何度行っても飽きない北海道旅行 北海道リピーターの旅行記

Vlogも始めました!再生リストをどんどん更新していくのでこちらもご覧ください!

  1. 北海道旅行通のアドバイスはこれだ!徹底解説編
    1. 北海道旅行で「ここは外せない」観光地ベスト5
    2. ズバリ、モデルコースはこれだ!北海道周遊した経験からこのコースがオススメ!
    3. 北海道は自然を満喫せよ
    4. 北海道の特急を駆使すれば、北海道ひとり旅はより充実する!
    5. 地味に重要なホテル、どう選ぶ?
  2. 2022年冬(1月)の北海道周遊旅行
    1. Day1 北海道入り
    2. Day2 ノースレインボーエクスプレスで真冬の最北端・稚内へ
    3. Day3 特急オホーツクで網走へ
    4. Day4 特急おおぞらで釧路湿原の観光
    5. Day5 特急「はまなす編成」で札幌へ、青い池のライトアップへ
    6. Day6 特急を乗り継いで函館へ 冬の五稜郭・夜の五稜郭
    7. Day7 大沼公園、立待岬、函館山…函館観光をし帰路へ
  3. 2021年春(4〜5月)の北海道旅行
    1. Day1 Peachで新千歳へ、そして特急を乗り継いで網走へ
    2. Day2 知床半島を観光して、釧路へ
    3. Day3 JR花咲線で根室・納沙布岬へ
    4. Day4 帯広へ行くも…
    5. Day5 フリーパス最終日・富良野へ
    6. Day6 函館を観光し、特急と新幹線を乗り継いで陸路で札幌から名古屋へ
  4. 2020年夏(9月)の北海道旅行
    1. Day1 ANA便で名古屋・中部から札幌・千歳へ
    2. Day2 室蘭へ、そして小樽へ
    3. Day3 札幌から日帰り!函館へ
    4. Day4 旭川へ移動、そして美瑛へ
    5. Day5 宗谷岬へ!
    6. Day6 北海道を1周!釧路湿原へ
    7. Day7 旭山動物園へ、そして帰路へ
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北海道旅行通のアドバイスはこれだ!徹底解説編

今まで何度も北海道を旅行してきて「これは知っておいた方がいい」ということを徹底的に紹介しています。

北海道旅行で「ここは外せない」観光地ベスト5

「ここは外すな」という北海道の観光地を徹底紹介します!

ズバリ、モデルコースはこれだ!北海道周遊した経験からこのコースがオススメ!

今までに2回、北海道周遊をしています。その経験から、「このコースがオススメ!」というコースを、特急等の時刻表と自分の経験(吹き出しで表示)を交えて解説しています。

こちらが1回目の北海道周遊。2020年夏の北海道周遊の記録です。北海道全土を、とにかくワイドに回って「また来たい!」ってところをさがす旅でした。

こちらは2回目の北海道周遊の旅。Peach便またはAirDo便で北海道入りした際に購入できる「ひがし北海道フリーパス」を使った周遊旅行です。

北海道は自然を満喫せよ

北海道は自然を満喫するのが一番。北海道の自然を満喫する方法を一挙紹介。

北海道の特急を駆使すれば、北海道ひとり旅はより充実する!

北海道には特急まで乗り降り自由となるフリーきっぷがたくさん。多すぎてもはや何が何だかわからない、という人のためにフリーパスの総まとめです。

北海道ひとり旅の則、旅ではJR北海道の特急を大量に使います。ダイヤなどの情報も公開。

2022年1月の北海道周遊旅行で、より詳細にJR北海道の各特急に関する解説を追加しました。座席周りの様子や自由席の混雑具合などを解説しています。

北斗
カムイ
ライラック
オホーツク・大雪
おおぞら
とかち
おおぞら
すずらん
宗谷・サロベツ
はまなす編成
ラベンダー編成
ノースレインボーエクスプレス

地味に重要なホテル、どう選ぶ?

