阪急の京都-大阪間の観光特急「京とれいん 雅洛」乗車記

西日本
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様々な鉄道が走る京都-大阪間。以前に阪急の特急を紹介しましたが、今回はその中でも観光用の特別扱いとなっている「京とれいん 雅洛」のご紹介です。

今回、本当は大阪から京都へは用事はなかったんですが、今回この電車のレビューをしたかったのと単に乗ってみたいということがあったので大阪梅田から十三までの1駅区間乗ってみました。出発前と大阪梅田から十三の間で写真を大量に撮ったので、写真を大量に使ってレビューしていきます!

なんと追加料金も不要の「京とれいん 雅洛」!今回はこれをレビューするよ!

大阪梅田っから乗車!やっぱり混雑する!

この「京とれいん雅洛」(快速特急)は、3号線から出発です。ちなみに「京とれいん」(快速特急A)も3号線に乗車位置の案内が会ったので3号線発着のよう。それ以外の京都河原町行きの特急は1号線がメイン。「快速特急」ですが、「特急」とはホームが違うので要注意です。

京都河原町行き 京とれいん雅楽
3号線から出発

足元に「京とれいん」と「京とれいん雅洛」の案内があります。僕は発車20分前にホームに行きましたが、前には既に数人並んでいました。直前にも準急の出発などがあり、入線は発車7分前でした。が、この「京とれいん雅洛」、座席数が少ないこともあって、15分前に並んでおかないと座りたい席には座れないと思われます。ちなみに車両両端のロングシート(ベンチ式の通路を向いて座るシート)も発車直前には埋まっていました。

京とれいん雅楽 並ぶ
京とれいん雅楽が入線

とくに窓側を向いた座席などは人気のようでした。窓側を向いた座席については特に、設置されている号車も限りがあるので乗り場は要確認。しっかり確認して早めに並ぶ必要がありそうです。

発車20分くらい前から並んだりする。から、取りたい座席があるなら早めに並ぶ必要あり!

追加料金も不要!昼間に2時間に1本程度のペースで運行!

さて、実際に乗る際にちょっと気になる「料金」と「ダイヤ」について紹介していきます。

普通運賃のみで乗ることができる!

一番びっくりするのが、この「京とれいん雅洛」は追加料金が不要ということ。

阪急は基本的に、追加料金が必要な列車は運行していません。この京とれいん雅洛も例外ではなく、追加料金がいりません。そのため、一応座席番号は書いてあるんですがその場で座りたい席に座ればOKです。

ちなみに、大阪梅田から京都河原町までの運賃は400円。ICカードも使えます。

逆に、京とれいん雅洛は予約等はできません。そのため、当日その場で並んで座席を取るしかありません。特に窓側向きの座席などは人気なので20分前くらいに並ぶ必要がありそう。

「快速特急」が「京とれいん雅楽」

続いて、この「京とれいん雅洛」が運行されるダイヤです。

今回乗った「京とれいん雅洛」は、「快速特急」として運行されます。「快速特急A」は京とれいんで運行されますが、内装は少し違うようです。基本的には通路側向きの座席になっていて、京とれいん雅洛ほど豪華ではないようです。

運行・ダイヤ
公式サイトから

京とれいん 雅洛の座席

さてここからは座席をご紹介していきます。

この「京とれいん雅洛」は6両編成となっています。1~3号車と4~6号車が対称になるようになっています。写真を付けて1つづつ紹介していきます。

1・6号車はグループ向けの座席

まずここはグループ向けの座席となっています。

京とれいん雅楽 6号車
座席の配列は1-2

こんな感じで、2-1の並びになっています。座席の向きは変えられないのでこの4人と2人のグループ席で固定です。

京とれいん雅楽 グループ席
座席はグループ席になっている

座席には小さなテーブルがあります。ドリンクを置けるくらいで、ご飯などを食べるのには向いていません。

ここはグループ席になっている。グループで行く場合はここがオススメ!

2・5号車は枯山水庭園まで!ロングシート座席

2・5号車は、座席自体は通路側向きの座席となっています。が、電車の中央に庭園があるのが印象的。

京とれいん雅楽 京町家の坪庭
京町家の坪庭

こちらは5号車の「京町家の坪庭」です。

京とれいん雅楽 枯山水の庭
枯山水の庭

こちらは2号車の「枯山水の庭」。竹もあって個人的にはこちらのほうが好き。日本らしい白を中心とした明るさもいい感じ。

京とれいん雅楽 暖簾
入り口には暖簾も

2号車と5号車は通路側向きの座席。ただ、それぞれの座席のデザインも京都をイメージしていてなかなかいい。電車の中に庭園も。

3・4号車は窓側向きの座席付き

さて、個人的に一番オススメなのがこの車両。3号車と4号車は1人用座席と窓側を向いた座席があります。ひとり用座席は向きは変えられません。ので、前半分の人たちは後ろ向きで乗っていくことになります。

窓側向きの座席は、2人席が3つと3人席が2つです。ちなみに3号車も同様なので、窓側向きの座席はかなり座席数が少ないです。結構な争奪戦になりそう。

京とれいん雅楽 
2号車は木を基調としたデザイン

2号車は木を基調としたデザインになっており、明るさがあります。座席配置は3号車と基本的に変わりませんが、雰囲気は全然違います。

4号車

4号車は黒を基調としたデザインになっています。こちらのほうが落ち着きのある雰囲気ですね。

なんといっても窓側向きの座席が特徴的。この窓側向きの座席、席数が少ないのがちょっと残念。

公式サイトにはイラストがあります。

京とれいん|和モダン列車 嵐山なび|阪急電鉄
京都方面に走る和モダンな列車「京とれいん」が誕生。和の雰囲気あふれる蘭や麻の座席シートや、プライベート感覚の半個室席など車両ごとに京の旅を盛り上げるこだわりが満載の列車です。

コメント

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