空への玄関口だけじゃない!新千歳空港へのアクセスから魅力まで徹底紹介!

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北海道の玄関口・新千歳空港。日本国内の各地から飛行機が飛んでいます。東京・羽田からの便なんかは1時間1本以上のペース。空の玄関口というイメージが強いですが、実はたったそれだけではない。それ以上に魅力があるのが、ここ新千歳空港です。ということで、新千歳空港の魅力を徹底的に紹介していきます。

新千歳空港は北海道の玄関口

JRで札幌エリア近郊から直通!小樽からの直通列車も!快速エアポートには、指定席Uシートも

札幌市内から新千歳空港、新千歳空港から札幌市内へは、JRの「快速エアポート」の自由席を使えば十分です。

Dolphin
Dolphin

本数が多く、交通系ICカードも使えてすぐに乗れるJRが一番オススメ!

新千歳空港から札幌までの移動手段

個人旅行であればJRを利用する人が最も多いと思います。預け荷物を受け取り後、ほとんどの方はJRの改札へ向かいます。

新千歳空港駅

他にもバスという手段もありますが、あまりメジャーではありません。ホテルの空港リムジンバスなどがあるのならばそちらを利用した方が便利ですから利用すべきだと思います。目的地によってはバスを利用した方がいいという可能性もありますが、札幌市街は東京ほど広範囲に渡っておらず、列車を利用しても不便になることはあまりないと思います。

JR以外にバスもあるけど、やっぱりJRが一番便利だよ!

例えば支笏湖なんかだったら、札幌へ行かずに新千歳空港からバスに乗るのが通常のルートです。それ以外に、道東(新得・トマム・帯広・釧路・根室方面)や道南(登別・苫小牧・室蘭・函館方面)に行く場合は、快速エアポートで南千歳へ、南千歳で特急列車に乗り換えるのがベストです。

JRの「快速エアポート」と「特別快速エアポート」

新千歳空港から札幌へは「快速エアポート」が走っています。1時間に5本程度あり、かなり便利です。

快速エアポートは途中、いくつかの駅に停車します。

札幌ー新札幌ー北広島ー恵庭ー千歳ー南千歳ー新千歳空港

の順に停車し、最速37分で札幌と新千歳空港を結びます。

最近新設された「特別快速エアポート」は、途中の停車駅がかなり絞られました。

札幌ー新札幌ー南千歳ー新千歳

の順に停車します。最速33分で札幌と新千歳空港を結びます。

「特別快速エアポート」が新設されたけど、まだ本数は少なく、途中で追い越すこともないので「快速エアポート」がメインになってきそう。

ちなみに、快速エアポートの車内ではWi-Fiが使えます。JR北海道の特急でもWi-Fiが使える車両は全くないのに2021年に「はまなす編成」「ラベンダー編成」がデビューし、JR北海道の特急としては初めてWi-Fiを装備しました。普通列車では快速エアポートだけで使えます。これは正直とてもありがたい。

快速エアポート

快速エアポートの普通車

快適とは言えないが文句を言うほどでもありません。東京の満員列車よりははるかに良いです。進行方向を向いた座席になっているものと、進行方向横向きを向いたものとあります。

スーツケースを持っている場合、進行方向を向いた座席だと足元がとてつもなく狭くなると言うデメリットがあるのでどっちもどっちでしょう。

快速エアポートの自由席は、混んではいますが座れることが多いです。

空港行きの場合、札幌到着前に乗っていた客が席を埋めてしまいます。しかし、次の新札幌駅などで降りる客が一定数いるため、扉付近ではなく奥の方に行けばそこを狙えます

また空港発札幌方面ですが、10分前くらいに席が埋まります。飛行機の到着状況とリンクするので絶対にそうだとは言えませんが、そういう場合がほとんどです。快速エアポートはおおよそ10〜20分間隔て出ているので、次の列車を待つという選択もあると思います。

少し待てば座れる、時期にもよるけど意外と空席はあったりするよ!

快速エアポートの指定席(uシート)

大抵は6両編成で、そのうち4号車がUシートと呼ばれる指定席になっています。そのため、4号車の指定席を利用する場合は指定席券が必要です。名鉄の一部特別車というシステムとほとんど同じと考えてよいでしょう。

「快速エアポート」「特別快速エアポート」の指定席はえきねっとを使って予約ができます。券売機できっぷの受け取りをしなくてはいけません。が、ネットで座席を確保できるのはめちゃくちゃありがたい。

えきねっと(JR東日本)|トップ:新幹線・JR特急列車の予約東日本のツアー 駅レンタカー申込
新幹線・JR特急の空席案内、申込のほか、国内旅行の予約も可能です。きっぷと合わせてレンタカー予約がおトクにご利用いただけます。
快速エアポート uシート
快速エアポートのuシート座席

uシートに座るとリクライニングシートになります。座席のテーブルもあります。一般的なJR北海道の特急と同じタイプの座席になっています。

快速エアポート 指定席
座席は指定制です

指定席を利用すると座席が快適であるというのは事実ですので、買う価値はあるといえばあります。指定席券は530円、乗車券は1070円(大人・片道)です。この区間はSuicaなども含めたICカードが利用できます

普通車でも座れる、ということは敢えて指定席を使う意味は座席グレードかな。

新千歳空港から各地へ!国内線待合室をご紹介!

新千歳空港の国内線待合室はどうなっているのか…僕も初めて利用する前にどんなものかと思って調べてみたのですが、実際に出てくるのは有料ラウンジなどについての記事ばかり。ということで続いては、全員が通過することになるであろう、保安検査場の先の待合室をご紹介したいと思います!

