年間10回以上行って決めた京都の観光地 定番はここだ!

京都
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「有名」「人気」とか言うまでもないほど観光地として著名な京都。僕は名古屋に住んでいますが、名古屋からやや手軽に行ける観光地エリアとして京都に行くことは多い。ここ1年間で10回近く行っています。

そんな僕が、京都の観光スポットで「逃せないのはここだ!」というところを紹介していきます。こういった、観光スポット一覧で検索上位に出る記事って、大手サイトの記事ばっかりなんですよね。ので、アクセスを集めるためというよりは自分の「感情」を大切に、自由に書いていきたいと思います。

京都駅から手軽に!京都駅・四条周辺の観光地

まずは京都駅から近い観光地。この辺りの観光地は、主にバスやJRなどを利用して行くことができる、手軽な観光地です。代わりに、場所によっては駐車場があまり多くなかったりする観光地もあるので注意が必要です。

稲荷伏見大社

まずは稲荷伏見大社。千本鳥居で有名ですよね。名前の通り、千本以上の鳥居が並んでいます。

無数に続く鳥居

一番メインとなるところには小さな鳥居が立っていて、それ以外のところには大きな鳥居から小さな鳥居まで、大小様々な鳥居が立っています。門前にはさまざまなお土産店なども並び、稲荷伏見大社以外にも見所があるのもまたポイントです。

JR奈良線稲荷駅から歩いてすぐ、車がなくてもかなりアクセスがいいのがまた魅力の一つです。

鴨川

続いては鴨川。鴨川といえば鴨川納涼床ですね。

夜になるとカップルがたくさん座っています

この写真を見てもらえればわかるように、鴨川のうち京都河原町駅側には多くの納涼床が設置されています。京都の夏の風物詩といえば鴨川の納涼床ですからね。

鴨川の周辺には、阪急のターミナル駅・京都河原町駅や京阪のターミナル駅・四条河原町駅があります。もちろん、京都駅からもバスが走っており、一番の繁忙路線なので本数もものすごく多いです(多い時間帯では1,2分1本ペースで来ることも)。アクセスがいいのも一つの魅力です。

昨年からは新型コロナウイルスの影響でなかなか予定通り営業ができない状況のようですが、そのうち再開されることを期待しています。

東寺(教王護国寺)

続いてご紹介するのは東寺。京都駅から徒歩15分程度のところ、ほど近いところにある有名なお寺です。五重塔が有名ですね。さまざまな仏像が飾られているのも見どころの一つです。

東寺の五重塔は有名

教王護国寺として、薬師寺如来を本尊とした真言宗の総本山となっています。

東山エリア

続いては東山エリアの観光地。このエリアは、清水寺をはじめとした京都の観光地が密集しており、効率よく回ることができるエリアでもあります。

京都市京セラ美術館

まずはこちら、京都市京セラ美術館。

京セラ美術館は名前の通り京セラが運営しているのですが、京セラという感じを全面に押し出しているわけではありません。入館料は無料です。

独特なピンクが配された出口

ここは「絵を楽しむ」といった感じの美術館ではありません。雰囲気を楽しむ感じの美術館です。着物を着て、写真を撮っている人が多くいます。

ただただ部屋を見ているだけで楽しい

平安神宮

続いては平安神宮。先ほど紹介した、京セラ美術館から徒歩圏内にあります。平安神宮は、平安時代の雰囲気を味わえます。

平安神宮

こんな感じ。白い砂利が敷かれた境内、そしてその先には赤い柱と白い壁、そして緑色の屋根を持つ神宮の建物が。

清水寺

ここはもはや定番、清水寺です。清水寺の舞台は必見。僕は昼の時間帯にも夕方の時間帯にも行ったことがありますが、夕方の方がオススメです。夕方の清水寺の舞台から見られる夕日は絶景です。

