春の弾丸北海道旅行day1 新千歳から1日で登別へ、そして地球岬へ

北海道
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少し先に北海道周遊の計画を立てているのですが、周遊で回れそうにないところを回りたいなあということになりまして。

僕は普段からANAマイルを貯めています。国際線のビジネスクラスにでも乗るために使おうと思っていたんですが、この状況で国際線を使った旅行は当面厳しそう。割引マイルで乗ることができる「今週のトク旅マイル」も再開したということで、今回はこれを使って北海道へ行きます。

ANA特典航空券
特典航空券で名古屋から札幌へ

初めて北海道へ行ったのは2年弱前。その際には札幌へ行ったんですが、札幌だけではあまりにもったいなかったと後悔しています。ということで、今回は新千歳から登別や洞爺方面へ行き、雪の残る北海道を楽しんでこようと思います。

ANAマイルを使って名古屋から北海道へ

まずはANAを使って北海道へ向かいます。3月は航空会社は繁忙期であり、通常9000マイルほど必要です。また、僕が普段使うことの多い割安運賃「スマートU25」を使っても2万円。

しかし、「今週のトク旅マイル」を使えば名古屋から千歳まで6000マイルで行くことができます。普通運賃は43000円なので、1マイル7円ほどの価値があることになりますね。国内線のレートとしては良い方なんじゃないでしょうか。

ANA AirDO 新千歳空港
ANAやAirDoが並ぶ新千歳空港

スキップサービスも利用可能

「今週のトク旅マイル」の制限は、

  • 区間(発着空港)変更ができない
  • キャンペーン対象期間外に変更することができない

ってことくらいで、通常の国内線特典航空券とほとんど同じ特典が受けられるのでオススメです。

今回は早めに、出発30分前くらいに空港に来たのですぐに保安検査を通り、出発前に朝食を食べました。朝食を済ませゲートに行くとちょうど自分のグループの搭乗が終わる頃でした。ピッタリ。

定刻よりやや早まって新千歳空港に到着

定刻10:05着の瓶だったのですが、予定より10分ほど早く新千歳空港に到着。したのですが、特急北斗との乗り継ぎの関係でどのみち11時ごろの電車にしか乗れません。新千歳空港で時間を潰します。

駐機場に並んだ飛行機をみたり、

定刻よりやや早まって新千歳空港に到着
ANAのB787

北海道のソフトクリームを食べたり(これ、めちゃ美味しかったです!)、

定刻よりやや早まって新千歳空港に到着
ソフトクリーム

そして、特急の車内で食べる昼食も調達します。

定刻よりやや早まって新千歳空港に到着
特急北斗の車内で昼食

予定より1本早い快速エアポートで南千歳へ向かいます。ここでも時間があるので、のんびりと行き交う電車を見ます。まずは特急とかち。特急とかち・おおぞらは、ここ南千歳を出るとめちゃくちゃ景色がいい。北海道らしいところを進んでいきます。乗りたい気持ちもありますが、どうせまた乗るだろう、って気持ちの方が大きかったり。

定刻よりやや早まって新千歳空港に到着
特急おおぞら

特急北斗で登別へ

名古屋から中部国際空港へ向かう電車の中で今夜のホテルの予約は取りました。今夜は洞爺湖にホテルを取ったのですが、その前に登別や室蘭の観光もしたいのでまずは登別へ向かいます。

特急北斗で登別へ
今回最初に購入した特急券と乗車券

南千歳からは特急北斗に乗車。この特急北斗は車両数が6両から5両へ減車されたときていたので少し不安だったのですが、おそらく時間の問題もあってかそこまで混雑していません。5両あるうちの2両が自由席ってのはとてもありがたい。

実際に特急北斗に乗りますが。僕が最初に持った感想は「車内アナウンス、やっぱりこれが北海道だ」ってこと。男性の非常に落ち着いた声での自動放送をきくと、ああ北海道に来たなって感じがとてもします。

この時期なら少しは雪が残っていないかなあとも思ったのですが、残念ながら雪は残っておらず。半年ぶりの懐かしい北海道の景色を眺めながら登別へ向かいます。

特急北斗で登別へ
登別駅に到着

ほんのわずかに雪が残る道南観光

今回はフリーパスの類を使うわけでもないので、行き先は比較的近場に絞ります。千歳から少しづつ南下して、時間があれば最後はニセコ・倶知安周りで新千歳へ戻ろうというルートです(ニセコ・倶知安周りで新千歳へ向かうルートはかなり時間がかかるので厳しいとは思いますが…)

登別地獄谷へ

まず向かった先は登別温泉。登別温泉に宿泊するわけではなく、景色を楽しみにきたので地獄谷などを周ります。

登別地獄谷へ
登別の地獄谷

地獄谷。素晴らしい。硫黄の匂いがするんですが、キツいくささじゃないんですよね。別府の地獄巡りも行きましたが、別府地獄巡りの上位互換、なんて言ったら大分の人たちに怒られるか… けど、別府に近い感じがあって、それでもってスケールがでかい。

無料の、完全天然足湯へ

本当は温泉に浸かりたいところですが、今回は行きたいところが多くあるのと、僕自身がそもそも温泉があまり得意でないということがあるので足湯にします。

これだけが理由ではなく、もちろんここの天然足湯が有名だというのも理由。バスターミナルから徒歩15分くらい。ちょっと距離があります。バスターミナルから足湯入り口までバスもありますが、本数が少ないので僕は歩きました。

無料の、完全天然足湯へ
大湯沼川遊歩道から足湯へ

ちょっと不安になってきますが、入って行きます。

無料の、完全天然足湯へ
完全天然の足湯

こちらが足湯。本当はこの先の大湯沼まで進むことができるのですが、今は冬季ということで通行止めになっています。通行止めの時期も、足湯までは進めるようです。

バスを間違えて逃した…!

足湯を楽しんで、よしバスターミナルに戻ろう、と歩き始めたんですが。

が、意外とこの時点で時間がギリギリ。少し早歩きでバスターミナルへ戻ります。

バスターミナルへは間に合ったのですが。ですが、何を血迷ったか、バスの行き先の掲示に「登別駅」がなかったので乗りませんでした。これ、登別駅に行かないやって思って僕が待合室に入った瞬間にバスが出発。そして待合室の路線図をみて、先程のバスが登別駅に止まることがわかった頃にはすでに時遅し。逃してしまいました。

登別温泉バスターミナルから出発するバスは、足湯温泉入口行きをのぞいて全て登別駅に停車します。

半年前のリベンジ・地球岬へ、そしてホテルへ

登別まで戻ってきました。先程逃したバスに乗れば普通列車室蘭行きに乗れたはずなんですが…逃してしまったのでまた特急北斗に乗ります。

半年前のリベンジ・地球岬へ、そしてホテルへ
特急北斗で1駅だけ…

なんと登別で乗降する客は僕一人だけでした。登別で降りた時は客が多かったのに…

半年前のリベンジ・地球岬へ、そしてホテルへ
1駅だけの特急券

320円の特急券で10分ほどです。無駄に止まっってのんびりしているのでは特急の意味がないですが、それでもこの時間でこの額は高く感じますねえ。

地球岬へ

母恋駅に到着。半年前もここから歩いたので、マップを見ずに地球岬まで歩くことができます。

地球岬へ
新型のH100型 普通列車

半年前に来た時は濃霧で海すら見られなかった地球岬。今回はやや天気が良く見ることができました。

地球岬へ
地球岬のリベンジ成功

ここから室蘭市街の方も見られるんですね。

ということで、また歩いて母恋駅へ戻ります。

地球岬へ
特急すずらん(普通列車区間)で母恋から東室蘭へ

普通列車で東室蘭駅に戻ります。室蘭から東室蘭までは普通列車、その先東室蘭から札幌まで特急すずらんというパターンの列車です。この間に「えきねっと」で洞爺までの自由席特急券を確保します。

本日3度目の特急北斗

さて、再び特急北斗に乗ります。次は特急北斗で2駅。それでも特急料金が必要ですから、少しづつお金が飛んでいきます。

本日3度目の特急北斗
またまた特急北斗

平日ということもあってか、当日夕方でも特急北斗は意外と空いている模様。普通に窓側の座席に座ることができました。東室蘭で降りてくる客もそこまで多くはなかったように感じます。

本日3度目の特急北斗
洞爺湖サミットを前面に押し出す洞爺駅

洞爺駅に到着です。洞爺湖サミットが開催された場所として有名なこの洞爺は、駅前にもそれが出ています。

本日3度目の特急北斗
洞爺駅から歩いて3分のところに砂浜が

洞爺駅は駅前に砂浜があります。ちょっと時間があるので砂浜へいきます。

またまた道南バスに乗ります。道南バスは登別の方からこんなエリアまでをカバーしているんですね。室蘭が中心だからそれも納得か。今回はPayPayで運賃の支払いをしてみました。

本日3度目の特急北斗
洞爺観光ホテルに宿泊

今夜はここ、「洞爺観光ホテル」に一泊します。

本日3度目の特急北斗
イルミネーションもありました

冬の時期であることもあり、洞爺はイルミネーションもありました。

歩き回って疲れてしまったので、かなり早い時間に寝てしまいました。

コメント

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