2021年春の北海道周遊旅行1日目 千歳へ、旭川へ、そして網走へ

北海道
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2020年夏に行った北海道周遊旅行。まだまだ行けていないところが数多くあるので、また北海道周遊旅行を決行です。

新型コロナウイルスの状況的に迷う部分がありましたが、最近の都知事の発言などただただ煽っているだけのような感じがします。ということもあって、予定通り決行できると判断。予定通り北海道を満喫します。

朝1番のPeachで名古屋から千歳へ

今回は僕の旅行としては珍しく、ANAではなく格安航空で現地入りします。理由はいくつかあるのですが、

  • 日程的に、Peachひがし北海道フリーパスがちょうど良いこと
  • 帰りは陸路で帰る予定のため、空の便は片道になること

などがあります。

Peachはセントレア第1ターミナルから出発

セントレアからPeachに乗ります。セントレア発Peachに乗る際、一つだけ注意しなくてはならなのが、「Peachは第1ターミナルから出発する」ということ。

Peachはセントレア第1ターミナルから出発
Peachが発着するのは第1ターミナル

セントレアでは数年前に格安航空のための第2ターミナルがオープンしました。Peachのセントレア就航はまだ試験的意味合いを含んでいるのか、理由は分かりませんが第1ターミナルを使用しています。グランドハンドリング(地上での整備や荷物の積み下ろし、燃料補給など)は親会社のANAが行っているため第2ターミナルに移すと逆にコストアップとなってしまうのでしょう。

Peachはセントレア第1ターミナルから出発
ANA機が並んでいました

ということで今後、第2ターミナルに移転する可能性は十分にありますが2021年春の時点ではまだ全便が第1ターミナルから発着しています。間違えて第2ターミナルに行かないようにしてくださいね。

ゴールデンウイークということもあり、ほぼ満席で出発

今日は平日。ですが、ゴールデンウイークの中、ポツンと1日だけ平日ということもありかなり人は多い。

Peachは半年ほど前にセントレアに就航し、現在ではセントレア発着では札幌(千歳)、仙台、沖縄(那覇)、石垣に就航しています。

ゴールデンウイークということもあり、ほぼ満席で出発
今回搭乗するPeachの機材

実は以前にも一度セントレア発の便を予約したのですが、新型コロナウイルスの影響もあってキャンセルしていました。そのため、実はPeachに乗るのはこれが初めてです。

Peachはシンプルピーチがおすすめ‼︎

今回、僕はどのくらい荷物を持っていくのかあまり決めていませんでした。そのため、預け荷物もあるだろうと思って、荷物を1つまで預けることができる「バリューピーチ」で予約しました。

しかし実際に荷造りしてみると、なんとリュックサック1つでいけるではないか。ということで、結論から言うと「シンプルピーチ」で十分でした。

Peachはシンプルピーチがおすすめ‼︎
窓側席を確保はしましたが…

また、座席指定にかかる料金も変わってきます。僕は座席指定を予め行っていました。が、朝だった頃もあり眠くて寝てたんですよね。さらに朝日が眩しすぎて窓のシェードを閉めてしまっていたので窓側にする意味は全くもってなかったんです。

先ど書いたように、リュック一個だったので預け荷物は全くなし。通常の国内線に持ち込むことができるキャリーバックなら持ち込むことができますので、もしキャリーバックでも持ち込めばよかった…と考えるととってももったいないことをしました。5千円(=今回の航空券の半額程度)変わってきますから。

Peachはシンプルピーチがおすすめ‼︎
ほぼ満席のPeach機内

今更それを言っても仕方ない、無駄に荷物を多くして預けても無駄に時間を取られるだけ、ということでそのまま乗ります。

今回は、Peachだからこそ利用できる「Peachひがし北海道フリーパス」を利用

今回わざわざPeachを使った最も大きな理由。それが「Peachひがし北海道フリーパスを使うため」ということ。

Peachはシンプルピーチがおすすめ‼︎
Peachひがし北海道フリーパス

このフリーパス、ひがし北海道エリアの普通列車・快速列車と特急列車の普通車自由席が乗り放題になる優れもの。名前の通りPeachとのコラボ商品です。そのため、JR新千歳空港駅の窓口でPeachの搭乗券を提示する必要があります。