狭いけれどそれなりに施設は充実!新千歳空港の国内線待合室

僕が過去に利用したセントレアや福岡空港と比べて狭い印象を受けました。そして何より利用客が多いということがあり、席は埋まりがちです。待合室の席が全て埋まるということはよっぽどのことがない限りありえないとは思います。が、人が座っている横に座ろうとすることはあまりないので、結構埋まっているという印象を受けます。

新千歳空港 国内線待合室
待合室の様子

待合室の座席は快適??

セントレアと比べたら快適とは言い難いです。駅のホームのベンチとまではいきませんが、座席自体にかかっている傾斜は小さく、仮眠をとることは困難です。背もたれも写真のように頭のところまでありません。

新千歳空港 国内線待合室
待合室の様子

売店もあります。北海道の味噌ラーメンや海鮮丼を食べられるお店もありました。ぼくは夕方の便でしたが、そこまで遅い時間の便ではなかったため制限エリア内で食事をすることはしませんでした。それから、お土産屋も制限エリア内にあります。ANAのお土産ショップもありました。ANAのお土産ショップではANAカードやANAマイレージクラブカードを提示すると割引が受けられ、お得にマイルもたまりますのでマイレージクラブ会員にはお勧めです。僕は札幌駅でお土産を購入してしまいましたが、こちらで購入すべきだったなあと思っています。

保安検査後エリアで仕事などの作業ができる場所は??

結論から言えばあります。しかし、数は少ないです。搭乗口ひとつにつき10席程度しか用意されていません。

新千歳空港国内線待合室 コンセント
作業用机の電源

写真のように電源があります。100V電源とUSBの電源が利用できます。

新千歳空港は北海道という場所柄、需要が多いということもあってとにかく椅子を多く設置したという印象を受けました。早めに制限エリアに入ってそこで仕事をしたいという方はカフェ等を利用するのもよいかもしれません。

もはやひとつのテーマパーク!温泉や映画館まで、丸っと1日楽しむことだってできちゃう新千歳空港

新千歳空港には映画館や温泉もあり、充実した時間を過ごすことができます。ゲームセンターやバーもあります。

もちろん、飛行機を見ることもできる

出発前に時間があるなら「新千歳空港温泉」へ

僕の最寄りの空港、中部国際空港にも温泉があります。でも、映画館がある空港って聞いたことありますか?保安検査を通過する前のエリアに、飲食店やお土産屋が3層にも4層にもなってたくさんある空港、聞いたことありますか?

新千歳空港温泉
新千歳空港温泉

国内線ターミナル4階には温泉と映画館、そしてゲームセンターもあります。この「新千歳空港温泉」、温泉内部の写真は撮っていませんがなかなか素晴らしい温泉。残念ながら温泉の中から飛行機が見れるわけではありませんが、露天風呂もあります。

2020年夏の北海道周遊旅行で、北海道入りした日にこの温泉に入りました。いい感じだったので、名古屋へ戻る時にも温泉に入ろうと思ったのですが、残念ながら新型コロナウイルスの影響で入場制限が…ということで入れませんでした。

場合によっては入場制限がされていることもありますので注意してくださいね。

新千歳空港国内線ターミナルにはフードコートなども充実

新千歳空港の国内線ターミナルはフードコートなども従実しています。

3階にはフードコートがあり、ここは国内線の飛行機が一望できます。そして滑走路を離着陸する飛行機も見ることができます。

新千歳空港フードコート
フードコートの味噌ラーメン

僕はここのフードコートの味噌ラーメンが大好き。行きも帰りも食べました笑

それ以外にもこのフードコートにはさまざまな料理があります。が、僕はやっぱり、せっかく北海道にきたのなら味噌ラーメンとか食べたいですね。

国内線ターミナルの売店

ちなみに国内線出発ゲートや航空会社のチェックインカウンターがある2階には主にお弁当が売られています。また、3階のフードコートほど落ち着きはないんですが、多少ベンチ等が置いてあった食べることができます。海鮮を使ったお弁当もたくさんありますので新鮮な海鮮が食べたい方はこちらでお弁当を買ってもいいかも。

新千歳空港の売店
売店も充実している新千歳空港

ちなみに国内線であればお弁当を持ち込むことも可能(加熱式のお弁当は危険物に該当するため不可です)なので、買って国内線の待合室で食べるのもありでしょう。さらに、国内線ターミナルの4階(フードコートと同じフロア)にはプロントがあったりと、カフェなども充実しているので、パソコン作業などをして時間を潰すこともできます。

国内線ターミナル3階の飲食店

国内線ターミナルの3階には、各種飲食店が入っています。北海道の名産である海鮮や味噌ラーメンなどを楽しむことができます。

味噌ラーメン
味噌ラーメン

新千歳空港には、飛行機が見えるホテルも!もはやテーマパーク

さらに、新千歳空港には飛行機が見えるホテルまであります。その名も「エアターミナルホテル」。僕も1回目の北海道周遊旅行の際に宿泊しましたがそれがこちら。

ホテルの自室から見た飛行機

じゃーん!こんな感じ。

実際にホテルの自分の部屋から飛行機が見えるんです。すごいですよね。飛行機が見えるにもかかわらず、防音対策はしっかりしていて寝不足になるってこともなく。かなり快適なホテルでした。

昼はもちろんのこと、夜も飛行機が見られるのはかなり素晴らしい。そして、ホテルの部屋にあるテレビには、空港のターミナルにある発着案内も映せるのです。「あの飛行機は羽田から来たんか、あれは函館へ行くんだな、あ、さっきのANAに続いてJALが羽田から来たぞ」って、見てるだけで楽しいです。

こちらの記事にまとめてありますので、こちらもご覧くださいね。

北海道旅行の記事も公開しています。是非とも参考にしていただいて、北海道旅行を満喫してくださいね!

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