【みんなの九州きっぷ2日目】九十九島へ、熊本城へ

九州
九州日記
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昨日、熊本空港へ降り立ってそこから阿蘇山へ、阿蘇山から九州横断特急を使って大分へと抜けたものの、計画に変更が生じ、大分から特急ソニックで博多へとやってきました。

2日目、きっぷの最終日となる今日は博多を出発して朝から佐世保に向かう予定です。九十九里の景色を楽しみに行きます。

特急みどりで博多から佐世保へ

朝から佐世保方面へと行くことは決めていました。この先の夕方の予定を考えたとき、可能なら朝は早起きして佐世保行き特急「みどり」の初列車に乗りたいと考えていました。

今ではただ1本 787系による特急みどり

佐世保行き特急「みどり」の初列車は博多を7:29に出発します。北海道の特急列車などと比べると人道的な時間です。北海道の主要方面への特急列車は、朝6時台に札幌を出て行きます。

今ではただ1本 787系による特急みどり
特急みどり787系

特急「みどり」のホームへ行くと、そこには見慣れた黒い車体が。あれ?間違えたかな?と一瞬思い不安に。確認してみると…

今ではただ1本 787系による特急みどり
佐世保行き特急みどり

やっぱり佐世保行きの特急みどりであっています。特急みどりは通常、JR九州初期に作られた特急列車で運転されますが、朝の1往復だけはこの787系が設定されているとのこと。へえ、知らなかった。

今回利用している「みんなの九州きっぷ」では、指定席が6回まで利用できます。6回です。2日間で6回って、普通のペースなら消費しきれないですよね。もちろん、新幹線も指定席が使えます。

さらに運がいい(?)ことに、特急ソニックの指定席を阿蘇駅で取りました。なんですが、なぜか阿蘇駅の駅員さんにきっぷを提示してお願いをしたら阿蘇駅の駅員さんは僕のきっぷに触れずに発券したんですよね。つまり、僕の「どこでもきっぷ」には何も処理を施していないはずなので指定席1回分は使われていないはずです。

今ではただ1本 787系による特急みどり
朝日を見ながら列車は進む

そう思って券売機で指定席を発券したところ、「残り5回」と表示されたのでやっぱり、何も書き込みがされていませんでした。実質指定席の利用可能回数が7回に。うち、5回が2日目に余っています。1日で5回の指定席を使うなんて、それこそ至難の業な感じもします。ので、ここでいただいた指定席の分はおそらく使わないでしょうから、そこまでお得!ってわけでもありません笑

朝日を浴びながら特急みどりで佐世保へ

朝日を浴びながら特急みどりで佐世保へと向かいます。

朝日を浴びながら特急みどりで佐世保へ
バルーンフェスタが行われている佐賀周辺

佐賀を出たあたりで、佐賀馬ルーブンフェスタの気球が見られました。佐賀のバルーンフェスタってこの時期だったっけ?と思いながら、いい感じの景色なので撮影だけはしておきます。

朝日を浴びながら特急みどりで佐世保へ
上空を数々の気球が飛んでいる

次にこの佐賀にくるときには、気球にも乗りたいですね。

熱気球が飛んでいる景色を見ながら列車は佐世保を目指して進みます。

西九州新幹線(九州新幹線長崎ルート)はほぼ完成状態

武雄温泉駅です。2022年秋に西九州新幹線・長崎〜武雄温泉が開業します。その際の起点となるのがこの武雄温泉駅です。

西九州新幹線(九州新幹線長崎ルート)はほぼ完成状態
対面乗り換えとなる予定の武雄温泉駅

西九州新幹線は佐賀県内で着工の目処が立っておらず、当面は武雄温泉駅での対面乗り換えとなる予定です。対面乗り換えのホームが見られます。開業まであと1年を切り、武雄温泉駅のホームはかなり完成に近い形になっているように見えます。

西九州新幹線(九州新幹線長崎ルート)はほぼ完成状態
既に電光掲示板も完成している模様

西九州新幹線はフリーゲージトレインの開発断念などにより整備方法の決定が難航しています。それはひとえに、フリーゲージトレインが開発される前提で話を進めた国土交通省の責任でもあるように思います。このままでは、今は特急「かもめ」で乗り換えなしで博多から長崎まで行けるものが、新幹線開業によって乗り換えが必須となる、不便にしただけの新幹線になりかねません。九州新幹線鹿児島開通の際は、当該区間はかなり時間がかかっていたため、新八代での乗り換えが必要でも大幅な時間短縮となったようですが、特急かもめは今でも十分に速い特急列車だと思います。