快速エアポートに乗車し札幌へ、そして旭川へ

まずは快速エアポートに乗車して札幌方面へ向かいます。

快速エアポートで札幌へ

快速エアポートは本数が多いのでとても便利です。名古屋・セントレアへの電車もこれくらい多くして欲しいものですねえ。

快速エアポートで札幌へ
快速エアポートで札幌へ向かいます

今回は特急の普通車自由席が乗り降り自由なので、南千歳で降りて特急にでも乗り換えようと思ったのですが、1時間後までありません。さらに、今乗っている快速エアポートで札幌まで行くと、ギリギリですが1本早い特急ライラックに乗れる可能性があります。

そこで快速エアポートの普通車で札幌まで向かうことに。新型コロナウイルスの影響もあってか、それとも時間帯の問題もあってか快速エアポートはかなり空いています。コロナ禍になる前に乗った時は、おそらく夕方ということもあったからでしょうがかなり混雑していた記憶があります。

札幌で3分乗り換え!特急ライラックに乗車

まず、旭川へ向かい、旭川から特急大雪で網走へ向かうことは決めていました。そのためまずは旭川へ向かいます。快速エアポートから特急ライラックまでの乗り換えは定刻でも3分。なかなか厳しい乗り換えです。が、快速エアポートが時間通りに札幌に到着したこともありなんとか乗り換えます。

時間がギリギリだったため、いつもブログに載せているような電車の写真はありません。

札幌で3分乗り換え!特急ライラックに乗車
札幌で急いで乗り換え、特急ライラックで旭川へ

特急ライラックは自由席でも快適。快適な座席に座って、後ろには人がいなかったのでリクライニングを倒して旭川へ向かいます。現在この記事も、旭川へ向かう特急ライラックの中で書いています。

札幌で3分乗り換え!特急ライラックに乗車
旭川駅に到着です

旭川に到着です。旭川駅はとても綺麗ですね。4路線の起点・終点駅となるJR北海道を代表する駅だから当たり前か。ここ旭川は函館本線の終点駅であり、宗谷本線、石北本線(厳密には隣の新旭川までは宗谷本線)、富良野線の起点駅となっています。

旭川から過疎路線・石北本線に乗って網走へ

旭川からは特急大雪で網走へ向かいます。札幌から直通の特急オホーツクを使えたら良かったのですが、昼の時間帯の特急オホーツクは数年前に廃止されたそう。今では旭川乗り継ぎで網走まで行ってくれ、となっています。

旭川で昼食で旭川ラーメン

このブログの他の記事を見ていただければわかると思うのですが、僕は特に一人旅の際、食事はあまり気にしません。コンビニで済ませたりします。

今日も同じで、テキトーに済ませようと思いました。フードコートみたいなところがあれば尚のこと良い。

旭川の駅前にはイオンがあったのは覚えていました。そしてそこにフードコートがあることも。最悪そこでいいかなって思いフードコートに行ってみると旭川ラーメンがあるではないか。

旭川で昼食で旭川ラーメン
昼食は旭川ラーメン

ということで、イオンのフードコートで旭川ラーメンをいただくことに。醤油ベースで、脂っこさがあまりなくて美味しい。札幌の味噌ラーメンも美味しいですがそれよりさっぱりしている。

特急大雪で網走へ

ということで、お昼ご飯を旭川で食べたので特急大雪に乗って網走へ向かいます。今日は網走にホテルを取っているので。特急大雪には車内販売等が一切ありません。飲み物の自動販売機等もないので、イオンで飲み物やちょっとしたお菓子を確保します。