夕方に清水の舞台から見る夕日は素晴らしい

早い時期から外国人観光客で賑わっていましたが、新型コロナウイルスの影響で外国人観光客が減りました。今こそ清水寺をのんびり楽しめるタイミングです。

夕方には陽の当たり方がいい感じ

陽の光の当たり具合もちょうど良いのが夕方。やっぱり、夕方に行くのがオススメです。

二年坂

清水寺からほど近い場所にあり、清水寺と一緒に観光することができる二年坂。京都らしい、古い街並みが残されています。清水寺から近いこともあって、坂が険しい。一番の見所とも言える、清水寺方面からの坂の部分の上から見る街並みはなかなかの見所。

夕方にはオレンジと紫のツートンカラーが見れることも

こちらもまた、清水寺と合わせて夕方に行くと景色がいい。僕たちが行った日は、ちょうどいい感じに雲があったので、夕日を反射した雲とその上に見える薄暗い空がマッチしで綺麗なツートンカラーになっていました。

八坂神社

二年坂からさらに少しだけ離れたところにある八坂神社。夏には盆踊りが行われることで有名です。

夏にはここで祭りが行われる

夏にはお祭りが行われる舞台は、夏以外でも提灯が灯されており、雰囲気は◎。お祭りが行われていない時期でも、雰囲気だけでも楽しむために立ち寄ってはいかがでしょうか。

京都御所周辺エリア

続いては京都御所周辺のエリア。京都の街は京都御所を中心に発展しています。京都御所は京都駅からはやや遠いですが、それでもバスなどを使えばアクセスは悪くはない。

京都御所

京都御所は、名前の通り「御所」、天皇陛下のお住まいです。

実は、今でも「御所は?」と聞かれたらここ京都御所になります。皇室関連の法律は、戦後の民主化で大きく変更されているので諸説があるのですが、一説では「明治天皇は引っ越しをされていない、一時的に東京に移り住まれただけだ」という考え方もあります。つまり、本当の日本の首都はここである、という考え方もあるわけです。

京都御所は今でも綺麗に保たれている

考え方の話はこの辺りにして、この京都御所は今でも皇室の持ち物として、天皇陛下がお住まいになる場所として綺麗に保存されています。天皇陛下がご使用になるとき以外は一般公開されています。無料で入ることができるのもまた、いいポイント。

二条城

続いては二条城。江戸幕府の将軍が京都へ来た際の宿泊施設となっていたお城です。お城といっても本丸があるわけではありませんが。

豪華な装飾が施された二条城

歴史は長く、足利将軍時代(室町時代)からあるそうです。でもやっぱりイメージとして強いのは江戸時代でしょう。徳川家康が征夷大将軍に任ぜられる宣下を受けたのもここ、そして江戸幕府最後の将軍である徳川慶喜が大政奉還の意向を諸大名に伝えたのもここ。

嵐山エリア

そして京都の街中からは少し離れた嵐山エリアです。嵐山エリアは、自然が豊かなことが特徴。

嵯峨野の竹林の道

嵐山エリアならではの自然を活かしたのがこの「竹林の道」。竹林の道は嵐山駅から少し奥に行ったところにあります。

竹林の雰囲気は最高

竹林の道という名前の通り、竹が多く生えたエリアで、その間を縫うように歩くことができます。

渡月橋

嵐山のシンボルとも言えるのが「渡月橋」。今では多くの車が行き交う、アスファルト舗装の道路になっていますが、全体としては木造のまま。のんびりと流れる川にかかった木造の橋、そしてその奥には落ち着いた雰囲気の山があります。

嵐山ならではの雰囲気

夏には川遊びをしている人たちも。そして、この橋の上流側は小さなダムが作られており、そのダムの部分より上側ではボートを楽しむこともできます。

船に乗ることもできます

嵐山で、ボートに乗りながら朝食が食べられるなんていうプランもあったりします。

常寂光寺

嵐山の、竹林から少し奥に行ったところにある「常寂光寺」。「じょうじゃっこうじ」と読みます。この常寂光寺は、坂の面に作られたお寺で、手前から階段を上がり、山を少しづつ登っていく、そしてその斜面にお寺の施設がある、という感じです。上の方まで行けば三重塔があり、さらにその上までいくと京都の嵐山周辺が一望できます。

