富良野・美瑛の観光スポットを完全解説!実際に自分の足で行って本気でオススメ!ドライブでもJRでも

富良野・美瑛の観光地特集 実際に自分の足で行って本気でオススメ!ドライブでもJRでも 北海道
北海道観光スポット総集編
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自然が豊かな北海道の道央、富良野と美瑛。このエリアに過去5回以上、車を使って、そしてJRを使って足を運んだ経験から、富良野・美瑛の観光地を徹底紹介。自然が豊かな富良野と美瑛を徹底的に紹介します。

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「丘のまち」美瑛エリアの観光地

まずは美瑛エリアの観光地です。「丘のまち 美瑛」と呼ばれるほど坂道が多い美瑛。ただ、山間部のように急な坂が続くのではなく、のどかな、本当に北海道の原風景と言えるような景色が続きます。

美瑛エリアの観光地
美瑛の道

美瑛を回るなら、JR富良野線でも回れますがやっぱり車があると便利です。

美瑛白金・青い池はMacの壁紙にも採用された絶景スポット

まず初めに紹介するのが「青い池」。名前の通り青い池です。

美瑛白金・青い池はMacの壁紙にも採用された絶景スポット
青い池(2020年9月撮影)

美瑛駅からバスで40分ほど行った場所にあります。北海道らしい、美しい青い池があり、美瑛に足を運んだ際には必見です。

美瑛白金・青い池はMacの壁紙にも採用された絶景スポット
天気がいい日に行こう

ただし、天気がいい日でないと綺麗な青色が見えません。僕の友人は、僕の後に北海道周遊旅行をしていて、天気が悪い日に行ってしまったそうで最終日にリトライしていました。

美瑛白金・青い池はMacの壁紙にも採用された絶景スポット
冬の「青い池」

北海道の冬は厳しいです。北海道の冬には池が凍り、その上に雪が積もります。「青い池」も例外ではなく、雪が積もります。が、そこで行われるのがライトアップです。

美瑛白金・青い池はMacの壁紙にも採用された絶景スポット
冬季「青い池」のライトアップ

冬季のライトアップもまた、絶景です。「青い池」が「青い池」と呼ばれる所以となる水面が見えないなら、じゃあそこをフル活用してやれ、という発想です。

「青い池」については、別に記事を作成しています。気になる方はこちらの記事もご覧ください。

四季彩の丘はカラフルな花が特徴的な花畑!

続いて紹介するのは「四季彩の丘」。JR美馬牛駅から車で5分、徒歩20分ほどです。

四季彩の丘はカラフルな花が特徴的な花畑!
あたり一面に花が広がる景色が必見の「四季彩の丘」(2020年9月撮影)

この「四季彩の丘」は一面に広がる花が魅力的です。どこを切り取っても絵になります。

四季彩の丘はカラフルな花が特徴的な花畑!
四季彩の丘は7月〜9月が見頃

四季彩の丘は名前の通り「四季彩」、四季折々の花を楽しむことができます。ただ実際問題、やっぱり夏がもっとも美しい。夏に行くのが圧倒的にオススメです。

「ぜるぶの丘」で花畑の真ん中をバギーで突っ走ろう!

四季彩の丘と比べて車などでもアクセスしやすいのが「ぜるぶの丘」。美瑛駅から車で10分ほどと、比較的近い場所にあります。

「ぜるぶの丘」で花畑の真ん中をバギーで突っ走ろう!
ぜるぶの丘

先ほど紹介した「四季彩の丘」と同様、あたり一面に花が咲いています。四季彩の丘もそうですが、一面の花畑とその先に見える「丘のまち美瑛」がとても美しい。

「ぜるぶの丘」で花畑の真ん中をバギーで突っ走ろう!
バギーで走ることもできる

四季彩の丘もそうですが、こちらの「ぜるぶの丘」もバギーで花畑の中を走ることができます。

「ぜるぶの丘」で花畑の真ん中をバギーで突っ走ろう!
丘の中の花畑・ぜるぶの丘

丘の中の花畑・ぜるぶの丘は旭川空港と美瑛駅の間にあり、アクセスも良いため是非とも訪れるべき絶景スポットです。

ケンとメリーの木は日産・スカイラインのCMロケ地

ぜるぶの丘から車で5分ほど、すぐ近くにあるのが「ケンとメリーの木」。日産の自動車「スカイライン」のCMロケ地となったこの場所も、美瑛の景色をよく移す場所として人気です。