まだ30分以上ありますが、早めにホームへ行こう、と思い特急大雪が発着する旭川駅のホームへ向かいます。旭川駅は本当に綺麗だなあ、と思いながらエスカレーターに乗って優雅にホームへ。

するとなんということでしょう、既に特急列車が止まっているではありませんか。行き先を見てみるとちゃんと「特急大雪 網走」、扉も開いています。30分以上前から旭川駅のホームで待っているんですね。

特急大雪で網走へ
旭川駅

特急大雪の自由席は3号車の後ろ半分(10番〜17番の8列)と4号車です。特急大雪・特急オホーツクの普通車指定席にはコンセントがありませんが、なぜか普通車自由席の、4号車だけには窓側に、それも新幹線より多い2つもコンセントがあります(グリーン車はちゃんと全席にあります)。もし充電などしたい場合は、4号車自由席の窓側席を狙うことをオススメします。

特急大雪で網走へ
接続の特急ライラックと並んで

僕はコンセントなどないと思い、電子機器は全てフル充電にしてきました。ここまできても、特に充電がやばい機器類はありません。4号車は特急ライラックと同じタイプの座席である一方、1号車と3号車は特急北斗と同じタイプの座席です。この紫色を基調とした座席は、ドリンクホルダーやチケットホルダー、枕までついており、広いテーブルも設置されています。ということで、今回は3号車の後ろ寄りにある自由席を利用することにしました。

特急大雪で網走へ
北見峠を超えるため、どんどん雪が深くなります

ということで、雨だしなあ、天気悪いしなあと思っていると少しづつ天気が変わってきます。天気が悪いのに変わりはないのですが、雨が雪になっていきます。

特急大雪で網走へ
かなり雪が深くなりつつあります

気づいたら深い雪に包まれた景色に。ちゃんと雪が降ってるんですよね。

特急大雪で網走へ
石北トンネルへ入って行きます

特急大雪は、標高634メートルの北見峠へ挑みます。上越信号所を超えると石狩国と北見国の境である石北トンネルに入ります。石北トンネルは全長4365メートル、通常列車が通過するには4分かかります。(この段落の内容は、車掌さんが放送していたものを書き起こしました。)

特急大雪で網走へ
途中の遠軽駅にて

途中の遠軽駅で進行方向が変わります。もう5月というのに、この辺りは雪がとても降っています。

遠軽まで来ると、ああかなりやってきたなあと言う感じなんですが、実はまだまだあります。遠軽から北見までは約1時間、北見から網走迄は1時間弱あります。特急大雪や特急オホーツクは恐ろしいほど長距離を走っているのでこの辺りの感覚がおかしくなります。僕の感覚では、北見と網走は近いところにあるはずなんですが、実はそうでもありません。北見からまたさらに山を超えて、一つ隣の町まで進んでいきます。

特急大雪で網走へ
ブレブレで申し訳ありません…

特急列車の中から撮影しているのでわかりにくいのですが…今の時期には車窓の左手にミズバショウが見られます。車内放送で車掌さんがそう案内してくれました。

特急大雪で網走へ
網走湖を見ながら少しづつ網走へ近づきます

そしてしばらく走ると、網走湖が見えてきます。網走湖についても元々は海だったことなど、車掌さんが車内アナウンスで放送をしてくれました。

網走に宿泊

ということで網走駅に到着です。今日は網走駅前にある東横インに宿泊します。

網走に宿泊
網走駅に到着です

前回の北海道周遊の際もここ網走へ来たのですが、網走では釧網本線から関北本線に乗り換えただけだったので特に駅の外は見ていません。そのため、今回やっと網走の街を見れたといった感じです。次は北見や留辺蘂でも降りてみたい。

網走に宿泊
東横イン網走駅前から見た網走駅

今日はここ網走に宿泊し、明日は網走から出発です。

1日目は移動日であり、それも大半が特急列車という、テーブルつき座席での移動だったため記事の編集が極めてしやすかった。明日以降はどうなるのでしょうか。また、お楽しみに。

北海道関連の記事はこちらにまとめてあります。

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