国土交通省としては、フル規格整備で押し切るか、佐賀県が納得しないなら数十年に渡って放置し、フリーゲージトレインの技術が近鉄などの力でできてくるのを待つかという考えなんだろうと思います。昨今の西九州新幹線への対応を見ていると、他力本願と思わざるを得ません。どうか、佐賀県・長崎県・JR九州の皆が納得する形で早く開業してほしいものです。

西九州新幹線(九州新幹線長崎ルート)はほぼ完成状態
西九州新幹線が遠ざかっていく

珍しく日記に長々と意見を書きました。そんなことを書いている間に、列車は早岐に到着です。特急みどりはここから進行方向が変わります。

佐世保で九十九島の絶景を見る!

佐世保駅に到着です。今回、ここ佐世保までやってきた目的は九十九島の絶景を見るため。

佐世保で九十九島の絶景を見る!
佐世保駅に到着

九十九島の絶景を見るにはいくつも展望台がある

九十九島は数多くの島からなる絶景です。「多い」=「99個」となったわけです。もちろん、99個の島が実際にあるわけではなく、多いことの象徴として九十九島と名付けられているのです。

九十九島はさまざまな方面から見ることができます。今回、僕が向かった先は「船越展望所」という場所。佐世保駅からバスで30分で行ける、お手軽な展望台です。

最初の計画では「展海峰」へと行く予定でした。展海峰は春は菜の花、秋はコスモスがきれいであり、九十九島の島々と同時にその花を楽しみに来る人で溢れます。

しかし、展海峰まで行くとバスの本数が極めて少なくなる上、時間もかかる。そして、今年のコスモスの時期はすでに終わったこともあり、展海峰まで行く意味はないと判断。昨夜調べていたところによれば、船越展望所でも九十九島がきれいに見られるとのことでした。

九十九島の絶景を見るにはいくつも展望台がある
バスは5番乗り場から出発する

特急みどりが佐世保について10分後にバスがあります。ちょうど良い、完璧なダイヤです。そして、九州を旅していて思うんですが、九州のバスはSuicaなど相互利用のICカードを含めて利用できるバスが極めて多い。本当に便利です。

九十九島を見られる展望台「船越展望台」までのバスは

動植物園経由「下船越」行き、または「展海峰」行きで佐世保駅前から約30分・「動植物園前」下車後、徒歩約10分

または

「九十九島水族館」行きで佐世保駅前から約25分・「九十九島水族館」下車後、徒歩約30分

となっています。徒歩の時間を比べていただければ分かるように、「下船行き」または「展海峰行き」に乗ることができると歩く距離が長くならなくて便利です。

九十九島の絶景を見るにはいくつも展望台がある
佐世保の街が一望できる

船越展望所は、九州周遊では絶対行きたい絶景スポットだった

動植物園前のバス停の到着したので展望台へと登ります。このバス停は、バス停の名前の通り動植物園の目の前にあります。

船越展望所は、九州周遊では絶対行きたい絶景スポットだった
九十九島展望所へ

ただ、船越展望所へ行く人も多いようで、看板がしっかり整備されています。看板の通りに行けば、ちゃんと展望台に着くことができます。

片道1kmと書いてあります。登り坂ですが、車も通ることができる道路が整備されているため意外としんどくない。

船越展望所は、九州周遊では絶対行きたい絶景スポットだった
展望所の駐車場

車ではここまで登ってくることができます。駐車場の台数はあまり多くないので注意が必要です。もし満車だった場合は、下の九十九島動植物園の駐車場に車を停めるといいでしょう。九十九島動植物園の駐車場は無料で、台数もそれなりの台数が確保されています。

船越展望所は、九州周遊では絶対行きたい絶景スポットだった
九十九島の島々が見られる

九十九島です。すごいきれい。これぞ見たかった絶景。昨日に続いて今日も、絶景を味わうことができました。

船越展望所は、九州周遊では絶対行きたい絶景スポットだった
展望台

日曜日でも朝、比較的速い時間だからか周りには人も多くなく、快適です。

船越展望所は、九州周遊では絶対行きたい絶景スポットだった
九十九島を一望

バスに乗って佐世保駅まで戻ってきました。この船越展望所は、特に売店などあるわけでもなく、絶景を楽しむだけです。10:05に動植物園前に到着するバスに乗り、帰りは10:54に動植物園前を出発するバスに乗りました。ちょうどいい時間の具合でした。