ケンとメリーの木は日産・スカイラインのCMロケ地
ケンとメリーの木

ケンとメリーの木は2本の木。大きなポプラの木が2本、その先に広がるそばの畑は、美瑛の景色を体現した絶景です。

美瑛らしい丘の景色を体現する「パッチワークの路」をみよう 北西の丘展望公園

ここまで写真を見てきたら、美瑛が「丘のまち美瑛」と呼ばれる理由がよくわかったことでしょう。それを遺憾なく発揮しているのが「パッチワークの路」。

美瑛らしい丘の景色を体現する「パッチワークの路」をみよう 北西の丘展望公園
パッチワークの路

パッチワークの路は、丘のまち・美瑛を駆け抜けることができる路です。このみちを車で、バイクで、自転車で回るのがなかなか楽しい。

美瑛らしい丘の景色を体現する「パッチワークの路」をみよう 北西の丘展望公園
天気が良ければ美瑛を一望できる

僕が足を運んだ日はやや天気が悪かったですが、天気のいい日には美瑛の街を一望することができます。

タバコのパッケージで有名な「セブンスターの木」

続いて紹介するのは、タバコのパッケージで有名な「セブンスターの木」。こちらも言うまでもなく、その周辺の風景と合わせてまさに絶景です。

タバコのパッケージで有名な「セブンスターの木」
セブンスターの木

セブンスターの木は、1976年(昭和51年)にタバコのパッケージとして採用されたことを機に、有名になりました。先ほどの「ケンとメリーの木」もそうですが、CMだったりパッケージだったりにするのに最適な景色が広がるのがこの美瑛の特徴です。

また、この「セブンスターの木」の横にある、綺麗に並んだ白樺の並木も隠れ写真スポットになっています。

美瑛の「丘」の風景を体現 マイルドセブンの丘

「マイルドセブンの丘」は、美瑛の丘の景色を楽しむことができるスポットです。

美瑛の「丘」の風景を体現 マイルドセブンの丘
マイルドセブンの丘

先ほどの「セブンスターの木」の2年後、1978年(昭和53年)に、タバコブランドの「マイルドセブン」のCMの撮影が行われたことから、マイルドセブンの丘と呼ばれています。

季節によっては白いジャガイモの花が咲くこともあるそうで、一面に広がる美しい緑と、その中にポツンと5本の木は、ここもまた、絵になります。

「クリスマスツリーの木」は、まさにクリスマスツリーそのもの

「クリスマスツリーの木」は、美しい逆三角形をした木です。僕が行ったのは夏だったのでこの景色。しかし、冬になると当たり一面が真っ白になり、そこに美しい木が生えるため、まさに「クリスマスツリー」になります。

「クリスマスツリーの木」は、まさにクリスマスツリーそのもの
クリスマスツリーの木

美瑛らしい丘の風景、そしてその先には何もない美しい場所。その真ん中に美しい木が立っています。イルミネーションが施されるクリスマスツリーは都会にもありますが、これだけ美しい、周りの風景に溶け込んだ木はここ美瑛でこそ見ることができる景色です。

新栄の丘公園で美しい景色を楽しもう

新栄の丘公園は、ここもまた、美しい美瑛の景色を楽しむことができるスポットです。

新栄の丘公園で美しい景色を楽しもう
新栄の丘公園

牧場になっており、牧草ロールがあるのもここ新栄の丘公園の魅力です。

新栄の丘公園で美しい景色を楽しもう
美瑛の景色

美瑛の丘とその先に広がる山々。この景色を背景に、ソフトクリームなどをいただくことができる売店もあります。僕が行った際にも、記念写真の撮影をしている夫婦がいるなど、本当に絵になります。

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北海道・富良野の観光地 初夏にはラベンダーを見逃すな!それ以外にも絶景が

続いては富良野。富良野は道央を代表する観光エリアです。富良野のラベンダーは北海道でもっとも有名な花と言っていいほど有名で(注:北海道の「道の花」は、はまなす)、あたり一面に広がる、鮮やかな、だけれども落ち着いた紫色は本当に見る価値があります。

