【冬の旅2022】2日目 快速海里で酒田の観光 秋田へ

2022冬&春の旅
2022冬&春の旅日記東北関東・甲信越
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1日目の昨日、名古屋から新幹線を乗り継いで新潟までやってきました。2日目の今日は、秋田まで移動します。

新潟駅

快速「海里」に乗って酒田へ

2日目は佐渡島へ行くことも考えたのですが、佐渡島へ行くならもう少し時間が欲しい。新潟から秋田にかけての日本海沿いの絶景を楽しみたいな、となるわけです。

9:50ごろ、快速海里が新潟駅に入線

快速海里は、食を楽しみながら日本海の絶景を楽しめる列車

最初は、ここの区間を車で観光し、一旦新潟に戻ってからフェリーまたは特急列車で移動することを考えました。

新潟駅を出発

その方針で計画を立てていたのですが、新潟から秋田方面への移動方法に出てきたのが「快速海里」です。秋田までは移動できないものの、車内で食事を楽しみながら酒田まで移動できる。

快速海里号

これを使わない手はない、ということで2週間ほど前にJR東日本のネット予約「えきねっと」できっぷを確保。さらに食事券も購入して準備をしていたのです。

駅員さんたちもお見送りしてくれる

快速海里から眺める笹川流れ

日本海沿いは本当に景色がいい。日本一周旅行でそう感じました。

運良く天気にも恵まれた

ただ、いかんせん日本海側は名古屋からのアクセスが悪い。特に新潟から山形、秋田、青森にかけて。ので、日本一周以来ここに立ち寄ることができていなかったのです。

日本海を見ながら列車は走る

快速海里から見える景色はかなりいい。

日本海

特急いなほでも見られますが、全面展望を楽しめたりする快速海里がやっぱりオススメ。

昼食は海里特製弁当

快速海里(下り 新潟→酒田)は12:44に酒田に到着します。ので、11:50ごろに売店に行って海里特製弁当を受取り、車内で食べます。

海里号の売店

これがなかなか美味しい。特に気に入ったのは「クリームチーズと照焼帆立の和え物」です。この帆立とチーズがかなりあっている。

海里特製弁当

食事もとって満足したところで快速海里号は酒田駅に到着です。

酒田駅に到着

酒田の観光

酒田は日本一周旅行でも立ち寄りました。ので、正直迷ったのですが、列車の乗り継ぎも大して良くない。2時間後の特急に乗ろうと思えば、ちょうど2時間の観光の時間が与えられる。というわけで、2時間で酒田を観光することにしました。

酒田駅

本間美術館

日本一周旅行の際に立ち寄れなかった本間美術館に向かいます。ここは庭園が非常に綺麗らしいので、そっちがメインかなあ。

本間美術館

クレジットカードが使えるみたいなので、クレジットカードで入館料を支払います。が、受付の方が少しパニック気味。聞いたら、なんとちょうど今日からクレジットカードが使えるようになったばかりとのこと。そして、「慣れてなくてすみませんね」といいながらなんとか決済をしてくれました。

クレジットカードが今日から使えたこと自体まず幸運。なんと本間美術館でクレジットカード決済をした第1人目になりました。

別館へ…

昔話に出てきそうな門をくぐって別館に入ります。

別館

館内の展示は写真撮影禁止なので撮影できません。昔の人形が数多く飾られていました。

雪を被った庭園

そして庭園がこちら。うん、冬に来て正解だった。

別館の中から見える庭園

山居倉庫へ

続いて向かう先は、日本一周旅行でもおとづれた山居倉庫。ここは単なる倉庫ですが、雰囲気があります。

山居倉庫

夏の日本一周旅行の際は夏だったため、木が生い茂っていました。今回は雪景色が見えるだろう、と考えて半年前に来たばかりではありますが再び足を運んだのです。

雪化粧をした山居倉庫

こんな感じ。やっぱりいい。

夏にきた時は木には葉がついていた

前回はここでラーメンを食べました。地元で採れた魚を使った出汁でとてもさっぱりしていて美味しかったのを今でも覚えています。今回は快速海里号の中で昼食を食べてきたし、特急の発車時間まであまり余裕がないのですぐに引き返します。

酒田駅から特急いなほに乗車

酒田駅から特急いなほで秋田へ折り返します。

酒田駅にて

改札を通ったはいいものの、列車が5分ちょっと遅れている模様。暇だなあ、寒いなあと思っていたら、向こう側に先ほど乗ってきた海里号が停まっているのでちょっと見に行きます。

特急いなほ

かっこいいですね。特急いなほの記事のサムネになりそうです。

酒田からは特急いなほで秋田へ、秋田泊

酒田駅からは特急いなほ号で秋田へ向かいます。特急いなほは半分以上が酒田終点ですが、一部列車が秋田まで向かいます。

特急いなほ

特急いなほ号は、特に酒田から秋田では無駄に(?)長い編成

日本一周旅行で使った感じ、最も利用者数が多い村上から新潟の間でも、自由席のうち海側の窓側座席が埋まる程度でした。そのため、自由席で大丈夫だろうと判断。自由席に乗車します。

酒田駅で購入しただだっ子

案の定、自由席はガラガラでした。最後尾の車両、7号車には僕を含めて乗客が10人いないくらい。余裕で海側の座席を取れました。

このガラガラの自由席で、酒田駅で購入した「だだっ子」をいただきます。抹茶が入っており、なかなか美味しい。

あんこより口溶けがよく、美味しい

特急いなほは、常磐線特急のお下がりらしいですがまあまあ快適ではあります。

日本海が美しく見えたり、見えなかったり

快速海里号もそうでしたが、特急いなほも、日本海を眺めながら走っていきます。

防風林に視界が妨げられる…

日本海側は天気が変わりやすい。笹川流れ周辺はなんとか天気がもったと思えばそこから列車で1時間ほど行った村上は天気が悪い。村上からそう遠くはない酒田も、到着時は天気が良かったものの酒田駅に向かって歩いている頃には吹雪く。

防風林が…

ただ、羽後本荘を越えると、地図的には海岸線に沿って走るものの防風林などがしっかり整備されてしまうため海が見にくくなります。快速海里が秋田まで行くのは延長運転などの臨時の中のさらに臨時であり、酒田止まりとなっているのはこれが理由でしょうか。

列車は雪を巻き上げながら走っていきます。

秋田にやってきた

3分ほど遅れて列車は秋田駅に到着しました。

向かい側のホームに入ってくる秋田新幹線

秋田駅に到着です。新幹線はやっぱりかっこいいですねえ。

秋田駅のなまはげ

秋田駅に来るのは日本一周旅行以来です。

火が沈んでゆく

ホテルにチェックインしてのんびりします。昨日ものんびりしたし、今日ものんびりできます。明日と明後日が超絶移動ラッシュのハードスケジュールなので、序盤はこんな感じで。

秋田駅のレストラン街へ

ホテルの部屋で少しお昼寝をしたりしていました。晩御飯の時間になったので秋田駅の「AKITA DINING」へいきます。

夕食はお寿司

夕食はお寿司。男鹿のホルモンを注文したのですが、これがなんとも臭みがありました(味は美味しいが、匂いが…)。お寿司は美味しかったです。どのネタも柔らかく、くどくないいい感じに脂がのっています。口の中で溶けていく感じがなんとも言えない美味しさでした。

途中でも少し触れたように、明日と明後日は怒涛の移動ラッシュになる予定。わずか2日か3日で日本を股にかける勢いで移動します。

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