もちろん1日では回りきれない北海道。意外と重要なホテル選びについて記事を作りました。

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2022年冬(1月)の北海道周遊旅行

2022年の年始、2022年最初の旅行として「真冬の北海道旅行」を計画、実行しました。1回目の北海道周遊旅行と同様、半額を北海道庁が支援してくれる観光政策「HOKKAIDO LOVE!」キャンペーンにより、「12,000円で6日間、JR北海道在来線全線の特急普通車自由席まで乗り放題 普通車指定席4回まで」の「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」が利用できました。

Day1 北海道入り

1回目の北海道周遊旅行と同様、北海道に前日入りします。

初めてのJALでクラスJを使って快適さにびっくり。

Day2 ノースレインボーエクスプレスで真冬の最北端・稚内へ

2日目は天気の都合で予定を変更、特急宗谷号で稚内へと向かいます。

この日はなんと、車両故障で急遽「ノースレインボーエクスプレス」が代走としてやってきました。

Day3 特急オホーツクで網走へ

3日目は奇跡的に朝早起きができたので、特急オホーツクで網走方面へいくことに。

実はほとんど観光したことがなかった網走を、少しだけ観光します。

Day4 特急おおぞらで釧路湿原の観光

4日目は特急おおぞらで釧路へ向かいます。釧路は遠い、けれど石勝線の景色は最高。

釧路湿原を観光した後は、帯広まで移動して宿泊します。

Day5 特急「はまなす編成」で札幌へ、青い池のライトアップへ

5日目は、朝からJR北海道が新たに北海道の支援で導入した「はまなす編成」での運転となる特急「とかち」で札幌へ。旭川へ移動したのち、ライトアップされた青い池を見ます。

Day6 特急を乗り継いで函館へ 冬の五稜郭・夜の五稜郭

6日目は、最後の行き先である函館へ移動。

冬の五稜郭、そしてライトアップされた五稜郭を見ます。

Day7 大沼公園、立待岬、函館山…函館観光をし帰路へ

最終日となる7日目は函館を満喫する1日。

朝から海鮮丼、そして大沼公園へ。大沼公園で駒ヶ岳を眺めたらまた函館へ戻って次は「函館市亜熱帯植物園」で温泉に入るサルを見ます。さらに、立待岬、函館山と函館観光をしたのち、千歳へと戻り翌日早朝の帰宅便に備えます。

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2021年春(4〜5月)の北海道旅行

今回もできる限り密になる場所は避けて旅行します。

Day1 Peachで新千歳へ、そして特急を乗り継いで網走へ

1日目は「移動日」。朝一番の飛行機で新千歳空港へ向かい、新千歳空港から電車をひたすら乗り継いで網走へ向かいます。前回、網走から旭川まで特急オホーツクに乗りましたが、遅い時間で暗かったため外は全く見えず。今回はまともに景色を楽しみながら網走へ向かいました。北海道らしい景色が楽しめて、単なる移動日なのに大満足。

移動日であり、またほとんどがテーブル付き座席での移動(飛行機や特急列車など)であったため、このひは比較的早い時間に、ちゃんとした記事を出すことができました。

Day2 知床半島を観光して、釧路へ

2日目は今回の北海道旅行の最大の見せ場、知床五湖の観光です。少し雪が残る世界自然遺産・知床五湖を観光します。

大自然が溢れる知床半島。世界自然遺産にも登録されている大自然、知床はもちろん記事にしてあります。

Day3 JR花咲線で根室・納沙布岬へ

3日目は釧路から出発、絶景続きのJR花咲線で根室駅へ向かいます。そこから特急おおぞらに乗車し、札幌へと向かいます。根室から札幌へ、かなりの長旅です。

納沙布岬へ行くための手段としてしか考えていなかった花咲線。しかし、この花咲線、めちゃめちゃ景色がいい。ということで、魅力ある花咲線をひとまとめにしてご紹介!

もちろん、「日本本土最東端の地 納沙布岬」も記事としてまとめました。

Day4 帯広へ行くも…

4日目は帯広観光。帯広へ行くもなかなか思うように観光ができず、すぐに帰ってきてしまいます。夕方は久しぶりにホテルでのんびりして過ごすことに。

北海道周遊旅行をしてきた中で一番失敗した1日。失敗を元に何に気をつければいいのか、考えました。

Day5 フリーパス最終日・富良野へ

5日目は季節外れの富良野へ向かいます。富良野で有名なガーデン「ファーム富田」へ行くも、あまり花はなく。美馬牛で降りて四季彩の丘へ行くも、ここもまた花がなく。なんだかちょっと残念ですが時期的に仕方ないですね。

5月の富良野へ。ゴールデンウィークの富良野や四季彩の丘は意外と花が咲いていない。ちょっと残念ではありました。

Day6 函館を観光し、特急と新幹線を乗り継いで陸路で札幌から名古屋へ

最終日は「帰宅日」です。今回は今までのように飛行機で帰るのではなく、新幹線を乗り継いで名古屋まで帰ります。

新幹線を乗り継ぐだけではもったいないので、途中・函館で降りて函館観光を。天気はあまり良くないものの、なんとか観光したい時間帯は乗り切ってくれました。

実際に札幌から名古屋まで陸路で帰ってきてみました。これはこれで貴重な体験になりました。

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2020年夏(9月)の北海道旅行

2020年春に行こうと思っていて行けなかった北海道周遊の旅。今回、夏に決行することとにしました。このページはその総集編です。

新型コロナウイルスの影響もあり、東京を始めとしたいわゆる「密集」するような観光地にはなかなか足を運べないのが現実。そういった現状も考慮して今回は北海道の特急を駆使して、人が比較的少ない自然豊かな北海道を回ります。この旅行をそのまま再現する人はほとんどいないでしょうが、国内で絶景を観たい!という人に参考になるよう記事を書いています。

今回は「北海道の絶景」をテーマに1週間の旅行をします。このブログではそんな旅行の景色をご紹介!また、単に絶景だけに限らずちょっとしたTipsも書いていきます!これから北海道旅行を検討されている方に、少しでも参考になれば!

モデルコースとして総集編も作成しました。

Day1 ANA便で名古屋・中部から札幌・千歳へ

今回はANA旅作を利用してパッケージツアーとして申込みをしました。新型コロナウイルスの影響で、地方都市間の便である名古屋・中部から旭川や女満別、函館といった便は欠航のリスクがありました。またJR北海道のフリーパスを使う予定であったこともあり、往復ともに新千歳空港発着便を利用します。新千歳空港発着なら、欠航になっても振替で対応してもらえますからね。

実際今回は、往路は予め予約していた便は1ヶ月ほど前に欠航が決まり、予定より早い便に振替をしました。

エアターミナルホテルについても詳しくまとめてあります。

ちょっと寂しくなってしまった新千歳空港の国際線ターミナルについても…

Day2 室蘭へ、そして小樽へ

2日目からついに「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」が使えます。ということで、この日からは特急に乗りまくって北海道中を移動する旅の始まりです。

地球岬にも行きましたがなかなか天気が…

夕方、小樽へ行き、帰りに臨時特急ニセコ号に乗車しました。ニセコ号についても記事を作成しました。

この日からは札幌に2泊します。

Day3 札幌から日帰り!函館へ

半年前に計画し、結局決行できなかったスケジュールでは函館1泊だったのですが、今回はその時のスケジュールより1泊少ない。ということで、かなり無茶とは分かっていながら札幌から函館へ日帰りで行くことに。片道4時間以上の鉄道の旅ですが、1日でも満喫できました。

Day4 旭川へ移動、そして美瑛へ

さて、続いて4日目ですが、この日は本当は釧網本線経由で旭川へ向かう予定でした。が、この日を逃すと天気があまりよくなさそうなのでこの日のうちに美瑛を観光することに。ということで、特急カムイで直接旭川へ移動して、美瑛の観光をします。

MacBookの壁紙にもなったことで有名な「白金青い池」にも行きます。

そして美瑛の「四季彩の丘」にも行きます。とてもきれい…

この日からは旭川に宿泊します。

Day5 宗谷岬へ!

この日は特急宗谷を使って宗谷岬へ。日本最北端の地へ行くためだけの1日のようなものです。が、特急宗谷が遅れてあわや宗谷岬へ行けなくなりそうに…

宗谷岬については細かく記事を作りました。

Day6 北海道を1周!釧路湿原へ

4日目に決行できなかった釧網本線の旅。この日は1日、ひたすら電車に乗り続けます。

朝早く旭川を出発、特急カムイで札幌へ、特急おおぞらで釧路へ、さらに釧網本線普通で網走へ、最後は特急オホーツクで旭川まで。

釧網本線の旅が一番の目的です。釧路湿原を貫く旅です。

Day7 旭山動物園へ、そして帰路へ

最終日、旭川に3泊しておきながら旭川駅から1歩も出ていないのでこの日は少し旭川の観光を。旭山動物園だけで終わってしまいましたが。

そして、特急カムイ、特急すずらんを乗り継いで新千歳空港へ戻ります。

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