富良野にはあらゆる場所にラベンダーがあります。ラベンダーの見頃などについては、別の記事にまとめてあるのでご覧ください。

ラベンダー畑の発祥とも言える「ファーム富田」

ファーム富田は、ラベンダー畑の発祥とも言える農園です。ラベンダーをただただ香料として出荷するだけではなく、そのあたり一面に広がったラベンダーの景色はまさに富良野を代表する風景になっています。

ラベンダー畑の発祥とも言える「ファーム富田」
ファーム富田の景色

あたり一面に広がるラベンダー、そして他の花も咲いています。ファーム富田では、ラベンダーの時期以外にも時期に応じてさまざまな花を植えています。

ラベンダー畑の発祥とも言える「ファーム富田」
ファーム富田

ファーム富田の伝統的なラベンダー畑はやはり、見ものです。ラベンダー畑の中に通路があるので、「自分の周りはすべてラベンダー」なんて状況も。本当に「美しい」そのものです。

ラベンダー畑の発祥とも言える「ファーム富田」
時期によっては異なる花も-2022年9月撮影

この写真は9月に撮影したものです。ラベンダーは8月初めまでには刈り取られますが、その後は別の花が植えられるので十分、楽しむことができます。

ラベンダー畑の発祥とも言える「ファーム富田」
ファーム富田でいただいたカレーとじゃがバター、そしてラベンダーティー

ファーム富田は単なる農園ではなく 一大観光地となっており、レストランでは北海道の野菜を使ったkカレーやじゃがバター、ラベンダーティーなどがいただけます。もちろん、バターはラベンダーの香りがする紫色の「ラベンダーバター」であり、紅茶もラベンダーの香りがする「ラベンダーティー」です。

「フラワーランドかみふらの」はラベンダー以外も見どころ満載

「フラワーランドかみふらの」は、富良野市の隣、上富良野町にある花畑です。先ほど紹介した「四季彩の丘」と同様、広大な花畑を楽しむことができるスポットです。

「フラワーランドかみふらの」はラベンダー以外も見どころ満載
フラワーランドかみふらの

こちらもラベンダー限定ではないため、少し時期が外れていても大丈夫。コントラストが美しいさまざまな花を植えてくれるので、あたり一面ラベンダーとはまた違った、美しい景色を楽しむことができます。

「フラワーランドかみふらの」はラベンダー以外も見どころ満載
フラワーランドかみふらの

JR上富良野駅からは徒歩で40分ほどかかるので、ちょっと徒歩範囲外かも。この辺りに行くのであれば自動車が必要です。

「フラワーランドかみふらの」はラベンダー以外も見どころ満載
富良野はメロンも有名

北海道のメロンといえば「夕張メロン」が有名ですが、実はここ富良野もメロンが有名です。暖かい気候を生かした、甘いメロンも必須です。

なかふらのフラワーパーク

続いて紹介するのは、「なかふらのフラワーパーク」。ファーム富田から徒歩15分ほどのところにあり、ファーム富田と合わせて観光するのがオススメです。

なかふらのフラワーパーク
なかふらのフラワーパーク

「ファーム富田」もそうですが、ラベンダーは斜面に咲きます。「なかふらのフラワーパーク」は、ファーム富田よりきつい斜面にラベンダーが咲いています。しかし、リフトで上がることができるので体力がない方でも安心して利用できます。

上富良野・日の出公園はラベンダーの時期にはライトアップが絶景!

続いて場所は上富良野に戻ります。先ほどのフラワーランドかみふらのとはまた別の場所「日の出公園」もラベンダーが美しい。そしてここ「日の出公園」の最大の特徴は、夏季にはラベンダーのライトアップが行われる、ということです。

【2023年の「ラベンダーフェスタかみふらの」開催概要】

ライトアップ期間 7月1日(土)〜17日(月・祝)

ライトアップ実施時間 19:30〜22:00

[会場] 北海道上富良野町 日の出公園ラベンダー園

毎年7月上旬から中旬にかけて行われる「ラベンダーフェスタかみふらの」では、ラベンダーが美しくライトアップされます。

上富良野・日の出公園はラベンダーの時期にはライトアップが絶景!
ラベンダーのライトアップ

昼の、あたり一面のラベンダーも美しいですが、ライトアアップのラベンダーも美しい。プロジェクションマッピングとは少し異なりますが、全体のライトアップが連動するため、ライトアップならではの景色の移り変わりも楽しむことができます。

上富良野・日の出公園はラベンダーの時期にはライトアップが絶景!
美しい木(名前不明)もライトアップされる

美しい木(名前がわかりません、分かる方コメントで教えていただけると嬉しいです)もライトアップされており、ここにはカップルがたくさん並んで写真を撮っていました。

上富良野・日の出公園はラベンダーの時期にはライトアップが絶景!
プロジェクションマッピングも

日の出公園も斜面になっており、最上部の展望台から見える上富良野の街の夜景、そしてライトアップにより作られる光線も美しい。

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富良野・美瑛エリアを観光しよう

今回、この記事では富良野・美瑛エリアの観光スポットを、一挙にご紹介しました。最後に、富良野・美瑛などの道央を観光するための手段や飛行機などについても解説します。

旭川空港を拠点とするのが便利

今回紹介した美瑛・富良野エリアを観光するには、旭川空港が便利です。旭川空港は旭川市街地より美瑛寄りにあります。美瑛駅まではバスで20分、レンタカーなどを使えば15分ほどでいくことができ、便利です。

旭川空港について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

旭川空港を拠点とするのが便利
旭川空港にて

旭川空港へは、東京・羽田空港からJALが1日4便、AirDo(ANAとのコードシェア)が1日3便運航されています。また、夏季限定でANAが名古屋・中部から、JALが大阪・伊丹からの直行便も運航しています。

旭川空港にはレンタカーのお店も多くあり、また、旭川駅や美瑛・富良野の市街地への直行バスもあるので、今回紹介した富良野・美瑛の観光には便利です。

レンタカーを使えばさまざまな場所に行ける

美瑛エリアでは特に、レンタカーがあるのとないのでは雲泥の差になります。路線バスがそもそも、街の景色が美しいエリアまで走っていない。そして、北海道の都市ではよくある話ですが、バスが数時間に1本しかないため、近くの観光地についでによっていく、というのが困難。

そこで、レンタカーを利用すると良いでしょう。レンタサイクルもありますが、美瑛は丘のまち。美瑛をレンタサイクルで回るのは、体力に自信がないとなかなかきついでしょう。

僕はタイムズのカーシェアを利用しています。旭川空港の空港駐車場内にも、カーシェアの設置があり便利に利用することができます。僕の場合、弾丸1泊2日で北海道・旭川空港を利用し、1日目はJR富良野線を利用、2日目はカーシェアを利用しました。

1日だけでもレンタカーを利用すれば、比較的自由に回ることができるのでオススメです。

JR富良野線を使っても観光できるのが美瑛・富良野エリア

1日くらいはレンタカーを利用するのがオススメですが、JR富良野線を利用して観光することもできます。特に7月から9月にかけては、富良野観光の定番スポットとなる「ファーム富田」の近くに臨時駅「ラベンダー畑駅」が開設され、より便利に利用できます。

JR富良野線を使っても観光できるのが美瑛・富良野エリア
JR富良野線で使用されるH100系

JR富良野線には2023年から新型車両H100系も導入され、さらに快適に利用できるようになりました。また、夏季のラベンダーの季節には「富良野・美瑛ノロッコ号」が運転されます。

さらに2023年の夏には、臨時快速として、札幌からの「フラノラベンダーエクスプレス」が延長運転されました。

このように、特に観光客の多い夏季には便利になる富良野線は、富良野・美瑛の観光に使うこともできます。

富良野・美瑛エリアを観光するのに便利でお得な「お得なきっぷ」は、こちらの記事で紹介しています。具体的には、札幌発着で利用するなら「ふらの・びえいフリーきっぷ」がオススメです。一方、往復旭川空港の利用などで旭川・富良野・美瑛エリアのみを周遊するなら「ラベンダーフリーパス」がオススメです。

具体的にJR富良野線を使って行くことができる観光スポットについても紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

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ドルフィン日記

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