。

桜島フェリー
桜島フェリーへ

桜島フェリーは24時間運航で、昼は15分に1本。なので、時刻表は見ずに行くことができます。車のためのデッキが2層もある巨大な船で、座れないということもよっぽどありません。現地の人たちは道のような感覚で使っているのでしょう。

桜島フェリーは桜島で運賃支払いのため、行きは乗り場での改札はありません。桜島で、200円の運賃を徴収されます。運賃の支払いには、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済が利用できます。

桜島の様子
雲がかかってしまっていますが…

桜島フェリーからはなかなかいい景色が。僕たちが行った日は天気が悪かったですが…天気が良ければもっと桜島がきれいに見えると思います。

桜島
桜島に到着です

桜島に到着。したはいいものの、特にすることを決めていませんでした。その場でスマホで調べてみたところ、行きたかったカフェも既にしまっているとの事。というわけで、特にあてもなくちょっとふらふら歩きます。

ちょっと行ったところに、「桜島ビジターセンター」があります。そこでいろいろ見てみたところ、周遊バスに乗ったほうが桜島を満喫できそうだということに。ということで、急遽周遊バスの一日券を購入します。最初から調べとけって話ですよね。でも、こういう弾丸旅行も楽しいからまあいっか。

アイランドビュー バス
アイランドビューは市営

周遊バスに乗ります。周遊バスからはそれなりに景色が見えるんですが、僕たちが行った日は雨だったのでそんなに景色も良くはなく…晴れていればもっときれいな海が見えるはずです。

湯平展望所
天気が…

さて、ビジターセンターからバスに乗ること40分ほど、湯之平展望所に到着です。湯之平展望所は、桜島で一般の人が立ち入れる場所の中では一番標高が高いところ。ここへ行かずして帰るわけにはいきません(といいながら、それをしようとしていました汗)

湯之平展望所はずっと雨で、レーダーを見ても雨が続く模様。ということで、これ以上いても特に何もなさそうなのでバスに乗って帰ります。

桜島フェリーの乗り場までやってきました。このまま道の駅まで行って、何か食べようと思っっていました。が、まさかの道の駅は営業時間短縮で17時まで。僕たちが道の駅についたのは17時を1分ほど過ぎたころ。何という不運…

桜島フェリー
夜の桜島フェリーも綺麗

ということで、帰りも桜島フェリーに乗って帰ります。

普通列車
普通列車で鹿児島中央駅へ

桜島フェリー乗り場から鹿児島駅までは歩いて、そこからは普通列車に乗ります。なんだかんだで、今回の旅行で新幹線or特急以外に乗るのはこれが初めて。なんという贅沢。

鹿児島中央駅
鹿児島中央駅は新しくて広い

鹿児島駅より鹿児島中央駅のほうが、駅前はよっぽど充実しています。鹿児島中央駅は、新幹線の駅ということもありお土産屋さんが充実。ちなみに鹿児島駅にお土産屋さんはありませんでした。ということで、駅ナカのお店が充実している鹿児島中央駅に向かいます。18時台は、10分に1本程度鹿児島駅から鹿児島中央駅方面へ向かう電車が合って便利です。鹿児島中央駅はクリスマス前ということもあり、イルミネーションが設置されていました。

新幹線
新幹線!

鹿児島中央駅からは新幹線で博多へ戻ります。博多でモツ鍋を食べたかったので、新幹線の中では程々にしておきます。

博多でモツ鍋!

さて、博多駅に到着です。さくら号は指定席と自由席で座席が違います。指定席のほうがかなりゆとりがあります。のんびり新幹線に乗っていたらあっという間に博多に到着します。改めて新幹線の強さを実感。

九州新幹線
新幹線は快適

博多駅ももう慣れました。このブログを解説してから2年弱でもう3回目。今までは飛行機で来ていたので新幹線で来るのはちょっと新鮮な感じがしますが、博多駅は博多駅。

博多駅
博多駅に到着

「三井ガーデンホテル博多祇園」にチェックイン

ここから歩いて5分ちょっと、今回宿泊する「三井ガーデンホテル博多祇園」へ向かいます。9月の北海道周遊旅行で札幌の三井ガーデンホテルに宿泊しています。札幌の三井ガーデンホテルがめちゃめちゃ良かったので、今回の旅行でも三井ガーデンホテルをチョイスしました。博多駅から少し歩くのが難点。

三井ガーデンホテル
三井ガーデンホテル博多祇園

祇園とはいえ、地下鉄空港線の「祇園」駅からは少し遠い。博多駅と祇園駅のちょうど中間くらいです。博多駅からは歩いて行く方がいいと思います。地下鉄で天神方面から向かうなら祇園で降りてもいいかもしれませんが。

予めネットで予約をしておいて、予約の時間まで1時間ほどありました。が、30分前にはホテルの部屋を出たいのでちょっと荷物を置いたらお店へ向かう準備。本当はホテルからほど近い場所のお店を予約しようとして電話したんですがまさかの満席。ということで予約したお店は博多駅を挟んで、ホテルのちょうど反対側…ホテルの近くにもうちょっと別のお店もあったのでそちらでも良かったような。

「博多もつ鍋いちたか」で夕食

さて、ちょっとホテルからは遠いですが、ここ「博多もつ鍋いちたか」で夕食を食べます。本当は屋台へ行きたかったんですが、雨だったので今回はもつ鍋で。

博多駅の新幹線側は、いわゆる「裏側」といった感じ。キャッチが多くてお店へ着くのにも一苦労。新幹線側の出口を出て正面にある大通りはキャッチがいないので、できる限りそこを通って行くのがいいと思います。

モツ鍋
モツ鍋を食べます

しかし今回予約したお店、キャッチが多い飲み屋街の中では珍しくいい感じの雰囲気のお店。もつ鍋も美味しく、ホテルからは遠かったけど行って良かった。博多駅は名古屋駅と比べて綺麗で明るい雰囲気、そして何より解りやすいので突っ切っていくことができます。

もつ鍋を食べたらホテルに戻ります。既に時間は11時過ぎ。ということで温泉に行きます。明日は、朝一番の「ゆふいんの森」に乗ることを決めていて指定席も取っていたので寝坊できません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました