乗継ミューチケットの利用 中部国際空港直通列車がない駅から中部国際空港へ

乗継ミューチケット 九州周遊

 今、名鉄特急の車内で記事を更新しています。今回は、名鉄の乗り継ぎミューチケットというシステムについて書こうと思います。

名古屋に住んでいると、ミューチケットというシステムは何となく知っている、けどこの「乗り継ぎ」というシステムは知らないよ!という人は意外と多いです。どんな区間で使えるのかもわからないし・・・っていうところではないでしょうか。

乗継ミューチケットとは、直通列車がない区間に乗車する場合に使える座席指定券です。上手に活用すればとても便利ですので、ぜひ使ってみてください!

乗り継ぎミューチケットは、意外にも使っている人は多い。名鉄沿線に住んでいる人ならばおそらく使う機会はあると思うから、実際の使い方を今回は紹介!

ミューチケットというシステム自体についても紹介していますので、こちらもごらんください!

乗継ミューチケットとは?

 乗り継ぎミューチケットとは名前の通り、直通の特急がない区間に乗る場合、乗り継ぎの特急券2枚を1枚分の値段で販売してくれるものです。具体的には、名古屋本線豊橋方面(東岡崎・知立など)から中部国際空港へ名鉄を利用する方が主に利用されていると思います(当然、他の方面からも利用できます)。

これは名鉄の座席指定券のシステムに由来するものです。名鉄はJRとは異なり、特急料金を距離とは結びつけず、1乗車360円としています。何時間乗っても360円です。(ただし、その区間の乗車券を所持していることが条件ですから、「長距離乗るならそれだけ高い乗車運賃を払っているから、特急料金まで高額払わなくていいよ!」ということと理解して良いでしょう。)

ここで問題となるのが、「直通の特急列車があるなら1乗車で行けるのに、直通の特急が無いから乗り換えなきゃいけない」という場合で、こういった場合のために、すなわち、”名鉄の責任で”2乗車になってしまう場合のために、「乗継ミューチケット」というシステムがあると理解して良いでしょう。

 名鉄のホームページを見ると、いろいろ書いてあります。が、実際に使う場合はどうすればいいかについて、簡潔に説明します。

線路の都合で直通列車がない区間なのに2回分の指定席代を取られるのは・・・っていうお客さんのために、1回分で2つの列車に乗れるのがこの乗り継ぎミューチケット。

乗継ミューチケットの使い方

 まず、自動券売機では、乗り継ぎミューチケットは購入できません。よって、窓口に行きましょう。窓口で、「中部国際空港まで乗り継ぎミューチケットをください」といえば、1枚分の値段で2枚販売してくれます。乗り継ぎの時間が何分以内までと決まってきますが、そんなことは気にしなくても、ルールに沿って駅員さんが販売してくれます。

そしたらあとはそのまま乗るだけ。車掌さんが車内検札にきますから、今乗車している列車のミューチケットだけを見せればいいです(わからなければ2枚とも渡してしまえば、その列車のものだけをチェックしてくれるでしょう)。

実際のところ乗り継ぎミューチケットを利用するお客さんは意外と多い。特に通勤でも一定の需要がある。だから、駅員さんも慣れているからとにかく「乗り継ぎミューチケットで〇〇駅まで」って言えば大丈夫!

新幹線などの指定席券と同様、その切符をもって指定した電車に乗ればOK!

追記

名鉄でもついにネット予約が開始されました。ミューチケットのみ(乗車券は不可)がインターネット経由で予約・購入できるようになりました。しかし残念ながら半年ほどたった2019年12月現在でも乗継ミューチケットはインターネットでは購入できません。駅員さんのいる窓口に行って購入しましょう。

乗継ミューチケットの利用
名鉄豊橋駅で
名鉄の特急列車 名鉄豊橋にて

 名鉄特急で乗り継ぐことがあれば是非使ってみてくださいね。たとえば豊橋からであれば、360円で豊橋から空港まで(1時間以上)快適な座席&着席保障が付いてきますから、お得だと思いますよ。

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