佐世保バーガーを購入して佐世保から博多へ逆戻り

今回の佐世保観光は以上です。

え?って感じですが、次の行き先を決めてしまっていました。そのため、今回はここでおしまい。次は春にでもまた佐世保にやってきて、もう少しじっくり観光がしたいです。今回乗船しなかったクルーズ船などもいいなあと思っています。

ここからまた、特急みどりに乗って博多に帰ります。佐世保駅の指定席券売機で指定席を確保します。指定席が無事確保できたので、お昼ご飯にと思い、佐世保バーガーを買いに。

ところが、佐世保バーガーのお店が見つかりません。駅前一番街にあると思って回ってみるのですが、佐世保バーガーのお店がない。Googleで調べたところ、佐世保駅から徒歩1分のところにあるはずなんですが見当たらない。

反対側の出入り口に行ってみても全然ない。これは困った。

と、困っていたとき、ふと今朝、佐世保についた時のことを思い出しました。改札内にあったぞ、ということはあれって裏側の改札内から購入できる窓口で、反対側にちゃんとあるんじゃないか?

佐世保バーガーを購入して佐世保から博多へ逆戻り
佐世保バーガーをLOG KITで購入

ドンピシャ、見つけました。「スペシャルバーガー」を購入します。クレジットカードが使えないため、交通系ICカードで支払いをします。

が、ここで問題。特急の発車時刻まで6分か7分ほどなんですが「10分くらいで出来上がりますので」と。これは間に合わんぞ、やばいとなります。

ただ、今回の切符、指定席がまだまだ残っています。最悪、1時間後の列車で博多に帰ればいいか。そして、当初の予定を変更して別の場所へ行けばいいか、と思いつつも間に合うことを願いながら待ちます。

ところがこれは嬉しい誤算、なんと3分で出来上がりました。前に待っているお客さんが一切いなかったこともあるでしょうが、ここまで早く出来上がるとは思っていませんでした。これはありがたい…受け取って電車に乗り込みます。

佐世保バーガーを購入して佐世保から博多へ逆戻り
特急みどりに乗車

飲み物がまもなく尽きそうになっていたので、ホームの自動販売機で水を購入します。ところがここでまたハプニング。自動販売機の前に立った瞬間、鉄道ファンと思われる人がまさかの僕の目の前に立ちはだかります。えええええ、今のはないでしょ?と思いながらも時計を見ると列車の発車時刻まであと2分。多分間に合うな、と思いつつも前の鉄道ファンの人は現金を入れて、ガチャガチャお釣りのバーを下げたり、ごちゃごちゃやっています。何してるねん…って感じでしたがなんとか購入して退いてくれました。

僕はもちろん、キャッシュレスで支払いをするので一瞬です。こういう時に、キャッシュレスですぐに支払いができるのと現金でガチャガチャやってるのでは全然違いますね。キャッシュレス派でよかった。

佐世保バーガーを購入して佐世保から博多へ逆戻り
佐世保駅を出発

佐世保バーガーを片手に列車に乗り込みます。乗り込んでから「あ、臭いがやばいかな?」と不安になりつつもあけます。幸いにも、JR九州の特急には、デッキにちょっとしたスペースがあります。匂いがきつすぎてどうしようもなさそうな場合はそちらに行って食べようと思います。

佐世保バーガーを購入して佐世保から博多へ逆戻り
佐世保バーガーはボリュームがある

開けてみましたが、多分匂いは大丈夫そう。ということで、座席でいただきます。

ハンバーガーのでかい版。肉汁がたっぷり染み込んでいて美味しいです。まさにB級グルメという感じです。そしてこれがかなりお腹がいっぱいになる。某ハンバーガーチェーン店Mが発売する通常のハンバーガーの、3倍くらいのボリュームはあると思います。

怒涛の移動ラッシュ その中には楽しみばかり

特急みどりに乗って博多までやってきました。

怒涛の移動ラッシュ その中には楽しみばかり
博多駅に到着

今日は朝から特急に乗って、景色を見て、また特急に乗ってという1日です。帰りの特急みどりの車内では、昼食を食べて、仕事をして、ちょっと眠くなったのでうとうとしてと、単なる特急列車だからこそ自分の思うがままの時間を過ごしました。

怒涛の移動ラッシュ その中には楽しみばかり
JR九州の特急列車にはフリースペースなどもある

移動ばかりでしんどい、っていう人も中にはいるかもしれませんが、僕はこういう時間が好き。別に鉄道がめちゃくちゃ好きってわけでもないけど、鉄道に乗ってボ〜っとしたり、自由な時間を過ごしたりするのが好き。

ということで、今日は最後まで鉄道に乗りまくる旅を続けます。

特急ソニックに乗って門司港へ

ということで、次に向かう先は門司港です。門司港は1年ほど前にもきました。その時は、朝から日田へ、そして博多で遊んで…という感じで遊び尽くした後にまた、遊ぶという感じでした。

今回、門司港へ行く理由は少し違います。移動するためです。「移動する、そのために移動する」のです。

特急ソニックに乗って門司港へ
大分行きの特急ソニック

昨日も乗った「青いソニック」です。この「青いソニック」はJR九州らしさ全開で、JR九州に大量に乗ってきた中でもかなり好きな方です。座席さえもう少し、できればJR四国の新型車両くらいに、快適にしてくれたらいいのに…

特急ソニックに乗って門司港へ
特急ソニックの車内

昨日は夕方の時間帯だったため、暗闇の中を突っ走っていましたが今日は昼だから見えます。博多から小倉の間の「城山峠」はしっかり見たいなと思ったりもしましたが、iPadで帰りの飛行機の便を探したり(もっと早く探しとけよ!)、今夜のホテルを予約したり(もっと早く予約しとけよ!)していたら過ぎていました。

特急ソニックに乗って門司港へ
八幡駅周辺のはず。

この辺りに、小学校の歴史の教科書で勉強する「旧八幡製鉄所」があるはずです。が、僕の目には全てが古いような新しいような建物に見えてわかりませんでした。

特急ソニックに乗って門司港へ
小倉駅に到着

小倉に到着です。特急ソニックは、小倉から進行方向を変えます。今回僕が乗ってきた特急ソニックは、ソニックの中でもかなり速達のタイプでしたので、この先は行橋・中津・別府と停車して大分まで行ってしまいます。

特急ソニックに乗って門司港へ
本州方面の路線が伸びていく

小倉からは普通列車に乗ります。新幹線でも、特急でもない列車に乗るのは、今回の旅では初めてです。2日間、どれだけ特急列車を乱用してきたかがよくわかりますね。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ

門司港駅に到着です。門司港駅は昔ながらの雰囲気を残しており、鉄道での旅をより高揚させてくれます。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
門司港駅に到着

門司は、なんだかんだで2回ほどきたことがあります。今回で3回目の訪問です。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
門司港駅の駅舎

3回目の訪問は、門司港駅にたったの10分滞在するだけです。佐世保から急いで乗り換えて門司港まできた理由は、現在、肥薩線の不通によって鹿児島本線を運転している特急「かわせみ やませみ」「いさぶろう・しんぺい」に乗るためです。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
門司港駅のみどりの窓口

門司港駅のみどりの窓口です。「みどり」感が全然ありませんが、門司港駅らしい雰囲気が維持されていて大好きです。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
特急かわせみ・やませみ

こちらが今回乗車する特急「いさぶろう・しんぺい」「かわせみ やませみ」91号です。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
特急いさぶろう しんぺいの車内

自分の指定席へ行くも、お客さんはおらず、しかしジャンバーとカメラで座席が占領されている。あぁ、相席かあ、それは仕方ない。でも、先に来ていた相席のお客さんがジャンバーとカメラで座席を我がものだと言わんばかりに占領し、僕の座る場所はない。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
現在は肥薩線不通のため、博多から門司港の間で運転されている

困っているとそこにちょうどアテンダントさんが。きっぷを確認して「相席ですね」と。で、ああ仕方ないよな、直前に取ったしなと思った瞬間、アテンダントさんがメモを確認し始めました。そしてなんと、空いている座席に移動させてもらえることに!特急「かわせみ やませみ」は満席のため取れず、やむをえずに特急「いさぶろう・しんぺい」にしていたのに、特急「かわせみ やませみ」の予備席と思われる座席に案内してもらえることに。これはなんという幸運か。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
今回は「やませみ」の予備席と思われる席に案内してもらえた

出発してしばらくすると、検察の前に車掌さんが僕の元へやってきました。「申し訳ございませんね、折尾を過ぎたらもう乗って来られる方はお見えにならないと思いますので、空いている座席に移動してもいいですよ」と。僕が案内された「かわせみ やませみ」の座席は、窓が半分しかない座席で(おそらくそのために予備席として通常は販売されていないものと思われる)、そこまで心配してくださっていたのです。そしてさらにびっくりしたのが、この短時間での車掌さんとアテンダントさんの連携。