京都の街を見渡すこともできます

ややきつい階段もあるので注意が必要です。それなりに斜面を登るには登るものの、途中途中にさまざまなお寺の施設があるので一気に登るわけではない。思ったほど体力的にきつい山登りみたいな感じではありません。

楓の木などが雰囲気を醸し出します

平地にあっても雰囲気を醸しだず三重塔などの施設が、山の中にあります。周りを木に囲まれることで、より雰囲気を醸し出しています。

途中には三重塔も

こんな感じ。三重塔の中には入れませんが雰囲気が醸し出されているのがわかるでしょうか。

金閣

続いては金閣。こちらも言わずと知れた京都の観光地ですね。

金閣寺

やっぱり見所は金箔が貼られた本堂。池の向こう側に見える本堂はやっぱり実物です。

ただし、元々は将軍足利義満の別荘として作られたお寺ということもあって、京都の街中からは少し離れたところにあります。ややアクセスが悪いのが難点です。また、本堂に入ることができないのもちょっと残念なポイントです。

貴船・鞍馬・大原エリア

続いては貴船・鞍馬・大原エリアです。貴船・鞍馬・大原エリア、って言われてもあまりピンとこないと思いますが、地図で言うと右上の方。

哲学の道

まずは哲学の道。西田幾多郎が、ここの道を歩きながら哲学についての思想を巡らせた、というエピソードから「哲学の道」と呼ばれています。

哲学の道は、一見普通の道

ただし、ちょっと残念なのが今では周りに家が立ち並んでしまっているということ。昔は横に小さな川が流れていて、静かな場所だったんだろうなあとは思いますが、今では家が立ち並ぶ、普通の市街地の中にある用水路と見えなくもない。心の目で「哲学の道」の雰囲気を見てあげましょう。

銀閣

続いては哲学の道の先にある銀閣。銀閣は金閣と対照的なものとして捉えられることが多いですが、それは名前と位置だけ。

銀閣寺

金閣とは打って変わって非常に静かな、落ち着いた雰囲気の銀閣寺。山の麓に作られており、その先には山があります。この山の斜面にも庭園が広がっています。山の斜面であることを活かした滝などもある庭園。これが雰囲気があって僕は金閣よりこちら、銀閣の方が好きです。

宇治エリア

最後に紹介するのは宇治エリア。宇治エリアは地図で言うと下側、奈良に近い方になります。

宇治

宇治エリア、で最初に紹介する観光地が宇治ってのもどうかとは思いましたが…いいでしょう。

宇治はまず町並みがいい。古くからの町並みが保存されているのは京都の他のエリアと同じなのですが、やや新しい建物もあって、そして宇治といえば宇治抹茶、抹茶のお店も多く並んでいます。コンパクトにまとまっているのもポイント。

宇治へ来たらお茶も忘れずに

途中で、雰囲気のあるお店で宇治抹茶のパフェをいただきました。これがめちゃくちゃ美味しかった。宇治へ来たらぜひ、宇治抹茶も楽しみましょう。

平等院

宇治の街並みを楽しんだら、一番奥にある平等院へ。平等院は10円玉の絵になっていますね。

10円玉の絵柄になっている平等院

平等院は、本堂の手前に池があり、時間帯によっては綺麗に反射します。これがなかなかいい感じ。

春にはツツジが綺麗に咲きます

春にはツツジの花が綺麗に咲きます。このツツジのバックに平等院鳳凰堂がある、なかなか絵になります。ただ、このツツジの周りには蜂がめちゃくちゃ多いのがちょっと難点。僕は蜂はあまり得意ではありません。

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