先ほども書いたように、窓が半分しかない2号車の13番A〜D席は予備席のようで、隣の親子も相席のため座席変更してもらったよう。観光列車が素晴らしいというよりは「スタッフさんが素晴らしい」を特筆すべき列車でした。予備席は、通常の特急列車では保安の都合などもあって使えないでしょうが、観光列車だからこそできることです。

小倉駅で駅員さんが大きく素晴らしい笑顔で手を振ってくれていました。本当に心の温かい人たちばかりだなあと。

特急「かわせみ・やませみ」で門司港から博多へ
特急やませみの車内の様子

車内の様子は、別の記事でご紹介したいと思います。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ

博多駅に到着しました。明日、朝の飛行機で名古屋に帰る予定です。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
博多駅に到着

というわけで今回の九州旅行はおしまい。とならないのがこのブログの日記なんですよねえ。ここからまた、新幹線に乗ります。徹底的に元を取りに行きます。

まあ、今回は元を取りにいくっていう心持ちではありません。熊本城のライトアップが今日までであること、そしてこのまま新幹線に乗り継いで熊本へ向かえばちょうどライトアップの時間に熊本城に行けること。これが理由です。

早速新幹線に乗り換えます。指定席の回数が、ちょうどあと2回残っているのでここで使います。このまま新幹線乗り換え改札口へ行こうと思いました。が、危ない、新幹線乗り換え改札口にあるのはJR西日本の指定席券売機です。今回のきっぷでは、JR九州の指定席券売機でないと指定席券の発券ができません。

一旦、改札を出て券売機へ行きます。JR西日本どこでもきっぷと同じで、「回数券等の予約」から予約を取ることができます。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
800系さくら号で熊本へ

が、なんと普通車は満席。×の印が出ています。休日だから大丈夫だと思っていたのに…JR九州の新幹線はやっぱり儲かってるんですね。本当に人が乗っています。熊本からちょっと博多にお出かけというノリの人や、ちょっと仕事で、ってノリの人が多かったように思います。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
熊本駅に到着

熊本駅にやってきました。今回の旅のスタート地点となったところです。計画を立てている際に、実は最初に熊本に来るという計画も考えました。しかしもうご承知の通り、それでは熊本城の夜景が見られません。そのため、2日目に改めて熊本に来ることにしたのです。やっぱり、新幹線があると究極に便利ですね。一瞬で着きます。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
熊本城のライトアップ

熊本城のライトアップ。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
熊本城

いい感じですね。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
かなり人が並んでいるので…

最初は天守閣に入ろうと思っていたのですが、流石に人が多過ぎてやめました。

熊本城を満喫したので駅へ戻ります。駅へ戻って何かご飯を食べようかなあと色々考えます。ちょっと他にもやらなくてはならないことがあったので、市電の中でそれを済ませつつ、熊本駅へと戻ってきました。熊本の市電は、交通系ICカードが使えて車内ではWi-Fiも使える、これは便利で仕方ありません。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
日本一周旅行でも立ち寄った「牛深丸」

色々考えたんですが、緊急事態宣言が解除されたこともあってかどのお店も混んでいます。そこで、日本一周旅行で立ち寄った「牛深丸」で食べることに。ここのお店では馬もいただくことができます。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
もちろん、ここでは馬刺しをいただく

馬の刺身に、お寿司に、好き放題いただきました。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
新幹線に乗って博多へ戻る

お腹が膨れたので博多へ帰ります。博多でまたラーメンでも食べようか?流石にそれは食べ過ぎか笑

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
この時間は、下り新幹線は満席だが上り新幹線はガラガラ

帰りは時間もあるので、空いているつばめ号に乗ってのんびり博多へ戻ります。指定席があと2回使えます。1回は、理由もわからず転がり込んできた指定席なので(気になる方は昨日の記事をご覧ください)使わないとして、残り1回を使えば完璧です。つばめ号は指定席を取っても座席は変わらないし、この時間ならむしろ自由席で十分だけれど余ってるなら使っとこうか。っていう、貧乏根性です。

新幹線で熊本へ、ライトアップ最終日の熊本城へ
博多駅前の東急ステイに宿泊

博多駅に戻ってきました。今日は博多の東急ステイに宿泊し、明日の朝、福岡空港から帰ります。

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